「リウッド(再生木)」は木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料とした、住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品です。
おはようございます!
千葉県習志野市にサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月17日
チリ戦🇨🇱キックオフ!
ガンバレ日本🇯🇵
Vamos Japon 🇯🇵!#CopaAmerica2019 #コパアメリカ pic.twitter.com/rgbGGijFAP
チリに0−4で完敗でした。残念だけど、結果は打倒だったのかな。次は、ウルグアイ戦ですけど、チリより難しい相手なような気がするけど、もう開き直って思い切りやって欲しい、あとは、次戦は選手をある程度、入れ替えてもいいんじゃないかな。とにかく、決勝トーナメント進出に繋げるためにも、次戦のウルグアイ戦に頑張って欲しいです。
八千代市のくいくい亭のお店を切り盛りしている、本田さんです。お好み焼き、もんじゃを中心としたものを食べさせてくれるお店です。
▼同じ年齢、野球好きな本田さんです!昨日、初めて一緒に飲みに行きました!
一昨年になるかな。嫁さんが友達家族と食べに行って以来、ちょくちょくお店に食べに行かさせてもらっています。もちろん、足を運ぶのには、いろんな理由があるわけです。
料理が美味しい、店員さんの人柄が良い、お店の雰囲気が良いなどなど、いろんな理由があります。
ボクが初めて行った時の第一印象としては、お料理はもちろん美味しかったのはもちろんだけど、それ以上に、すごくアットホームだなって感じたんですよね。
子供たちは、お父さん、お母さんに可愛がってもらうようになって、帰り際にアイスをいただいたり、嫁さんは、畑で採れた新鮮な野菜をいただいたりで、至れり尽くせり(笑)
そんな感じで、少しずつお店に行く回数が増えて行って、それに比例して、常連さん度が高まって、関係性がどんどん深まっていった感じでした。
お店へ頻繁に行くようになってからは、次第に、お店を切り盛りしている息子さんとも会話するようになっていきます。同じ年だったこと、ボクと同じで野球が好きだったこともあって、一気に親近感が湧きました(笑)やっぱり趣味嗜好が合うと会話が弾みます。ほぼ野球の話です(笑)
でも、こうして仲良くさせてもらっているからこそ思うことがあります。
ひょっとしたら、もっと美味しいお店はもっと他にもあるかもしれない。でも、やっぱり、その人の人柄で選ぶなと。関係性で選ぶなと。地元で頑張っていて、お店で働いている人が好き、それこそがお店に足を運ぶ最大に理由です。
▼八千代市の高津団地近くにあるお店です!ぜひ、行ってみてください!
くいくい亭に、もちろん、これからも食べに行くし、通わせてもらいます。家族でね。
本田さんが、まかない飯として作っているご飯を毎日、ブログとして書いていますので、ぜひ、覗いて見てくださいね。本当に美味しそうなご飯ばかりですから(笑)
今日は以上です!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月16日
今日も負けかよと思っていたら、まさかの逆転サヨナラ勝ち!こんなこともあるんですねー。ホントにビックリ!
14日の試合でこれを見せて欲しかったなー(笑)
さて、今週も始まりしました!
頑張っていきましょー!#黒板同盟 pic.twitter.com/PcatyYMg6H
昨日のプロ野球、千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズの試合、9回表終了、7−2でドラゴンズが5点リード。今日ももう負けだろうと思っていたんです。このカードもまた負け越しかよと(笑)と思って、何気なく、時間が経ってプロ野球の各地の結果を見ていたら、『千葉ロッテがサヨナラ勝ち』と。もうビックリですよね。鈴木大地の最後三打席なんて神がかってましたよね。本塁打、本塁打、サヨナラヒット。それにしても、この大逆転劇を14日に観たかったな〜。
昨日のブログにも書きましたが、先週の金曜日ですが、マリンスタジアムに行ってきました。この日は習志野デーということで、習志野吹奏楽部が一緒になって、千葉ロッテマリーンズの応援するというコラボ企画。
その習志野デーの一環として、昭和42年には選手として、昭和50年には現在の東京ヤクルトスワローズの小川監督を擁して、夏の甲子園を全国制覇された、元習志野高校野球部の石井監督が始球式をされました。
▼東京ヤクルトスワローズの小川監督を擁して、昭和50年に習志野は全国制覇!
