ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

習志野高校吹奏楽部の放つ美爆音・レッツゴー習志野でマリンスタジアムの盛り上がりはハンパなかった!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

14日(金)にマリンスタジアムへ行ってきました。もちろん、千葉ロッテマリーンズの試合を観戦しに行ったのですが、この日は楽しみにしていた特別イベントがあったのです。

 

それは千葉ロッテマリーンズが地元千葉県のために戦う日

ALLforCHIBAデーというイベントがあるのですが、この日は特別企画として、

習志野高校吹奏楽がマリーンズの応援に参加することになっていたのです。2000本安打にあと23本と迫っている福浦和也選手の後押しができればということもあって、かなり前から千葉ロッテマリーンズファン、習志野高校ファンの間では盛り上がっていました。

 

▼ん?この人、タイガースファンだったはず???(笑)

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習志野高校吹奏楽部と言えば、特に習高野球部の応援で有名で知られていますよね。

 

▼試合前のセレモニー(習志野吹奏楽部のみなさん) 

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ものすごい大迫力、大音量ということで、美爆音として有名です。また、習志野高校オリジナルの応援ソング、レッツゴー習志野高校野球ファンの中では知らない人はいないと言っていいくらい人気があります。

 

 

 

今まで、高校野球での美爆音は何度も聞いたことがありましたけど、やっぱり高校野球の雰囲気とは少し違っていたかなと感じました。でも、とにかく、いつもお馴染みのロッテの選手の応援歌に、習高吹奏楽の音が入るとそれはすごく新鮮でしたし、やっぱり音量、響きが全然違いましたよね。それは、もう迫力満点で、球場全体の盛り上がりが凄かったです。

 

▼愉快でドイヒーな仲間たち(笑)

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球場に来ているファンの人たちも、千葉ロッテのユニを着ている人はもちろん、習志野高校オリジナルのTシャツを着ている人もかなりいて、習志野高校野球部の人気の高さが垣間見られましたよね。ボクも当然、着ていきましたよ(笑)

 

▼この習志野高校Tシャツを着ていた人が大勢いました!

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この日は正直言って、ボクの中では美爆音が聴けて、福浦選手がレッツゴー習志野の大音量に乗ってヒットを打ってくれれば、勝敗はどうでもいいかなと思っていました。結局、福浦選手はノーヒットで残念でしたけど、一番悔しかったのは福浦選手本人でしょう。でも、母校の応援を久しぶりに聴けて、これをキッカケにまたヒットを量産して、早いうちに2000本安打を達成してほしいなと思いました。

 

▼福浦選手のFUKU-METER

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今日は以上です!

 

 

 

 

▼やっぱり、タイガースファンだった(笑)

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サッシやの集まりで勉強している、翔栄会(しょうえいかい)も13年目に突入します!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

各社、とにかく結果を出し続けていかなければいけない!

 

翔栄会は東京近郊の同業のサッシや13社で構成されている会で、毎年6回、みんなで集まってテーマに沿って勉強して、その後はお酒を飲んで楽しむというスタイルで丸12年やってきました。

今考えると、もう早いなと感じますけど、元々はこの翔栄会は後継者育成が目的で発足されたのですが、もう12年も経つと、チラホラ次の世代へのバトンタッチを考えなければいけない人たちも出てきて、様相が少しずつ変わってきています。

 

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でも、最近はずいぶん変わってきましたけど、以前は同業者での横の繋がりって、あまりなかったです。同業者はどこかで敵だみたいな感じを、お互いに持っていたと思うんですよね。でも、幸いこの翔栄会に関しては、初めからそんなこともなかったです。むしろ、お互いのやっていることで、これいいんじゃないかなということがあれば、『今、俺、こんなことやっているんだけど』といった感じで、みんなに紹介して、お互いが成長していこうよみたいな雰囲気がありましたよね。もちろん、それは今でもそうです。

 

サッシの仕事はまだ需要はあるし、成長産業だと思う!

