習志野ファンはこの日を待ってました!夏の甲子園出場、おめでとうございます!春の選抜の悔しさを晴らして欲しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
習志野、勝ったーーーー!!!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) July 25, 2019
優勝ーーーーーー!!!
習志野高校、おめでとう🎈㊗️🎉🎊
夏も甲子園へーーー!!! pic.twitter.com/YZVDa9P8H3
▼いやー、もう最高!千葉の頂点へ!優勝おめでとうございます!
もう待ちに待った瞬間。ここ数年、あと一歩のところで、手が届かなかった甲子園。
今年は習志野の夏はまだまだ続く!これほど嬉しいことはない!
毎年、習志野を強烈に応援しているからこそ、習志野が敗れた瞬間、あの喪失感と言ったら・・・。昨年も負けた瞬間、呆然としてしまった。
「習志野の今年の夏も終わっちゃった」と。
それがここ数年、続いていたので、今年こそは、千葉のてっぺんを取ってほしい。夏の甲子園出場を掴んで欲しい。そう願ってました。
でも、言葉では簡単に、待ちに待ったとか、あと一歩とか言えるけど、その年代、年代で悔しい思いをしている選手たちがいるだけに、そういうことを考えると、軽々しく、そういう言葉を発してはいけないのかなとも思うんですよね。
今年は、春の選抜で準優勝と大活躍したこともあって、夏の甲子園への一番手みたいなところがあったので、プレッシャーも相当あったと思うんです。
習志野はやってくれるという期待感がダントツ!
習志野の野球は決して派手じゃないし、超高校級のスター選手がいるわけでもないけど、なんて言うか、泥臭くて、ガムシャラなところ、そして、苦しい場面でも、ピンチの場面でも、なんとか切り抜けてくれるんじゃないか、実際、野球を見ててそんな感じがする。
これだけ周りを熱狂させる習志野野球部ってどうですか?もう最高じゃないですか。グラウンドの選手たちと、スタンドの吹奏楽部、バトン部の皆さん、そして、多くのファンが一体となった、あの雰囲気は、もう鳥肌モンですよ。
いち高校の野球部という領域を超えてますよね。これだけ周りのファンが熱狂できる高校野球のチームって、ホントに凄すぎる。習志野が試合をしていたり、試合に勝ったりすると、地元で、必ずと言っていいほど、話題に上がるし、ボクの周辺では、喜んでいる人が多いです。それくらい習志野野球はメッチャ魅力的なんです。
▼春夏連続出場の習志野高校!夏こそ・・・!
これから夏の甲子園へ向かうわけですけど、習志野はやっばり、何かやってくれる、粘り強く戦って勝ってくれる、そういった期待感がダントツなんですよね。それが伝統と言えばそうなのかもしれないけど、勝ってくれそう、その期待感がハンパないんです。
今回の春夏連続出場は、昭和50年以来、45年ぶり。その夏は全国制覇をしている。
▼習志野魂!
春の選抜で準優勝しているからといって、夏も勝てる保証もないし、そんな甘くはない。だからこそ、小林監督やキャプテンの根本選手が話していたように、目の前の試合を全力で戦って、一戦必勝で頑張ってほしい!そして、全国制覇を目指してほしい!
夏の甲子園でも、千葉県のレベルの高さを、習志野の強さを見せてくれ!
レッツゴー習志野!
甲子園に行くでーーー!!!
大阪グルメを食い倒すでーーー!!!笑
▼シェフ・タナ〜カ、テラダの愉快な仲間たちと、甲子園へ行くでーーーー!
それでは、またー!!!