ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

専大松戸、春夏通じて甲子園初勝利おめでとうございます!勢いに乗って次戦の長崎商戦もガンバレ!

こんばんは!

高校野球が超絶大好きな高橋です。

 

今日でお盆休みも終わり。明日からまたお仕事が始まります。例年であればお盆休みといえば高校野球ですが、今年は三日連続で雨天中止となったので、高校野球三昧とはいきませんでした。そのお盆休みの最終日、千葉県代表、専大松戸が登場するということで楽しみにしていました。

 

千葉大会決勝戦は劇的なサヨナラ満塁ホームラン!

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この春の選抜にも出場をして、敗れはしましたが、強豪中京大中京との激闘を経験をし、春の関東大会でも優勝をして、経験値をアップさせて、力をつけてきた専大松戸。千葉県大会でも、圧勝もあり、もうこれでダメかと思わせるくらいの接戦もありで、一戦一戦勝ち上がって、決勝ではライバル木更津総合とのタイブレークでサヨナラ満塁ホームランで甲子園出場を決めました。力強くなったなと思わせるチームになりましたね。

 

 

そんな専大松戸の初戦は、春の選抜準優勝でもあるでもある、大分県代表の明豊。また強豪との対戦かと思ったけど、専大松戸も春の選抜から、相当力をつけてきていたので、勝負は互角だと思っていました。

 

エースの深沢投手も強打の明豊打線に対して、内外角をうまく攻めながら、ストレートとカーブを織り交ぜて、本当に文句のつけようのないピッチングだったし、ピンチなってもすごく落ち着いていて、安心して見ていられましたね。

 

攻撃陣もバントで確実に進めるところもあれば、ダブルスチールもあり、スクイズあり、そしてタイムリーヒットも出て、チャンスを確実にモノにして、終始専松ペースで、選抜準優勝の明豊に対して、ほとんど隙を見せることなく、素晴らしいゲーム運びだったと思います。

 

▼選抜準優勝の明豊に対してナイスゲームでした!

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専大松戸の力を考えれば、明豊に対して互角だとは思っていましたが、接戦になるだろうと思っていたので、これほど完璧な試合が見れるとは正直思っていませんでした。

 

 

専大松戸としても春夏通じて甲子園初勝利。本当におめでとうございます。

 

 

これで勢いに乗って、次戦の長崎商戦も今日のような試合運びで、勝利を掴んで欲しいですね。千葉県代表として、一戦必勝で頑張って。

 

▼春夏通じて甲子園初勝利、おめでとうございます!

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ガンバレ 専松!!!