ボヘミアン・ラプソディは絶対に見逃せない映画です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
さて、今日はやっと観に行ってきました。
はい、ボヘミアン・ラプソディです。
正直、僕はQUEENの音楽にそれほど興味があったわけではなく、ボーカルのフレディのことを詳しく知っていたわけではないんです。
やっと観てきました!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月9日
正直、Queenの音楽を聴いていたわけでもない。
でも、最後のライブエイドのあのビックサウンドを聴く頃には、昔から大ファンだったかのような感覚になり鳥肌がたった。サントラ盤を買って、車で大音量で楽しみたい。
絶対に観た方がよい映画です!#ボヘミアンラプソディ pic.twitter.com/eCB8ph5BaX
でも、これが不思議と最初から引き込まれました。
今までQueenの音楽を聴いても、特別なカッコいいなとか思わなかったけど、今日でガラリと変わった。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月9日
昔、エアロスミスのビックサウンドを聴いた時の衝撃、あの時の感覚と同じようだった。#ボヘミアンラプソディ
もちろん、QUEENの有名な曲は知っていたけど、それを特別にカッコいいとか思ったことがなかった。でも、それも今日でガラリと変わった。それって、僕が昔、エアロスミスのあのビックサウンドを初めて聴いた時の衝撃と似ているんですよね。
これがただのライブ映像であれば、こんなにも感動することはなかったと思うけど、Queenやフレディの生い立ちを知り、そこにはチャンスあり、ピンチもあって、すごく紆余曲折な人生だった。その物語に感動して、Queenのサウンドがカッコいいと思えたんだろうな。#ボヘミアンラプソディ
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月9日
でも、ただのライブ映像であればこれほど引き込まれることはなかったと思う。そこには、QUEENのバンドとしての、そしてフレディの生い立ちを知って、そこにすごく紆余曲折のドラマ、物語があったからこそ、あのサウンドがカッコいいと、フレディのこともカッコいいと思えたんじゃないかなって。
あのウェンブリースタジアムに立つ姿に興奮したし、歌詞の意味にも感動したし、本当に鳥肌がたった。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月9日
絶対に見逃せない映画だと思います。#ボヘミアンラプソディ
フレディがウェンブリーに立つ姿に興奮もしたし、歌詞の意味を知って、もう泣きそうになりました。
あまり詳細は書かない方が良いですね。まだ、これからという人もたくさんいると思うので(笑)でも、とにかく、僕は普段あまり映画鑑賞はしないんですけど、この映画は絶対に見逃せない一本だと思います。QUEENに興味がない人でも、絶対に感動すると思います。ぜひ、映画館で観て欲しいです。
今日は以上です!