屋内の暑さを抑えるのは、兎にも角にも窓の外側で熱を遮るのがポイントです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
子供が日常で英語を使いたいみたいで
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) April 15, 2020
今日の夕食は日本語禁止にしてみました。レベルは別として、かなり楽しかった。片言でも、単語だけでも、やっぱり喋ると楽しそう。また、日本語禁止タイムをやってみようっと(^ ^)
英語を勉強しているせいか、娘が最近、英語を喋りたくて仕方ないみたいで、じゃあということで、夕飯の時に英語オンリーで会話をしようということでやってみました。そしたら、レベルは別として、すごく楽しかったです。片言でもいいし、単語だけでもいいと思うんです、最初はね。また、やってみようと思いました。
さて、暑い夏の季節はまだ先ですけど、それでも、毎年、家の中の暑さに困っている人、そして、これから新築を計画されている人たちに考えてほしいことがあります。
家の中への入ってくる熱を遮るためには、窓の外側ですることがポイントです!
屋内の暑さの原因なんでしょうか?もちろん一つに限定することはできませんが、外に面する屋根、壁、床、窓、換気の中で一番熱の出入りが多い窓の性能が要因として挙げられます。
特に夏に関しては、約70%が窓から熱が入ってきます。
新築を計画されている人たちは窓にお金をかけてほしいと思うんです。やはり熱の出入りを少なくするために高性能な窓を採用してほしいし、そういう窓をオススメしてくれる工務店さんで建ててほしいです。
もうすでにマイホームがあって、夏の暑さに困っているんだという人たちは、いかに室内に熱を入れないようにするかがポイント。それには、窓の外側で熱を遮るのがポイントです。だから、窓の外にすだれや葦簀を設置することは効果的です。それによって、外部の熱が室内に入りにくくなるので効果的だし、今の高性能なエアコンを使えば、エアコンの効きも良くなると思います。
私たちサッシやからすると、下記のような、シェード(日よけ)を付けてもらえるとお仕事になってすごく嬉しいですね(笑)
▼外部に日差しを遮ることができるシェード(日よけ)を付けることがポイント!
兎にも角にも、室内の温度上昇を少しでも防ぐために窓の外で日射を遮断すること、これがポイントです。
今日は以上です!!!