今回のW杯で、ペルーの人たちやペルー大好きな人たちとツイッターで熱いトークができたことが本当に楽しかった!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
さて、昨日からW杯の決勝トーナメントですね。またまた寝不足の日々が続きますが、好カードが目白押しなので、楽しみで仕方ないです。まずはアルゼンチン対フランスとウルグアイ対ポルトガル戦の二試合。アルゼンチン、とうとう負けちゃったね〜。ボクのアルゼンチンのアミーゴもガッカリ。でも、個人的にはウルグアイ対ポルトガルの一戦に注目。正直、どちらも上位に上がって欲しいと思っていた国だから、ここでの対戦は残念だったけど仕方ない。ポルトガルに勝利したんだから、ウルグアイには次も頑張って欲しい。
このW杯で一番楽しいのは、ペルーの試合を通じて、日本にいるペルーの人とツイッターで熱く、楽しい会話が出来ること。ホントに一緒にペルーを応援できることが嬉し楽しい。それもSNSがあるからこそ!それに尽きる!ペルーのW杯が終わってから、そのことをブログに書こうっと。#vamosperu #per🇵🇪 pic.twitter.com/kIyelQ8R6Y
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月23日
今回、ボクが応援している南米ペルーが36年ぶりに出場したということで、ものすごく楽しめたW杯でした。(いや、まだまだ楽しむけど、ペルーにとってのW杯は終了したという意味です。)
で、今回、今までと違って、一番何が楽しかったかというと、日本に住むペルー人、ペルー好きな日本人、ペルーを応援してくれる人たち とツイッターで交流できたことです。また、ペルーに対しては、相当気合いが入っているから、熱いトークになるし、日本ではわからないペルー選手の細かい情報なんかを教えてもらったりして、本当に楽しい交流をさせてもらいました。これも、今の時代ならではですよね。
もちろん、彼らとは一度も会ったことはありません(笑)でも、ボクの方から積極的に話しかけました。それは、会話することによって、ペルーが出場しているW杯をもっと楽しめると思ったし、もっとペルーを盛り上げたいと思ったからです。おそらく、今回、交流させてもらったペルーの人たちはみんな若いと思います。ボクみたいなオッさんではないことは確かです(笑)でも、そんなことは関係ないんです。お互いにペルーを全力で応援したい、ペルーが大好きって人たちばかりですから。おかげで、ペルーの試合当日はもちろん、その前後だったりも、スゴく楽しい交流をさせてもらって最高のW杯でした。
全員ではないのですが、紹介させてもらいます!
ペルー勝った!
— カリウス🇵🇪#kop (@liverpoolalpaca) 2018年6月26日
素晴らしい試合をありがとう!
ペルー人でよかった!誇りに思う!ペルーを愛してる!
GRACIAS MI PERU!!🇵🇪
Estoy orgulloso de ser peruano!!! pic.twitter.com/41V7IN6gph
ペルー勝った!!!🇵🇪
— 🇯🇵MAURO🇵🇪 (@maurotodaka70) 2018年6月26日
最後に勝てて良かった!
あとゲレーロも1ゴール1アシストしたしほんまに良かった!!
今大会でのカリージョはやばかった笑笑
ペルーはW杯終わったし次は9月にあるオランダ戦とドイツ戦に向けて切り替えましょう!!!🇵🇪
ほんとうに予選敗退は悔しいけど、最後の最後にしっかりと勝ちを見せてくれてありがとう!本当にペルー人で良かった!
— ARAMIS (@big_boy0131) 2018年6月26日
Arriba Perú 🇵🇪 Te amo Perú pic.twitter.com/bDJxXWWyJM
ペルー代表お疲れ様!負けたけど 相変わらず良いサッカーしてたし、俺の中では みんなうまかったし、めちゃ興奮したすげぇー良い180分だった。ワールドカップ出場でもすごいことだし、なにがあるか分からんW杯サッカーの中で自信の持ったプレー感じた👍🏻
— LUIS🇯🇵🇵🇪 (@oshiromasahiro) 2018年6月21日
次のオーストラリア戦爆発しちゃえ!!笑
🇵🇪 ¡¡ ESTAMOS EN RUSIA 2018 !! 🇵🇪
— 🇵🇪🇨🇴エル・ゲレーロ🇧🇷🇺🇾🇦🇷 (@elGUERRER9) 2017年11月16日
ペルー!!36年ぶりにワールドカップ出場決定!!!!