 

共通して言えるのは、今のままのスタイルではダメだとみんな危機感は持っていると思うんですけど、とはいえ、サッシ業に関していえば、需要を掘り起こしさえすれば、まだまだ仕事はあるし、成長産業だと思うんですよね。だから、みんな悲壮感は持っていないと思うんです。

 

今後、どんな展開でこの会が進んでいくかわかりませんが、みんなただ集まっているだけではないので、これからも実際に各々の会社で結果を出し続けていかなければいけないことだけは確かです。

 

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そんなことで、今期もスタートするわけですけど、次回、8月に省エネ、断熱の勉強からスタートしていきたいと思います。みんなで勉強して、結果を出して、美味しいお酒を呑めるようにやっていきます!

 

今日は以上です!

 

 

YKKAP APWフォーラム2018 〜窓から考える正しい家づくり〜 に参加して

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

昨日、『窓から考える正しい家づくり』と題して、サッシメーカーさんのフォーラムに参加してきました。

 

 

ボクたちが扱っている窓は、家の性能を決定づけるといっても大げさではないほどです。それくらいすごく大切な部位なのです。窓の仕様によっては、新築したばかりなのに、夏はものすごく暑く感じたり、冬にはものすごい寒く感じたりします。それをエアコンで補おうとしてもそれでも不十分。

 

▼写真はフォーラムとは全く関係ありません笑

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それはもうお家を箱と見立てるとすると、箱自体の性能がよくないために、起こることです。その箱の中には窓も含まれます。というより、窓がとっても重要なんです。ここを伝えるのがすごく難しいのですが、窓を大きな穴と考えてみてください。穴が開いていたら、そりゃ、夏は暑くて冬は寒いですよね?だから、その穴できるだけを塞ぐために、高性能な窓を入れないと、夏暑く、冬寒いお家になってしまうのです。

そんな大事な部位なのにも関わらず、予算がないからといって、総予算の中での調整弁になることが多いんです。おかしくないですか?ボク達サッシや、工務店さんもそこは妥協することなく、プロとしてのプライドを持ち、お客さんに窓の重要性というものを丁寧に説明すべきなんです。新築したばかりで、暑いから、寒いからといって、建て替える人もいるわけです。それってものすごく不幸ですよね?そんな人を一人でも出さないように窓の重要性をもっともっと丁寧に説明するべきだと、このフォーラムに出て改めて感じました。

極論からすると家の性能を決める窓の仕様はお客さんに選ばせてはいけないんでしょうね。

で、タイトルの「窓から考える家づくり」ということからして、現状のコスパを考えると樹脂窓が一番だというのがAPさんの結論でした。ボクもそう思います。

 

今日は以上です。

 

子供の保育園時代の友達家族と今も集まって遊びに行けるのって、すごく嬉しいです!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

 

 

土曜日の夜に、保育園時代のお友達家族、四家族と蛍を見に行ってきました。その友達とは違い小学校に通っているので、基本的に普段、会うことはないんです。でも、子供達は本当に今でも仲良しだし、親たちもちょくちょく連絡を取り合っているので、関係が疎遠になっているということは全くないです。

 

個人的には、今のこの関係ってすごくステキだと思っています。

 

昔の幼稚園時代の友達と卒園してから遊ぶことは一度もなかった!

 

なぜかといえば、ボクも小さい時に幼稚園に通っていて、当時はたくさんの友達がい炊けど、幼稚園を卒園して、違う小学校に通うようになってからは、全く疎遠になってしまったのです。

住んでいたところはすごく近いんです。団地は違えど、道挟んで隣の公民住宅にたくさん友達がいました。でも、道を挟んだその団地の子供達は、違う学区だったのです。だから、卒園してからその友達のみんなと遊ぶことは一度もありませんでしたし、それどころか、こちらの団地軍団と公民住宅軍団で結構、ケンカもするようになってしまい、遊ぶどころの関係ではなかったんです。

 

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今、もし会えるなら当時の友達とあったみたいなと思いますけど、そこの公民住宅も最近になって、取り壊されて、戸建ての分譲地になってしまい、当時の風景とは全く違ってしまい、それはそれですごく寂しいです。

 

子供の頃、自分は苦い経験をしてきたので、今、こうして、違う小学校に通っていても、みんなで集まって遊べるのが、なんかすごく嬉しいんです。これがいつまで続くかはわかりませんけど、できるだけ、こういう機会がこれからもあると嬉しいなと思いながらも、大人たちは、ただ美味しいお酒が飲めて、ご飯が食べられればいいんでしょうね(笑)

 

今日は以上です!