その時にバッターボックスに立ったのが、昨年、2000本安打を達成した福浦選手です。福浦選手は石井監督の時代にエースとして活躍をしました。いわば教え子です。
比較的若い人たちは、石井監督のことを知らない人たちも多いと思うんです。知っていてもリアルでは知らない人たちが多くなってきていると思います。そう言う、ボク自身も昭和50年の全国制覇した時はリアルでは記憶はないし、唯一、昭和62年に甲子園でベスト8に進出した時のチームしか甲子園に出場したチームは知りません。
そういうかつて、高校野球で習志野を、千葉を熱狂させた元習志野高校の石井監督にスポットを当てて始球式に抜擢した千葉ロッテマリーンズは素晴らしいですよね。石井監督としても、自分の教え子の福浦選手と一緒にマリンスタジアムに立てたこと、嬉しかったでしょうね。
それ自体が決して悪いとは思わないですけど、芸能人がやる始球式よりも、こうしてプロ・アマ問わず、地元の野球界に貢献した人を選定することはとても良いことだと思う。その人の功績を改めて讃える意味でも、こうした趣旨の始球式はこれからも継続してほしいなと思いました。
今日は以上です!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨年も開催された、千葉ロッテマリーンズと習志野高校吹奏楽部とのコラボ企画。今年も開催されるのかなと思っていたら、今年もやることが発表されて、対戦相手はどこだと見たら、中日ドラゴンズだったのです。
その時にドラゴンズファンのあのガスやさんの顔が浮かんだのです。
▼豊橋からはるばる来てくれたスガノガスさんです!
はい、上から読んでも下から読んでもスガノガスさんです(笑)ちょうど、日程が金曜日だったので、週末と絡めて来れないかなと思って、声をかけたんです。
『マリンへドラゴンズ戦で、美爆音を観に来ない?』って。
そしたら、間髪入れずに、『行きます』と。よっぽど暇だったのでしょうね(笑)
スガノガスさんがプロ野球や高校野球が好きだっていうのは知っていたのと、千葉にも、マリンにも来たことないって聞いていたし、習志野高校の美爆音も堪能できるこんな機会はそうそうないからと思って、ぜひ、来て欲しいと思ったんです。
▼美爆音で盛り上がるライスタ!
もちろん、ボクの野球観戦の場合には、あの愉快な仲間たちがセットになるのはお決まり。みんな地元、千葉ロッテマリーンズを応援するから、スガノガスさんとは別々の席で観戦しました。
▼この辺で観戦してました!
ドラゴンズのユニを着て、まさかライトスタンドでは観戦できないですよね。そして、同じライトスタンドより、対面の内野スタンドの方が美爆音の大音量が楽しめるし、迫力もより感じられると思ったのと、5回が終了した時点で、ライトスタンド後方に花火が上がるんです、これもライトスタンドにいるとほぼ見られないんですよね(笑)で、ドラゴンズファンだということもあったので、ドラゴンズのベンチ上のあたり、三塁側の内野席で観戦してもらいました。
▼スガノガスさんはこの辺で観戦!三塁側の内野席です!ドラゴンズ側ですね!
自分でいうのもなんですが、ナイスアイデアでしょ?(笑)
あとで聞いてみたら、美爆音の迫力もすごく感じられて、花火もキレイに見れて、三塁側でドラゴンズを応援することができて、すごい良い席だったと、メッチャ喜んでくれました。
レッツゴー習志野炸裂!!! pic.twitter.com/J1mt0s7IRR
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月14日
スガノガスさんとは飯田線秘境駅ツアーで初めて会って以来、仲良くさせてもらっているけど、数回しか会ってません(笑)でも、SNSをお互いにやっているからこそ、急速に仲良くなれたというところはあります。
▼飯田線秘境駅ツアーで初めて会った時!少しぎこちない?(笑)
しかも、今回、野球が大好きな愉快な仲間たちとも一緒に楽しめたことが本当に良かった。これも、一つの『縁』なわけです。
試合終了後に反省会と称した飲み会でもお酒を飲みながら、みんなで盛り上がりました。野球好きにとっては、じゃあ、今度はナゴドへ乗り込むぞと(笑)交流戦を観戦するのは日程的に難しいと思うので、一番盛り上がる、竜と虎の対戦を観たいかなと。もちろん、ナゴドでは、ボクたちは地元のドラゴンズを応援します。
▼ナゴドではこれで応援します!笑
名古屋の食文化が大好きなボクにとっては、野球とグルメを楽しめる名古屋ツアーが楽しみでなりません(笑)
スガノガスさん、千葉に来てくれてありがとうございました!!!