おめでとう!たくさんの感動ありがとう!本当にペルー人でよかった!!!
大好きだよみんな!!!
🇵🇪✈️🇷🇺allá vamos Rusia !!!!! pic.twitter.com/ABHCiwO4ua
でも選手たちにはありがとうの言葉しかない。最後の1戦を勝って、この経験を次に繋げて欲しい。コパアメリカと次のW杯予選楽しみ💪
— katsuya (@ladcc_1) 2018年6月22日
で、また、ペルーのことを応援してくれた日本の方とも楽しい会話、熱い会話ができました。ボクが火傷をするくらいにペルーには熱いので、それを感じてくれたのか、ボクも応援しますと言ってくれた人たちがいました。それはホントにスゴく感謝、感激、ボクとしきって感じでした(笑)すごく嬉しかった〜!!!
とにかく、みんなでペルー代表を全力で応援できたのが最高でした!
今日は以上です!
夏の室内の暑さの原因は窓によるところが大きいので、新築時に窓でのコストカットはして欲しくないです!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨日、ネットを見たらビックリ!もう早くも梅雨明けだそうです。えっ?もう?って感じです(笑)昨夏は、天候不順な日が続いたけど、今年は本来の夏が戻って来て欲しいです。
さて、ボクたちが扱っているのは窓です。当たり前ですね(笑)
新築時に予算がないからと言って、窓でのコストカットはして欲しくないです!
もし、仮に新築でお家を建てたいと思った時に、窓のことをどう考えますか?全く考えませんか?そもそも、窓なんてどうでもいいんだよ。窓は雨風が凌げればいいんだよ。それよりも、キッチン、ユニットバスの選定の方が楽しみだ。そんな感じですか?
まだまだ、ボクたちが扱っている窓の位置づけは低いなと感じるんですよね。ほとんどの人にとっては、一生に一度で、最大のお買いものだと思います。当然、上天井に予算はありませんよね。上限は間違いなくあると思うんです。それはわかります。しかし、その時に安易に窓の仕様を落とすことによってのコストカットはして欲しくないんです。
窓って雨風を凌いでくれたりする意味でも、もちろん大切な部位です。もっと言うと、性能的なことで言えば、最も重要な部位の一つです。ここ最近、家の中にいると、暑いですよね?夜、寝苦しいですよね?
その家の中の暑さの原因が何かわかりますか?それは、窓が大きく起因しています。外部から熱い熱がガラスを含む窓から、家の中に入って来ます。下の写真を見てください。オレンジの部分ほど温度が高いのですが、窓はオレンジですよね。一目瞭然です。
こんにちは!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年5月25日
建物の中で、熱の出入りが最も多いのが窓ですが、イメージが湧かないですね。写真を見てください。オレンジ色の部分ほど温度が高いのですが、どうですか?オレンジの部分は窓ですが、天井、壁に比べても一目瞭然ですよね。これで少しわかってもらえますでしょうか。#窓屋の総和 pic.twitter.com/3K9PLryJF9
これを見れば一目瞭然ですよね。だから、性能が悪くて、安い窓を使えば、家の中が暑くなるのは当然なんです。新築で外観はものすごくカッコいいけど、一方では家の性能が伴わないわけです。せっかく、カッコいい家が建ちました。でも、夏暑かったり、冬寒かったりしたらどうしますか?それで、泣く泣く、またリフォームしたり、最悪な場合は建て替える人もいるんです。
だから、予算がないからと言って、窓の仕様を落とすことでのコストカットはやめた方が良いです。あとで、間違いなく後悔することになりますから。
ボクたちも、その辺の窓って、家の性能を保つのに大切だということを、もっともっと多くの人に知ってもらいたいと切に思っています。だから発信しているわけです。それは一般ユーザーさんに対してはもちろんですが、一方では、工務店さんに対しても、窓が予算の調整弁にならないように、常に会話していかなければいけないと強く思っています。
これから、新築でお家を計画されている人、また、建て替えを計画している人は、まず窓のことを考えて欲しいですし、まず、もしお願いしようと思っている工務店さんがあるのでしたら、まずは窓のことを、どのように考えられているのか聞いてみて欲しいです。そこで、性能においての窓の大切さをきちんと説明してくれないところであれば、考え直した方が良いと、私は思います。
今日は以上です!
現場の職人さんが、チーム総和の一員ということを意識して、ゼネコンさんに対応してくれるので、本当にありがたいです!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
もう梅雨明けしたみたいですね(笑)通常、一番早かった年が7月1日らしいので、それよりも早い梅雨明けですね。昨年の夏はハッキリしない天気が続いたけど、今年はどうなんでしょうか?