 

 

 

ロシアW杯でペルー代表を過小評価していると痛い目にあうよ!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

さて、もうすぐW杯開幕ということで、本屋さんには数多くのW杯関連の本が並んでいいます。ボクも何冊か買ったのですが、やはり、それを見ているともう開幕が待ちきれない感じになります。

 

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日本代表が気になるのはもちろんのこと、でもそれ以上に、第二の祖国、ペルーのことが気になります。

 

 

どの本でも一番気になるのはペルーがどう書かれているかということです。が、しかし、どの本を見ても評価が低いんですよね。う〜ん、やるせない。別にヨーロッパで活躍している選手だけがスゴイわけではない。確かに、ペルーにはメッシのような超スーパースターはいません。

 

▼ヒグアツさんもペルーを応援してくれます(笑)

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が、しかし、どこよりも厳しい南米予選を勝ち抜いてきたんです。ブラジルアルゼンチンコロンビアウルグアイチリパラグアイエクアドルベネズエラボリビアと強豪国揃い。ボリビア以外はいずれの国もW杯を狙える国々ばかりです。そんな中、五位でプレーオフとはいえ、予選を勝ち抜いてきたんです。

  

 

中盤から、前線に関しては破壊満点の攻撃陣が揃っています。守備陣が多少不安要素はあるけど、個々の技術は間違いなく高いです。

 

 

ボクの予想としては、ペルーはCグループで初戦はデンマーク、二戦目はフランス、三戦目はオーストラリアと戦いますが、2勝1分でグループ予選を突破します。おそらく、そんなわけないだろと思っている人が大勢を占めると思うけど、南米の古豪ペルー旋風が吹き荒れること間違いないでしょう!

 

前回のブラジル大会よりはまだマシかな。多少寝不足になるかもしれないけど、ペルー戦は全試合、ライブで観戦しますよ!

 

 

ペルーのNo.9パオロ・ゲレーロのユニを着てね!

 

▼亀山大親子もペルーを応援してくれます(笑)

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今日は以上です!

毎日書いている黒板を通じて、自分のこと、自社のことを知ってもらいたい、ボクの大好きな野球を通じて楽しんでもらいたいんです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

さて、今日はボクが書いている黒板のことです。

 

どうして毎日、黒板を書いているのか?

 

基本的に毎朝、黒板を書いています。

 

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書いている内容は、以前は、いろんなことを書いていたのですが、ここ最近は、ほとんどがボクが大好きなプロ野球千葉ロッテマリーンズ)、高校野球習志野高校)のことサッカーのことです。

 

 

なぜ、毎日、黒板を書いているのか?それは、会社の前を通る人、会社のご近所の人たちに、その黒板を通じて、自分のことや自社のことを知ってもらいたいということが一番。そして、ボクの大好きな野球を通じて楽しんでもらいたいから。

あと継続できているのは、根本的にはボク自身が楽しいから。どうしたら黒板を見てくれる人が楽しんでくれるのかな、喜んでくれるのかな?黒板と一緒にボクのコレクションのユニフォームとかタオルとかをどう飾り付けするかとか、いろんなことを考えるわけなんです。

 

最近、通りがかりの人やSNS上で、黒板見てますと言われることが結構あります。もちろん、それは黒板を続けるモチベーションになるし、すごく嬉しいことです。でも、常にワンパターンになることなく、飽きさせないためにはどうしたら良いか?こんなことをやって見たら面白いんじゃないか?ということも考えながら、この黒板をもっと進化させていきたいと思います。

 

 

 

 

今日は以上です。

 

追伸:

昨日の黒板はボクのことを知ってもらいたいということではなく、親友の紹介をさせてもらいました(笑)昨日からタイガース戦ということで、熱狂的なタイガースファンのヘッド社長(笑)左官屋さんの社長さんです。顔は怖いですけど、根は優しいです(笑)昨日は通りがかった人が、じ〜っと見ている人が多かったです。

 

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きっとこの怖い顔を見ていたんでしょうね(笑)

 

 

どうやって自分から買ってもらえるかを突き詰めないとと思うわけです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

一昨日のブログで面談をしていると書きましたが、その中でのことをちょっと話したいと思います。

 