次回はナゴドで会いましょう!!!
今日は以上です!
あっ、
僕のオケカラの18番、燃えよドラゴンズがラッキーセブンで聴けるとは…(笑) pic.twitter.com/ZpGaC1CyI2
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月14日
ナゴドではオケからの18番、燃えよドラゴンズを歌いたいです(笑)
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
南米ペルーへ8回も行ったことがあるくらい、ペルー大好きな高橋です(笑)そんなペルー好きにとっては、楽しみにしていたのがブラジルで開幕したサッカーのコパ・アメリカ(南米選手権)です。
ペルー好きなボクにとっては、もっと多くの日本人にペルーのサッカーを知ってほしい。日本人からすると、『ペルーなんてそれほど強くないんじゃないか?』そんな印象もあるかもしれないけど、決してそんなことはない。南米の強豪国に囲まれていて、目立つ存在じゃないけど、決して弱くないし、テクニック中心で技術的に高いレベルでのサッカーを見せてくれます。
▼99年のキリンカップ!京都まで日帰りで観戦に行きました!笑
でも、ペルーがW杯などの世界的大会にでも出場しない限り、日本人がペルーサッカーを見れるチャンスはそうないんですよね。ペルー代表選手でヨーロッパの主要国のビッククラブでプレーしている選手はほとんどいないし、そうすると、代表も選手個々でも目にする機会はほとんどないわけです。
そんなW杯に匹敵する大会がコパ・アメリカ(南米選手権)です。南米の代表No. 1を決める大会です。コパ・アメリカと聞いても、日本人には、あまりピンと来ないかもしれないけど、南米の人にとっては一番熱くなる大会ですね。欧州で活躍している世界トップクラスの選手たちが母国の威信をかけて戦う試合ですから、盛り上がらないわけがないです。昔は、テレビですら見ることができなかったけど、今や全試合、日本でも見れることができますからね。
▼日本在住のペルー人の応援がハンパなかった!笑
今大会は日本も出場するので、今まで以上に大注目ですよね。日本の人ももちろん注目しているから、ぜひ、日本代表以外の試合も観てほしいですね。ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、ウルグアイ、チリなどワールドクラスの選手たちがいる国以外にも、ペルー、エクアドル、ベネズエラ、パラグアイなど虎視眈々に上位進出を狙っているし、このコパ・アメリカでは、ぜひそんな国々にも注目して欲しいです。
いやそんな国々こそ注目して欲しい。そんな国々の選手達にこそ注目して欲しい。この大会で活躍した選手たちが欧州へ移籍していく選手が出てくると思うので、そんな目線で観てもらえると面白いかなと思うんです。
▼特に、カリージョ、スピードスターのアドビンクラに期待します!
さぁ、明朝の4時にペルーのコパ・アメリカが開幕します。2年後のW杯へ弾みをつけるためにも、上位進出して頑張って欲しい!期待してるぞ〜!
Vamos Peru !!!
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
サッシや仲間での勉強会も終わって、さぁー、飲むよー、食べるよー!!#翔栄会 pic.twitter.com/k5fVEBPiRn
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月13日
関東近郊13社のサッシや仲間で共に勉強している翔栄会も14年目に突入しました。元々はメーカーさんの手助けをもらいながら勉強してきたのですが、14年前から自主運営に切り替えてやってきました。
▼荒井会長の話から、少し振り返る時間が必要ではとみんな感じたのでは!
