キッチンに立っていると勝手口からの冷気がハンパない!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
一昨日は窓の新しい取り組みの打ち合わせに慶應大学にほど近い、というか隣ですね。笑三田で打ち合わせをしてきました。まだマーケットが確立されていない市場で、これからどうやって認知してもらうかが課題ではありますが、間違いなく需要はあるのではと感じてます。新しいことにチャレンジしていきます。このことは、また折を見て触れたいと思ってます。
キッチンに立っているとドアからの冷気がハンパない!
さて。今日はキッチン横の勝手口ドアの交換工事のことに触れていきたいと思います。
奥様がキッチンに立ってお料理などをしていると、キッチンのちょうど横にある勝手口のドアから、冷気がやってきて、すごく寒いそうなんです。寒さが厳しくなってきて、これから、そんな季節になってきます。
ちょうど北側で隣家とのスペースもほとんどないので、陽はほとんど当たりません。
そんな寒いキッチンですが、ドアを変えて少しでもそ状況を軽減させたいというのが奥様の希望。既存のドアはアルミサッシで、単板ガラスが入っています。
交換といっても大掛かりな工事は望んでいないので、壁を壊さずにできる、カバー工法で施工することにしました。製品は、YKKAPさんのドアリモ勝手口を採用しました。
▼既存のアルミの勝手口ドアです!
▼既存の扉本体を外して、新しい枠を設置します。
▼枠を設置した後に、扉を吊り込んで終了!
▼今回、アルミ樹脂複合サッシを採用し、内外の色を変えました!室内側はホワイト!
▼壁の色に合わせたいということで、ホワイトにしました!
▼室内側の扉を上下すると、扉を開けなくても風を取り込めます!
▼施工後の外観です!
▼ガラスは右の断熱タイプを選びました!
施工後に室内側が白になってすごく明るくなったと喜んでもらえました。あとは、これから寒さが厳しくなってくる中、ドアを替えたことによって、キッチンにいる時に寒さが軽減されたのか?その辺をまたヒアリングしてみたいです。
それでは、また〜!!!