職人さんが、『チーム総和の一員』ということを常に意識して、対応してくれるから、本当にありがたい!
先日、ウチの職人さんがゼネコンさんに表彰されました。それは昨年からやっていたマンションの新築工事での功績が認められての受賞です。これも監督さんからの推薦でいただいた賞ですので、自分のこと以上に嬉しいです。それだけ職人さんの現場での対応が評価されたわけですから。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月26日
午後からゼネコンさんの安全大会!
ウチの職人さんが今年3月までやっていた新築工事の現場での功績で表彰されるんですけど、やっぱり、現場の監督さん達に評価されるのが一番嬉しい!
すごく楽しみなのですが、ボクは司会なので、噛まないように気をつけたいと思います(笑) pic.twitter.com/9uhjypfUp6
ボク自身、このゼネコンさんの現場については、現場が遠方だとか、特別なことがない限りは、この職人さんのところに仕事をお願いします。正直言って、施工費からすれば他の職人さんにお願いした方が安いです。それでもお願いするのは、施工技術がしっかりして安心できることは当たり前ですけど、一番は何より、総和の一員、チーム総和として現場で作業をしてくれているということです。つまり、現場での作業がゼネコンさんに評価されて、次の総和のリピートに繋がるように意識して作業をしてくれることです。ホントにここ重要です!
日々の現場作業の中で、現場監督さんたちや他の職方さんたちとに常に声かけしてくれて、コミュニケーションも密にしてくれます。だから、サッシ工事と関連する、前後の作業を他の職方さんたちともうまくいくわけです。そうすれば自然と現場もスムーズにいくわけです。
そういうことを意識してくれているので、こちらとしては、サッシの納期と施工の日取りをきちんと管理さえすれば、ほとんど問題はないです。ただ、今回の現場は大きな現場でしたので、最後の仕上げ工事がスゴく大変でしたけど、職人さんたちのおかげで乗り切ることができました。いつもウチのことを気にかけてくれている職人さんの親方には感謝しかないです。
そういうことを考えて、意識して、頑張ってくれたからこそ、評価していただいたと思っているので、職人さんには、改めて、『おめでとうございます』と言いたいですね。本当に嬉しい一日でした!!!
今日は以上です!
熱中症は屋内でも発症します!我慢しやすい高齢者の方は特に注意してくださいね!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや・総和の高橋です!
今日はこれからの季節、特に気をつけてほしい熱中症のことです。
熱中症は屋内にいても発症します!
この時期の屋外の建築現場で作業される職人さんは本当にキツイですよね。
僕は外で作業する職人ではないのですが、本当に職人さんには過酷な労働環境だと思います。
で、必ず、現場ででる注意事項として出るのが熱中症です。
ヒートアイランド現象や地球温暖化の影響などによって、特に都市部が暑くなる傾向があります。
それに伴って、熱中症の発症が急増しています。
しかもイメージ的に言うと、熱中症って、外での猛暑の中での労働だったり、運動時に発症するって言う感じだとみなさん感じているかと思いますけど、屋内でも熱中症は起こるんです。これはごくごく一般的な日常生活の中での発症です。
全体を100とした場合に、約40%が住宅内で占める熱中症の割合で、しかも
65歳以上の高齢者がその発症の約70%を占めるんです。
ですので、家の中にいるから安心なんて言うことは全くないんです。
特に高齢者は発汗などの体温調節機能が低下していることと、暑さに対する感覚が鈍くなってきているのにも関わらず、多少屋内が暑かったとしても、我慢して冷房を使用しないというような傾向があるので、そこは我慢しないで適切に冷房を使用することで、熱中症の発症を防ぐ必要があるのではないでしょうか。
断熱性がない窓は室温が上昇しやすい
熱中症を引き起こす屋内の暑さとはどこが原因なんでしょうか?
もちろん一つに限定することはできませんが、外に面する屋根、壁、床、窓、換気の中で一番熱の出入りが多い場所は窓なんです。
特に夏に関しては、約70%が窓から熱が入ってきます。
ですから、今すぐにでもできることとしては、窓の外にすだれや葦簀を設置することでしょうか。それによって、外部の熱が室内に入りにくくなるので、効果的です。
住宅の断熱性能、日射遮蔽を考えるときには、窓の性能を高めるのが最重要で、一番効果的です。最重要部位の一つになるので。
新築を考えるときや、リフォームを考えるときに、ユニットバスやシステムキッチンばかりではなく、窓についてももう少し考えてもらって、なおかつ、予算を充ててほしいと思います。
これから夏本番です!