 

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ボクたちは色んなお客さんとお取引をさせてもらっていますが、そこでは競合他社とぶつかることがあります。そこで価格競争というものが生じてくることがありますよね。価格競争がないことがベストですけど、まぁ、競争があることは仕方ないと思います。

 

でも、そこで例えばです。A社は幾らで出しているけど、その金額に合わせられる?それより安くなる?そこで他社と同じもしくは安くできれば受注、どうしても合わせられなければ断念。そんなことがあります。でも、本当にこんなことは時間の無駄だと思うんです。しかも、金額だけで、受注できるかどうかが決まるのであれば、営業マンなんて誰でもいいことになりますよね。

 

価格競争にならないようにするためにはどうしたら良いか?少しでも値引率を少なくするためにはどうしたら良いか?金額だけ落とせば仕事を取れるとなれば、ハッキリ言って、そこで思考停止ですよね。原価をどうしたら少しでも落とせるか、あとは机上での計算だけ。もちろん、会社として、完璧にできているかと言われれば、出来てないことが多いけど、そういう所をもっと考えて欲しいんです。

 

まぁ、今まで、金額だけでモノゴトを言ってくる会社さんとは、何社か取引するのをやめたことがありますけど、結局、お金だけの話しかしない人、会社さんとは長い付き合いもできないと思うし、また、どこか安い会社さんが出てきたら、そっちに移ってしまうと思うんです。

 

最終的には自分が選んでもらえるだけの人にならなければいけないし、選んでもらえるためにはということを突き詰めていかなければいけないと思うわけです。もちろん、簡単なことではないですが。

それが何かは別として、最終的には結局はヒトなんだと思う。嫌いな人からモノを買いますか?少しでもなんかウマが合わないなっていう人からモノを買いますか?買わないですよね。

 

 

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どうやって自分から買ってもらえるか?選んでもらえるか?そこを考えていかないとダメなんだと思います。

 

面談をしていて感じたことを書いてみました。

今日は以上です!

現場に搬入しているサッシ(窓)はボクたちが工場で組み立てをしているんですよ!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

さて、ボクたちの中では当たり前だよって思っていることでも、他人には意外と知られていない、当たり前ではないことってたくさんあると思うんです。

 

現場に運ばれているサッシ(窓)って、どんな流れによって完成形になるか知っていますか?一部メーカーさんで完成形にされて出荷する製品もありますが、通常のアルミサッシ(窓)というのは、ボクたち自社の工場で、組み立てをしているんですよ。

 

 

プラモデルを思い浮かべてもらえればわかると思うんですけど、箱の中に組み立てしていない状態で入荷してきます。(ガラスは別ですが。)

 

▼枠と言ってサッシ(窓)のフレームをビスで止めて組み立てをします。

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 ▼ガラスを固定するためのビートを巻きます。

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 ▼ガラスを障子と呼ばれるフレームに組み込みます。

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▼障子を枠に組み込んで完成です。

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今日組み立てしていたのは工場・倉庫の改修現場に納めるサッシ(窓)でしたが、一般消費者の人はもちろん、大工さんにも、ボクたちは何もしないで現場に搬入しているわけではなくて、工場で組み立てをして、搬入しているということを改めて知ってもらいたかったのです。

 

今の自社のお客さんの中ではいませんが、ごく稀に、大工さんに、サッシやはただ製品を持ってくるだけでみたいなことを言われることがあるので、そうじゃないんですよということを知って欲しいですよね。組み立てなんて大したことないじゃないかと思うかもしれないけど、きちんと組み立てをしないと漏水の原因になることもあるし、きちんと機能を果たさないこともあり得るので、ボクたちとしてもきちんとそこはやっているわけなんです。

 

だから、サッシやはただ搬入しているだけじゃないってことを、もっと知ってもらいたいです。

 

今日は以上です。

 

 

 

 

まだまだ働いてもらいたいと思える社員さんがいるのは誇りです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

まだまだ、ずっと働いてもらいたい社員さんがいるのは誇りです!