本当によくここまで続いているなと思う一方、ここら辺で今の立ち位置を考えながら、今の研修内容だったり、少し振り返る時間が必要なんじゃないか?それによっては今後の研修を変えなきゃいけないんじゃないか?そんな話が出ました。
継続することはもちろん大切だけど、少し悪く言えば少しマンネリもあるんじゃない? そんな感じがあるのも否めません。13社が集まっている中で、各々、この翔栄会での研修を実務でどう活かしているのか?また、活かしきれていないのか?
神奈川、埼玉、千葉でみんなきちんと商売やっている人たちばかりだけど、でも、研修で学んだことがためになっているのか?研修に出ることで満足しちゃってないか?もっと突っ込んだ形で各々、振り返る時間が必要なんじゃないのかなと。みんなからそんなニュアンスの意見が出ました。
愚直に継続するのはもちろん大事だけど、一方では変わる勇気も必要。せっかく時間を割いてみんなでやっているわけだから、ここらでもう一度、振り返る時間も必要かな?
兎にも角にも、今年度も始まったので、またみんなで切磋琢磨して頑張っていきたいのと、今よりも進歩、進化していきたいと思います。
▼最後の締めはやはりこの人しかいないでしょ!
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今週末にブラジルで開幕するコパ・アメリカが楽しみで仕方がないんです。南米の列強が集う大会で、欧州で言えばヨーロッパ選手権ですね。今大会は日本も参加するし、大好きなペルーも出場します。やっぱり、サッカーを通じて、大好きな南米を、ペルーを感じることができるから、ワクワクしてきます。日本もペルーも上位に進出してくれることを祈っています。ペルーの試合は日本時間で4時からと早朝なので、寝不足が心配です(笑)
さて、そんな大好きなペルーにはこのブログで何度も書いていて、しつこいけど、8回の渡航歴があります(笑)ホームステイを通じて仲良くなった日系ペルー人の友達が首都のリマに住んでいます。
ボク自身は8回もペルーを訪れていて、その全てで、友達の家にお世話になっています。ペルーではお金では変えられない素晴らしい経験をさせてもらったし、楽しい思い出しかないんですよね。友達家族には本当に言葉で言い表せないくらい感謝しているんです。
だから、ペルーの友達家族を日本に招待してあげたい、そう思ったんです。特に子供たちには日本というペルーとは全く違う世界を見て欲しい。そして、もしそれが将来に役立ってくれれば、嬉しいなと。今まで友達と兄弟4人を日本に招待していて、あと残るは両親だけなんです。
そこで、今年の1月に、『来年はペルーの両親を日本に招待したい』ということをブログに書きました。
今、ボクの周りでは、大病で苦しんでいる人が多いので、ふと考えちゃうんです。縁起でもないけど、ボクもいつどうなるかわからない。ペルーのお父さん、お母さんだって今は元気で健康だけど、いつ病気になるかもわからない。
だから、みんなが健康で元気なうちに日本に招待したいなって。10日から2週間ぐらい日本に滞在して欲しいなって思ってますが、いつならそれくらいの休暇が取れるかを今、確認しているところなんです。
お父さん、お母さんをどこへ連れていってあげたら喜ぶかな?どんな経験をさせてあげたら嬉しいかな?どんなことをしたら楽しんでもらえるかな?そんなことを考えているだけで、楽しいです(笑)
どんどん煮詰めていかないと、いつまで経っても進まないので、これからドンドン進めていきますよ!
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月10日
横浜を迎えての三連戦!
同じ関東、ベイエリア対決、絶対に負けられない戦いがそこにはある!
やっぱり普段見られないカードだから、セ・リーグのどこと当たっても楽しみです!ガンバレ マリーンズ!#黒板同盟 pic.twitter.com/6l7Pf9vOCx
2カード連続負け越しで、交流戦に突入して、少し失速気味の感は否めないけど、今日からの横浜ベイとの3連戦では、最低でも勝ち越して、次に繋げて欲しいな。頼むよ、井口マリーンズ!!!