熱中症には十分注意してくださいね!
それでは、また〜!
DIY断熱リノベの現場完成お披露目パーティーに参加させてもらってきました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
さて、昨日は断熱リノベのワークショップで、お手伝いさせてもらった現場が完成したので、エンリケ(お施主さんのニックネーム)夫妻が、お披露目パーティーを開いてくれたんです。以前のリノベ最終日には参加させてもらっていたので、現場の完成形は見ていたけど、すっかりシャレオツに変身してたという(笑)
昨日の続き。リノベしたお部屋のあちこちに南米の匂いが。ブラジルに二年間住んでいただけあって、南米各地に旅行に行ったみたい。冷蔵庫の中南米各地で買ったマグネット、ソファにあったペルーのクッション、そしてコリンチャンスファンで、かつて在籍していたペルー代表ゲレーロの話で盛り上がった笑 pic.twitter.com/oBGOwo2T1P
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月24日
しかも、エンリケは商社時代、二年間ブラジルに駐在していたこともあってか、お部屋の所々に南米グッズが置いてあって、もう、ボクにとってはそれを見てはテンション上がってました(笑)
家のいると居心地が良い!これに尽きますね!
ホントにお部屋を見せてもらった瞬間、『センスいいじゃん。シャレオツだ』って、感じたんです。まぁ、それはボクが感じたことで、実際に目に見える部分な訳です。でも、お施主さんに聞いてみたかったことは、実際に住んでみてどうか?ということ。それを聞いてみたら、『とにかく、家にいると居心地が良いと。居心地が良すぎて、東京都心へ出て行くのが億劫だ(笑)』と話していたんです。断熱という部分でのことではないにせよ、家に居て居心地が良いなんて、それだけでもリノベして成功だと思うんです。それを微力ながらお手伝いできたというのも、ボク自身も嬉しいですしね。断熱のことに関しては、今年の冬が来た時に、お部屋の温熱環境がどうなのか?寒くないのか?その辺も、ぜひ、また聞いてみたいと思っています。
お披露目パーティーはブラジル流のBBQで最高でした!
現場見学の後は、場所を別に移してのパーティーでした。さっきも言いましたけど、エンリケ(お施主さんのニックネーム)はブラジルにいた経験があるので、ブラジル流のBBQでもてなしてくれました。
それはもう分厚いお肉を豪快に焼いて、それを薄くカットしていくスタイル。味付けは塩だけ。
しかも、ペルーのクスコ産。それで、またテンション上がりまくり(笑)
DIY断熱ワークショップの完成披露パーティーで焼肉なう!ボク自身は少ししかお手伝いできなかったけど、お施主さんが、二年間サンパウロで働いていたこともあって、南米トークで盛り上がる、盛り上がる(笑)南米サッカーに美味しいお肉にもう言うことナシ!最高です! pic.twitter.com/j6vrtSfhkI
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月23日
でも、本当に塩だけで十分。肉本来の旨味がハンパなくて、もうすごく至福な時間でした。焼いている側で、ビール片手に、肉を手でつまみながら食べる。これがもう最高でした(笑)はぁ、なんて至福な時間だったんだ〜(笑)
まぁ、でも、やっぱり一番嬉しいのは、エンリケが『家にいる時が一番居心地が良い』って感じてくれていること。それに尽きます!
また、お邪魔させてもらいたいな〜(笑)
今日は以上です!
さて、W杯見ます(笑)
絶対に負けられない戦いがそこにはあった、ペルー対フランス戦!ペルー国民が悲しみにくれた日!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
毎日、W杯を楽しんでますか?世界の強豪国同士の試合が見れるのはすごく嬉しいんだけど、少々寝不足気味かな(笑)W杯のサッカーのことばかりですみません(笑)でも、それだけW杯に熱中しちゃう!
特に日本の人たちにペルーサッカーの面白さ、素晴らしさを知って欲しかった!
ボクが日本以外で一番応援しているのがペルー。もうしつこいですね(笑)ペルーの初戦はデンマークの敗れたので、もうすでに崖っぷち。それでも、それほど悲壮感はなかったかな。
ボクが初めてペルーに行ったのが1992年。それ以来、8回もペルーへ笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月21日
初戦は残念だったけど、とにかく今晩のフランス戦に勝つのみ!間違いなくチャンスはある。愛するペルーを、全力で応援します!
