県内屈指の強豪チームと悔しい負けだったけど、手応えも感じた試合でした!
おはようございます!
千葉県習志野市の野球好きな高橋です。
おはようございます🎶
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 22, 2020
今日は千葉県でも屈指の強豪チームとの練習試合。ウチの息子はおそらく出られないと思うけど、ボールボーイでハッスルしてくれると思います(^ ^)
今日は配車なので、子供たちを乗せて行ってきまーす。 pic.twitter.com/Yb5b96XGs5
県内でも指折りの強豪で、全国大会にも出場しているチームとの練習試合。実は昨年もそのチームと試合をやっていて、なんと勝っているんですね。当時、監督さんは、『相手は常に全国を狙っているチームで、絶対に勝つのは難しいだろう』と話をしていたので、そんなチームに勝ったと聞いた時には、正直、驚きました。
だから、相手も負けるなんて思っていなかっただろうし、負けたことは相当悔しかったはずです。『リベンジしたい』そんな想いから、練習試合を申し込んできてくれたのではないでしょうかね。
たまたま、そのチームの代表の方と会話する機会があって、昨年、ウチのチームに敗れて、チームを作り直すキッカケになったとお話をされていました。
練習から見ていて、体格も良いし、投げる、打つ、守る、全てレベルが高いなと感じたけど、そのチームにどこまで食い下がれるか?楽しみにしながら試合を観ていました。
千葉県屈指の強豪チームとの対戦は、惜しくも2-5で敗れました。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) February 23, 2020
特に攻撃では実力差はあったけど、投手は負けてなかった。ウチの二枚看板もナイスピッチングだった。負けたけど、手応えもあったんじゃないかな。
昨年は勝利、今回は負け。次回の再戦を楽しみにしたいですね! pic.twitter.com/c4Hf2uBuOF
初回は守備のミスが絡んで、お互いに2点ずつ取り合う形でのスタートになりましたが、その後は、投手力というところでは互角だったと思うけど、守備力と攻撃力では、相手に分があったかなと。監督さんも、この時期、練習試合で大敗するのも問題ないし、現時点での実力を測るのには素晴らしい相手ということで、どこが相手に通じて、どこが通じなかったのかわかっただけで十分なんじゃないかなと思いますね。当初、考えていた以上に、『やれた』という感覚が強いんじゃないかなと。
▼ウチの左右の二枚看板はナイスピッチングでした!
昨年は勝利、今回は負け、次の再戦する時には、リベンジしたいですね。
それでは、また〜!!!