家の性能は大事ですよ。それが最優先、何においても大切ですよ。そんなことをよく書いていると思います。これからマイホームの計画されている方もいると思うのですが、暑くない、寒くないなどの家の性能って、言葉ではなかなか伝わらないですよね。
製品のスペック、性能に数値を聞いたところで、おそらくピンと来ないと思うんです。勉強している人であれば性能値を聞いて、何となくは理解できるとは思うけど、根本的にはわからないですよね。スペックや数値はもちろん大事です。寒くない、暑くない、それを数値化しようとしているのが昨今ですから。
だから、家の性能を体感するのに一番なのは、工務店さんの宿泊体験に行くことですよね。もし、この工務店さんでお家を建ててもらいたいなって思ったら、その工務店さんがやっている宿泊体験に行ければベストでしょう。そういうところで自分自身が体感してみるのが一番良いと思います。高性能住宅と書いてあっても、どのくらい高性能なのか?わからないですよね。性能って目に見えないものだからこそ、自分の体感が大切だと思うんです。だから、自分で体感するためにも、宿泊体験をするのが一番、そう思います。
家の性能は目に見えないけど、だからこそ大事だと思うんです。外観や見た目というのは、自分の目で確かめられるので、それが好みなのか?好みじゃないのか?は即座に判断できると思いますが、目に見えない性能のことだからこそ、自分の足で宿泊体験に行ってみることをオススメします。その上でスペックやら数値を説明してもらうとより納得感が増しますよね。言われている通り、高性能なんだなとか、逆にそれほどでもないなとか、自分で実感できますからね。
できればこれから寒くなる季節に行ってみるのが一番良いかと思うけど、これから夏に向かう中で言えば、やっぱり真夏がいいでしょうね。今の季節は暑くもなく、寒くもなくちょうど良い季節だから、体感できにくいと思うのでね(笑)家の中の涼しさを体感するには真夏ですね。
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月9日
はぁー、2カード連続の負け越しとは…!一昨日の劇的な逆転勝ちの勢いで、勝ってくれるかと思いきや…。
次はベイエリア対決!ベイにまずは勝ち越して、ドラゴンズ戦につなげて欲しい!
we're chibalotte !!!#黒板同盟 pic.twitter.com/YOvbKYtGxR
明日からベイエリア対決!ベイスターズとの戦い!絶対に負けられない戦いがそこにはある!横浜対千葉だからね(笑)願わくば3連勝で借金を返済したいな〜!笑
昨日、たまたま予備校時代の友人と再開。高校時代にバリバリの野球部キャプテンだったその友達。何度か連絡は取っていたけど、会うのは本当に久しぶり。いつ以来だろう?
浪人時代に通った、津田沼の代々木ゼミナール(笑)今考えれば、なんて親不孝なんだと思っちゃいます。浪人して、予備校に通ってたんですから(笑)
まぁ、現役で大学に合格する気持ちもなく、最初から浪人するつもりでした。浪人宣言をしたら、お父さんにメッチャ怒られたのを思い出す(笑)当たり前ですよね。
でも、予備校時代は確かに親に余計な出費をさせてしまったので、決して褒められたことじゃないけど、ボクにとっては楽しい思い出かな。
予備校には同じ高校の友達が少なかったこともあって、他の高校と仲良くなって、一緒にいることが多かったんですよ。
まぁ、各々、授業が終われば、地下にあった自習室に直行して、猛勉強する?と思いきや、そんなことするわけないですよね(笑)外に出て、みんなでジュースを飲みながら、お菓子を食べながら、おしゃべりしっぱなし(笑)
そんな浪人時代だけど、時々、その友達と草野球をやって楽しんでた。高校の時に、さすがは強豪校でキャプテンやってただけあって守備は上手だった。ボクは高校時代は帰宅部なんで、全然レベルが違う(笑)でも、上手ではなかったけど、一応、中学校で野球をやっていたので、軟式はボクの方が慣れていて、打撃だけで言えば、ボクの方が打ってたかな〜。メジャーリーガーばりの上半身に頼ったスイングで自分で言うのもなんですけど、本当にかなり打っていた(笑)しかも、強肩だったし(笑)
▼当時の草野球は本当に楽しかった!
彼は今、少年野球の監督をやっていて、子供たちと一緒に野球を楽しんでいます。昔から変わらない、柔和な表情で楽しそうにやってた。立ち話程度しかできなかったので、近いうちに会って、昔話しや近況報告やら、いろんなことを話したいな〜。
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月7日
今日は連敗ストップするでー!
対ジャイアンツ戦、みんな丸のみしてやる!
さて、これから現場行かなきゃー!