 

先々週末から社員さんとの面談をしています。

総和としての新年度が5月スタートということで、今年度、一人一人と会話する中で、いろんなことを聞き出します。基本的には会社をもっと良くしたいということが大前提で話をしています。各々、いろんなテーマを決めて話をします。社員さんによって、全く違いますし、話をする時間も違います。でも、ついつい長くなってしまいます(笑)

 

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今日、面談した社員さんは、正直、テーマは決めていませんでした(笑)というのも、こちらから要望することはほとんどないくらい、日頃から、会社のために働いてくれている人だからです。サッシに関しての知識も高いし、仕事のスキルも高い、また正確、対外的にもすごく評価が高いと言うことで、本当に言うことがないんです。仕事を任せておけば勝手にやってくれるので、本当に助かっています。

 

今日は、テーマを決めていなかったとはいえ、こんな話になるだろうなと言うことは、ある程度、想定はしていました。この社員さんはもう一度定年を迎えています。でも、ボクとしては、本人の体が健康で、総和で仕事をやりたいと思ってくれている限り、ずっといて欲しいということを、以前から話をしていました。とはいえ、後釜も考えなければいけません。現有戦力からなのか?新しい人材を求めるのか?どちらにしても、この人の後釜は簡単ではありません。それだけ優秀なので。

 

でも、改めて、今日、話をしていて、会社のことをすごく考えてくれているなと痛感しました。耳の痛い話もしてきますが、そういう人がいてくれることはある意味、ありがたいと思うし、本人のことも含めて、会社のためを思って言ってくれているので、すごく嬉しい限りです。こんなに会社のことを思ってくれていること自体がやっぱり嬉しいです。決して、ウワベだけじゃないのは十分伝わってくるので。

 

やはり、これからもまだまだずっと働いてもらいたいと思うので、少しでも、働きやすい環境にできるように、こちらとしても努力していきたいと感じました。

 

これからも馬車馬のような働きでお願いしますね(笑)

 

今日は以上です!!!

玄関ドアが比較的簡単に交換できることを知っていますか?

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

戸建ての玄関ドアがリフォーム(交換)できるのって知ってますか?

 

一般的にリフォーム工事と聞くと、まず思い浮かぶのは、キッチン、ユニットバス、トイレなんかの交換工事じゃないでしょうかね?

 

でも玄関ドアをリフォームする、交換するって思い浮かびますか?あまりイメージないと思うんですよね。ボクたちからすると、玄関ドアのリフォームができるなんて、当たり前だよと思っていますが、かなり浸透してきているとはいえ、一般顧客や工務店さんから見れば、意外と知られていないです。

 

 

 

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▲YKKAPさんのホームページより 

 

ボクたちの常識は他人にとっては常識ではないことが多いし、ボクたちの当たり前なことは他人にとっては当たり前ではないことが多い。

玄関ドアの交換が比較的簡単にできるんですということ、そして、たった1日でできる工法があるということを、もっと伝えていきたいです。

 

ボクたちに何ができるかということをわかりやすく伝える!

 

最近、この玄関ドアの交換工事の依頼をいただけるんですけど、ほとんどの方が、玄関ドアがこんなに簡単に交換できること、また、たった1日でできることを知っている人はまだまだ少ないです。(以前と比べれば、かなり浸透はしてきてはいますが。)

 

玄関を交換したいなと思うのはどんなときでしょうか?

 

  • もう玄関ドアが古くて、見た目がみすぼらしいので交換したい。
  • 鍵が壊れてしまって、古くて修理が不可能なので、ドアごと交換したい。
  • 家全体の外壁を塗装するので、この際、玄関ドアもキレイにして一新したい。
  • 玄関周りが寒いから、断熱性能の高い玄関ドアに交換したい。

 

など、色々理由はあると思うんですけど、そんな時に、玄関ドアは簡単に交換できるということを知っているのと、知らないのとでは、その後のお施主さんの行動が違ってくると思うんです。簡単に交換できるという情報を持っていれば、そのままやる可能性は高いだろうし、そもそもその情報がなければ、お金も時間も労力もかかるから諦めるかもしれません。

 

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▲左が施工前、右が施工後です。 

 

ですから、玄関ドアの交換が簡単にできるということを、もっと知ってもらいたいと思うので、わかりやすく、伝わるように発信していかなければならないですね。

 

玄関ドアの交換について何かありましたら、ちょっとしたことでもお気軽にご相談くださいね!

 

それでは、また〜!