Vamos a ganar!tenemos que ganar este partido ante Francia.
ガンバレ、ペルー🇵🇪#vamosperu pic.twitter.com/BpVtLM47Mn
二戦目は絶対に負けられない戦いだった。その相手が強豪フランス。絶対に勝てると思っていたのに。36年ぶりのW杯でペルー旋風が吹き荒れると思っていたのに。初戦より右サイドのカリージョ、アドビンクラからの攻撃が多かったし、鋭かったので、サッカー自体は悪くなかったと思う。但し、初戦同様、最後の決定力が・・・
フランス戦に勝てなかったのも残念なんですけど、それ以上に、ボクは母国、日本のサッカーファンの人たちに、ペルーはこんなに素晴らしい、面白いサッカーをして、そしてと強いんだよってことを知って欲しかったのです。日本では、残念ながらペルーのサッカーはほとんど知られていないから、このW杯こそ、その最大にチャンス!
南米らしい、テクニック満点で、素晴らしいパスワークの面白いサッカーは知ってもらえたかもしれないけど、ペルーの強さを見せつけることができなかった。ペルーの力はこんなもんじゃないのに。もっとやれたはずなのに。そういう意味ではホントに残念。これで、最終戦を待たずして、一次リーグ敗退が決定。フランス戦敗退の後、ペルー国内は静まり返ったそうです(涙)
初戦のデンマーク戦に敗れたけど、優勝候補のフランスに勝とうぜ!
確かにフランスは強い、優勝候補の一角。でも、ペルーは十分に戦えると思ってた。ペルーは決して、メッシみたいなスーパースターがいるわけでもないし、W杯前の下馬評でも決して評価が高かったわけではない。それでも、特に南米特有のテクニック、パスワーク、そして、組織力で十二分にフランスと対等に戦えると思ってた。
ペルー国内でも、絶対にフランスに勝つぞ、勝って最終戦に決勝トーナメント進出をかけるぞ、そんなんですごく盛り上がっていたそう。ボクも初戦は負けたけど、絶対にフランスにも勝てるチャンスはあると思っていたので、自分の中で気持ちが盛り上がってました。ペルーはフランスに絶対に勝てると!
本当に残念だけど…これが結果!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月21日
最後のオーストラリア戦には絶対に勝とうぜ!絶対だー!
それが次のコパアメリカ、ワールドカップに繋がるんだから!
最後まで、Vamos Peru🇵🇪! pic.twitter.com/4rX8Zmy5LJ
結果、負けてしまってしまったけど、ペルーサッカーが別に色褪せるわけでもなく、また、ここから新しい歴史を作っていけばいいんです。このW杯を振り返るのは、最終戦のオーストラリア戦が終わってからにしたいと思います。絶対に最終戦はとにかくまずは点を取ってほしい。そして勝ってほしい。
それで、沈んでいるペルー国民を喜ばせてあげてほしい。日本人にもペルーサッカーの強さを見せてほしい。ただ、それだけ。
Vamos Peru !!! ガンバレ、ペルー!!!
最後に、このペルー対フランス戦ですが・・・
前半は寝落ちしてしまって、ハイライトしか見ていません・・・!
後半はもちろんバッチリ見ましたが!
ここだけの話しです(笑)
すみません(笑)
やってくれました〜!ナント南米の強豪コロンビアを見事撃破!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月18日
今日はいよいよコロンビア戦🇨🇴!
南米屈指の強豪だけど、強気で行って欲しい!コロンビアサポーターに聞いたら、2-0でコロンビアがオレたちが勝つと言ってたけど、ジャイアントキリングを起こして欲しい!
ガンバレ、日本🇯🇵!#黒板同盟 #ロシアW杯 pic.twitter.com/PBtBioywEv
もうやってくれましたね〜!まさか、まさか!南米の強豪コロンビアを見事に撃破しました。コロンビアが強いのは、もう最初からわかっていること。百も承知。だから厳しい戦いになるのも目に見えていた。
スタジアムもまるでコロンビアのホームかと言わんばかりの黄色が大多数。まぁ、日本にとっては完全アウェイでした。
もう最高〜!強豪コロンビアを撃破!