皆さん、ステキな土曜日を🎶#黒板同盟 pic.twitter.com/6WGKBDRqzy
ジャイアンツとの三連戦も結局、負け越し。この交流戦を混戦のパ・リーグを抜け出すチャンスだと思っているのに、この交流戦序盤の戦いぶりでは・・・。このままズルズルいくのだけは避けたいなと。次からのベイスターズ戦こそ勝ち越して、あわよくば三連勝といくきたいです。
さて、お休みの日の朝、お庭で朝食を、昼間にはティータイムを楽しみたい、またお友達を招待して、BBQを楽しみたいそんな願望ってありますよね。
そんなことを叶えるべく、お庭にウッドデッキが付けたいという人がいたんですね。ウッドデッキにかなり憧れを持っているみたいで、ずっと前から、付けたいと思って痛そうなんです。でも、ウッドデッキのメンテナンスのことを気にされていて、そこがずっと躊躇されていた理由らしいのです。
ウッドデッキにもいろいろ材料がありますが、よく考えて選ばないと腐朽してしまうことがあります。そして、そもそも木製のウッドデッキは良い状態に維持するためには、きちんと塗装する必要があります。
こういった塗装をしたり、メンテナンスをするのが苦にならない、むしろそういう作業が好きな人は全く問題ないと思いますが、どちらかというと、メンテナンスが好きじゃない、苦手な人の方が圧倒的に多いんじゃないかなと思うんですよね。
そんな人にオススメなのが、リウッドデッキです。
簡単にいうと、天然木じゃないということです。プラスチックと木粉が混ざったものなので、天然木と比較して、耐久性が高く、美しい質感が長続きします。
耐候性 天然木に比べて強度の低下や変色が少なく、美しい質感が長続きします。
耐腐朽性 菌類による腐朽やシロアリによる食害に強いため、防腐のための薬品処理をする必要がありません。そのため、お子様やペットにも安心です。
耐水性 吸水率が非常に低いので、天然木に比べて反りや腐食が起こりにくくなっています。
硬度 天然木に比べて硬度が高いため、ペットの爪のひっかきによる傷などが付きにくく、安心して遊ばせることができます。
ですから、ウッドデッキを付けたいけど、メンテナンスのことがと考えている人はリウッドデッキがオススメです。
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月6日
昨日のタイガースとの最終戦も敗れて、残念だったけど、それにしてもタイガースファンの応援のパワーたるやハンパない(笑)
その応援する格好、スタイルだけを見てるだけで、こっちが楽しくなっちゃう(笑)
さぁ、現場へ行って施工しているところを見てこよ〜! pic.twitter.com/6tm5zQKiuY
マリンスタジアムへ歩いて向かっていると、スタジアムが近づくにつれて、やっぱり興奮してきます。早く行きたい、早く観たい、早くスタジアムに足を踏み入れたい、そんな気持ちからかいつも最後は小走りになります(笑)これはいつも変わりません(笑)
阪神タイガースとの試合ということで、黄色が占拠しているんだろうなと思っていたら、やっぱりそうでした(笑)スタジアムに入った瞬間、どっちがホームなんだかわからないくらい黄色、黄色、黄色でしたね(笑)
▼六甲おろしを撮りながら、自らも歌ってました(笑)
正直、マリーンズファンとしては、試合は負けたし、試合展開も序盤こそ盛り上がったけど、(ボク自身は途中からスタジアムへ行ったので、序盤を見ていない。)見所としてはあまりなかった試合だったかなと。だからというわけじゃないけど、タイガースファンの応援や熱狂ぶりを見ている方が楽しかった。
タイガースの応援は良い意味で、今風ではなくて、時代的に昭和を感じさせてくれますよね。古き良き時代の昭和を、そして大阪のパワーを感じさせてくれる。本当に見ていて飽きないです。
これもスタジアムに来ないと、きっと感じることはないと思うんです。やっぱり、野球観戦は生に限る、スタジアムに限るなって。試合観戦だけなら、結果を知りたいだけなら、テレビ、インターネットで良いわけです。でも、この雰囲気はスタジアムでしか感じられない、きっとね。
▼黄色、黄色、黄色でした(笑)
今日は以上です!!!