ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

習志野高校を応援しに甲子園へ行ってきます!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

いよいよ春の選抜甲子園が開幕しました。昨年秋からの活躍で甲子園確実と言われていて、それ以来、長かったなと。本当に楽しみにしていた甲子園。やっと、その日がやってきました。では、甲子園へ行ってきまーす!

 

いつも楽しみにしているのが開会式です。何を楽しみにしているかというと、やっぱりお目当ての高校の入場行進ですね。

 

習志野高校の選手たちが入場してきた時には、本当に鳥肌が立ちましたね!

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もちろん一番楽しみにしていたのが習志野高校です。ホントに久しぶりの春の選抜。ボクの地元の習志野高校が堂々と入場行進しているのを見ていると、もうなんか鳥肌が立ってくるし、ゾクゾクしてきます。 自分の子供でもないし、親類でもない、そしてOBでもない。でも、習志野市のオラが街の代表だから、頑張ってと気持ちが強く入るんですよね。

 

習志野高校の小林監督です!

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そんな身近な存在であり、身近に感じることができる、習志野高校野球部を応援しに甲子園に行ってきます。習志野高校を甲子園で応援するのは初めてだし、甲子園に行くのも36年ぶりとメッチャ久しぶりなわけで、もうそんなんで興奮度マックス状態なわけです(笑)

 

でも、これだけ地域の人たち、ファンの人たちが楽しめる高校の野球部って他にあるのかな?それくらいの超越しているレベルだと思っています。

 

もちろん、習志野高校は強いというのが前提にあるのは確かだと思うけど、それだけじゃないと思うんです。スタンドに行ってみればわかります。吹奏楽部の応援、スタンドに来ているファンと人たち、そして、グラウンドで戦っている選手たちが本当に一体となるんですよね。あの応援の迫力、リズム、ノリ、全てが最高でメッチャ楽しめるんです。

 

▼昨年、山梨県で開催される秋季関東大会(対桐生第一の一戦です!
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そして、野球のスタイルです。決して今風のスタイルの野球をやっているかといえばそうじゃない。どちらかというと、個というよりも、チーム全体で強豪相手に立ち向かっていく、そんな野球ですよね。決して派手さはないけど、相手からしてみればなんか嫌だな、隙がないなそんな野球をしているのが習志野高校だと思います。私立全盛のこの時代に公立高校でも頑張っているところにみんな共感しているところもあると思うんですよね。

 

そして習志野ならきっとやってくれるだろう、きっと勝ってくれるだろう、期待に応えてくれるだろう、そんなワクワクさせてくれるところも大きいんだと思います。

 

兎にも角にも大好きな習志野高校を後押しできるように、ガンバッテ応援するし、楽しんで来たいと思います。

 

冬の練習の成果をあの大部隊の甲子園で存分に発揮して、まずは初戦突破して、波に乗ってほしいですね。

 

では、明日、甲子園へ行ってきまーす!

 

ガンバレ 習志野