大会前には散々、マスコミ、サポーターに叩かれていた日本代表だけど、コロンビアに勝つのは難しいだろうなと、正直思っていたけど、でも、ジャイアントキリングを起こしてくれと思ってました。前回大会のブラジル大会では、全く歯が立たなかったコロンビア。それでも相手をリスペクトしすぎずに、強気で行ってくれ〜の想いで観てました
当たり前ですが、四年ぶりのW杯です。もう両チームの選手が入場するシーンなんか本当にジーンときました。これからコロンビアに立ち向かっていくぞみたいな気迫を感じたし、やってやるぞみたいな強い気持ちがスゴく出ていたと思う。
もっと日本は強い気持ちを持って欲しいなー!数的優位でもこれだけボールを回されるのは、やはりコロンビアは強い!でも、得点を取られなければいいんだから!香川、乾にボールがもっと集まって欲しい!まだ同点!ガンバレ🇯🇵日本🇯🇵!!!#ロシアW杯 #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/XsFyGdRVZi
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月19日
試合開始早々にPKで先制して、しかも、相手選手の退場によって数的優位な状況になり、これで日本はペースを掴むだろうと思ったら、数的不利を感じさせないコロンビアのボール回し、個人技でいつやられるのかとヒヤヒヤしましたね。やっぱりコロンビアは強いなと思いました。でも、日本も1点リードしているんだから、もっと前へ前へ行っても良かったんじゃないかな。バランスを考えてなのか、なかなか前に行かずちょっと消化不良な感じの前半でしたね。結局は、FKから得点されて、1−1で前半終了。
後半は日本ペースでコロンビア陣内へ押し込んで、何度もシュートを打つも入らずでしたが、後半28分に本田選手からのコーナーをドンピシャで大迫選手がヘディングで決めてくれた。キターーーーーーーー!もう、サイコーーーーーー!興奮マックス(笑)
最後の5分のアディショナルタイムは祈るよう(笑)勝利の瞬間はガッツポーズ!!!ヤッターーーーー!
もう最高〜!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月19日
このグループ最強と思ってたコロンビア🇨🇴に勝てるとは!
でも、これを無駄にしないためにも、また次のセネガル戦も同じ強い気持ちでガンバレー!
しかし、柴崎の怪我は心配だな?#ロシアW杯 #親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/h6w13RJihV
数的優位なのと、コロンビアが本来の調子には程遠かったのもあったけど、それでもあのW杯の大部隊で、コロンビアに勝ったのはホントにスゴイ!スゴすぎる!
でも、この勝利を無駄にしないためにも、日曜日深夜のセネガル戦も強気で行ってほしい!セネガル戦も勝つぞーーーーーーー!
ホントに最高でした!!!
さあ、この後、深夜12時からはペルーの出番だ!ガンバレ、ペルー!
今日は以上です!
現場で作業中にちょっとした会話の中から、取付のヒントが生まれ、しかも、それは楽しく作業をしている時に多いそうです!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
5月末から始めた社員さんとの面談も昨日でやっと終了〜!途中、ボクが会社を留守にする時が多かったせいで、思った以上に時間がかかってしまった。でも、無事終わって良かったなって。
現場で取付作業している時に、職人同士、ちょっとした雑談の中から、施工のやり方のアイデアが浮かぶそうです。しかもそれは楽しく作業しているときに多いそうです。#窓屋の総和 pic.twitter.com/uaWOFqZSk8
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月21日
その面談で話している中で、興味深いことがあったので、それを書きたいと思います。現場をやっていれば、スムーズにいく場合もあれば、逆にスゴく手こずることもありますよね。特に新築工事の場合は製品に合わせて現場の段取りをしてくれているので、問題が起きることは基本的にはそれほど多くはないと思いますけど、改修現場、つまりフフォーム現場なんかは、手こずるケースが多々あると思います。改修現場というのは、現にあるものを撤去したりして取付するので、不確定要素がたくさんあるんですよね。とはいえ、ある程度、こんな問題が起きそうだとかという想定はしていくわけです。だから、現場へ行ったからには、なんとか製品を取付しなければいけないわけです。
そんな時に、現場で職人同士が作業中にちょっとした会話をしていると、その取付に対してのヒントが生まれることがあるそうです。しかも、それは現場で楽しく作業をしている時が多いそうなんです。現場作業がつまずくと、どうしても眉間にしわを寄せる感じになってしまうと思うんですけど、少しのトラブルなんて、どうにかなるぐらいの気持ちで、楽に楽しく作業をしていると、そういうアイデアもふと思い浮かぶことがあるみたいです。
ボクは現場で作業をすることはないのですけど、確かにちょっとしたアイデアって、気持ちに余裕がある時や、仲間同士、何気ない会話や雑談をしている時に浮かぶことはあるなって思ったんです。机の前にずっと座っていても、何か良いアイデアないかなって考えていたところで、なかなかいいアイデアって浮かばない。それと同じなんだな〜って感じた次第です。
今日は以上です!
もっと自分で考えて、考えて、行動すること 〜 短パン社長 kisobar's talk vol.1 〜
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
鵜呑みにしない!自分で考えて、行動し、継続すること!
先週の金曜日に短パン社長のkisobar`s talkに参加してきました。
▼短パン社長こと奥ノ谷 圭祐さんです!
twitterで募集している投稿を見たときには、15名限定と超少人数だったので、行きたいなって思ったけど、日程がどうしても合わなかったので断念したんです。でも、その後、たまたまその日に入っていた予定がずれたので、ここぞとばかりに、申し込んじゃいました。
そして、もう一度、画面を見たら、ナント、Sold Out の文字が(笑)ホントにラッキーでした!!!
これから短パン社長に会えるのが楽しみ〜!腹ごしらえしてから行きますっ!#短パン社長 #kisobar pic.twitter.com/1UG5hhgE5i
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月15日
でも、申し込んだはいいけど、知っている人はほとんどいないし、行きづらいなと少し思っていた部分はあったけど、思い切って参加して良かったなって。
まず、セミナーなんですけど、本当に楽しい!参加された人、全員そう思っているはずです。セミナーで楽しいなんて、『ナニそれ?』って思う人もいますよね。本当に楽しいんですよ。でも、今回のセミナーも事前に内容の告知も特になし(笑)
もちろん、楽しいといってもそこはセミナーです。短パン社長こと奥ノ谷さんはアパレル会社の社長で、これまでやってきたこと、これからはこうしたほうがいいよということを惜しげも無く教えてくれる。大きな成果を上げられている人の話すことなので、もちろん説得力がある。短パン社長の熱量はハンパなかったです。しかも、今回、15人限定と少人数ということもあり、みんなと本当に近かったので、その熱量がさらにさらに伝わってきました。
一番印象に残っていることは、誰かがこう言うからそれをすぐ鵜呑みにする。そうじゃないでしょ。そうじゃなくて、それをどう自分や自社に置き換えられて、どう取り入れられるか。それをしないで、表面的なことだけを、自分に都合のいいように解釈する。それじゃダメでしょ。セミナーに行くと、それだけでわかった気になってしまう。これもダメ。
もっともっと自分で考えろということ!自分で考えて、自分自身が行動する。それでうまくいかなければ修正する。結局、これの繰り返し。実際に短パン社長は毎日、ブログ、フェイスブック、ツイッターなどで発信されていて、ハンパない結果を出している人。
SNSでの販売をメインとした、ブランド Keisuke oknoyaを立ち上げてから3年。販売回数が23回。2018年3月までの販売実績が3億円。購入者は約2,500 人。
スゴくないですか!ものスゴイ実績を上げてきた人なので、話してくれている内容はもちろん正しいことなんですけど、でも、表面的なことだけを真似しても、当然、うまく行くはずがない。もっと深いところを見て、自分だったらどうできるのかということを考えて行動する。プラスそれを継続、修正すること。ここが大事なんだと思う。
大企業ではなく、個性的でマニアックな会社を目指す!
ボクたちサッシやも今までと同じ考え方、同じやり方で仕事をしていたら先がないのはもう目に見えているし、多くの同業他社がいる中で、突き抜けるにはどうしたら良いのか?どうしたら圧倒的に選んでもらえる会社になれるのか?どこを目指すのか?当然ながら、大企業みたいに資金力もない。それなら大企業を目指すのではなくて、個性的な会社、マニアックな会社を目指す。この個性的って?このマニアックって?自分に置き換えると、自社に置き換えると何だろうと。そこを考えて、何をしていけば良いのか?ということを深掘りして、行動していかないとダメですね。
kisobar's talkを終え、現在懇親会中です。全然ツイートできなかったー。でもみんな楽しそうでよかった♡
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) 2018年6月15日
参加してくれてありがとうございます。 #短パン社長 #kisobar pic.twitter.com/cjMGf8FM3z
とにかく、まだまだできること、やらなければいけないことがたくさんあることだけは確かで、サッシやとして突き抜けるにはどうしたら良いかに挑戦していきたいと思います。
短パン社長、ありがとうございました!
今日は以上です!
追伸:
短パン社長には伝えましたが、vol.2はすでに申し込み完了しています(笑)
しつこくてすみません(笑)
日本にいるペルー人は待ち望んていたロシアW杯!本当にボクのアミーゴたちも喜んでいた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
ボクのペルーのアミーゴたちは本当に喜んでいた!
🇵🇪 ¡¡ estamos de VUELTA !!🇵🇪
— 🇵🇪🇨🇴エル・ゲレーロ🇧🇷🇺🇾🇦🇷 (@elGUERRER9) 2018年6月16日
36年!432ヶ月!1877週間!13140日!315360時間!18921600分!1135296000 秒ぶりにペルーがワールドカップに帰ってくる! pic.twitter.com/6tvxEDcYLp
この日が待ってたよ!ペルー代表の登場を待ってました!ペルー代表が世界の檜舞台に36年ぶりに戻ってきた〜!ペルーの選手がピッチに登場してくるシーン、選手たち、ペルーサポーターが国歌を歌っているシーンを見ながら、もうなんかジ〜ンときちゃいました。
ボクが1992年にペルーの首都リマで、初めてペルーでコパ・リベルタドーレスという南米のクラブ一を決めるゲームを国立競技場で観戦したんです。欧州とは違って、施設が洗練されているわけではないし、照明も少し薄暗い感じで、そこが味があっていいんです。(現在は南米屈指の近代的なスタジアムができたので、当時とは雲泥の差です。)選手たちが着ているユニフォームも欧州とは違って、ド派手で、胸、背中にたくさんのカラフルなスポンサーが付いています。そこがいいんです(笑)
それから、ペルーサッカー、南米サッカーが好きになって応援するようになったわけですけど、もう26年の年月が経ちます(笑)その間、代表チームは長い間低迷して、W杯は夢のまた夢といった感じでした。本当に悲願でした。やっとという感じです。
ボクはペルー代表を応援してから26年。ホントに嬉しい。でも、もっと喜んでいるのは祖国を離れて、遠い日本に住んでいる日系ペルー人の人たち。ボクのアミーゴもホントに心底喜んでいましたね。だから、まだまだこれから。あと二戦絶対に勝つよ!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月17日
ガンバレ、ペルー!#vamosperu #arribaperu pic.twitter.com/l86WsWc1iK
このデンマーク戦をペルーBARで、観戦したわけですけど、祖国を離れて遠い日本で生活している、ペルー人の人たちが本当に喜んでいた。それを見ているとこっちも嬉しくなりますよね。今大会出場できなかったパラグアイ人、日本と対戦するコロンビア人も同じ南米のペルーを一緒になって応援していました。
PKを失敗したクエバ選手を批判するより、次戦のフランス戦に絶対に勝とうという意気込みがすごい!
昨日のデンマーク戦ですが、結果的には0−1で破れてしまって残念でした。試合は前半からペルーが自分たちのペースは握っていながら、相手キーパーの好セーブもあって、なかなか得点が取れないまま。一番大きかったのは、前半のPKという絶好のチャンスで、クエバ選手が外してしまったこと。まあ、結果論ですけど、あれが痛かった。
21時の🇨🇷vs🇷🇸まで
— ヒグアツ@理学療法士&代理人 (@1983physio) 2018年6月17日
🇵🇪vs🇩🇰をもう一回みてる
前半にPK外したクエバスに対してチームメイトのこの対応は胸熱
ペルー代表最高だよ!
やっぱこうじゃなくちゃね
大人になってもこれだけ熱く、仲間の為に行動できるんだよ!
大切な仲間には常にこの気持ちでいたい!#親愛なるサッカークラスタ pic.twitter.com/Nb0jCjK6Vd
それでも、前半終了時にベンチに戻るときに、意気消沈しているクエバ選手をゲレーロ選手、チームメイトが励ましていたシーンを見ましたか?もう熱くなりましたね。
ペルー国内では、このクエバ選手のPK失敗を批判するよりも、次戦のフランス戦に絶対に勝とうぜという機運が高まっているみたいです。あと二試合残しているわけだから、下を向いている場合じゃないと。フランスとオーストラリアに勝てばいいんです。とにかく、次のフランス戦ですね。エースのゲレーロも次は先発してくるでだろうし、もう少しサイドからの攻撃を増やして、決定機を決めてくれれば、フランスに対してもやれるでしょう!必ず、やってくれると信じてます!
Vamos Peru !!! ガンバレ、ペルー!!!