「リウッド(再生木)」は木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料とした、住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品です。
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 24, 2021
昨晩は、最近ブームにになっている桃鉄で、家族みんなで盛り上がりました。初めてやったけど、人生ゲームの鉄道版って感じかな。鉄ちゃんなので駅名が出てきては、興奮していました(笑)しばらく、週末の夜はコレかな。さて、メッチャイイ天気の月曜日。頑張っていこー! pic.twitter.com/FhEwFPk05o
初めて遊んだ桃鉄(笑)子供の頃はゲーム好きだったけど、今ではほとんどゲームはやりません。そんなボクが久しぶりにハマりそうなのが、最近すごい人気の桃鉄です。人生ゲームの鉄道版みたいな感じでしょうかね。
▼最近ブームの桃鉄ですが、ハマりそうですね(笑)
鉄好きのボクにとっては、馴染みのある駅、昔、行ったことのある駅であったり、駅名を見るだけでワクワクして楽しい。まるで自分が旅をしているみたいで。そんな桃鉄をやっていたら、なんとこのゲーム飯田線もあるんですよね(笑)これには興奮マックスでした。でも、駅名は駒ヶ根駅しか出てこなくて、飯田駅はないみたいです。それだけが残念。
それでも、この桃鉄をやっていたら、毎年恒例で開催していた、あの楽しかった『飯田線秘境駅ツアー』のことが頭に浮かんだんですよね。
▼あの伝説のちくわ・・・!笑
ボクが飯田線好きだということもあって、飯田線の浦川駅(静岡県浜松市)の近くで床屋さんをやられている、乗本さんに本気で飯田線秘境駅ツアーをやってくださいとお願いしたところが始まりで、そうしたら、間髪入れず、乗本さんが『やろうよ』と言ってくれたもんだから、ビックリしたけど、すごく嬉しかったのを今でも覚えています。
▼この秘境駅ツアーを主催してくれた、乗本さんです!
また秘境駅ツアーに行きたい。また、みんなで美味しいお酒を飲みながら、美味しいお弁当を食べながら、またみんなでワイワイしたい、また、みんなで豊橋のガスちゃんが持ってきてくれた豊橋名物のちくわを食べたい、そんな気持ちになったんですよね。
▼ボクと豊橋のガスちゃんはこのツアー皆勤賞です!笑
昨年はコロナの影響でやむなく中止に。主催者の乗本さんにとっても苦渋な決断だったのです。本当にさながら大人の遠足で、初めて会ったとは思えないくらい、みんなでワイワイ楽しめるのが、この飯田線秘境駅ツアーなんですよね。ボクと豊橋のガスちゃんは皆勤賞だけど、毎回、参加してくれる人が増えてきて、ツアーの内容も同時にパワーアップしてきている、本当に心底楽しめる大人の遠足です。
毎年、春と秋に一回ずつ開催していたけど、今の状況からすると、春は難しいのかな?いつもお馴染みのメンバーの間では、今年こそやりたいねという声が聞こえてきます。秘境駅で下車して、地元産のお弁当を食べながら、ダンスをしたり(ボクはできませんが。笑)、少し駅から歩いて散策する。これが最高な時間なんです。
桃鉄をやりながら感じていたことは、そんなことでした。
▼ちくしょーーーーーーーーーーーーーーー!笑
それでは、また〜!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
ヤンキースの田中将大投手が日本球界への復帰を決めましたね。まだまだメジャーで頑張って欲しかったけど、メジャーは、昨シーズン60試合しかできず、今シーズンも不透明なままで、そうあれば、日本戻ってきた方が、思い切り野球をやれると思ったんじゃないかな。コロナ禍の現在、野球をやれる環境は日本の方がいいと感じたのでしょうね。古巣、東北楽天に戻って、東北を、パリーグを、日本のプロ野球をマーくんの力で盛り上げて欲しいです。
さて、今日はウッドデッキの話です。
休日の朝、お庭で朝食を、昼間にはティータイムを楽しみたい、またお友達を招待して、BBQを楽しみたい、そんな贅沢な時間って良くないですか?
つい先日、銀行の営業マンの方が来社された時に、ウッドデッキの話題になったのです。元々、ホームセンターで購入したウッドデッキを自らつけたことがあるという強者です(笑)手入れも時々やっていたみたいですが、それでも、かなり劣化してきたみたいなので、そろそろ交換したいと。そのときに耐朽性が高く、経年劣化がしづらいリウッドデッキの話が出てきたんですね。
▼昨年、取付させてもらった大きなリウッドデッキです!
ウッドデッキにもいろいろ材料がありますが、よく考えて選ばないと腐朽してしまうことがあります。そして、そもそも木製のウッドデッキは良い状態に維持するためには、きちんと塗装などメンテナンスを十分する必要があります。
こういった塗装をしたり、メンテナンスをするのが苦にならない、むしろそういう作業が好きな人は問題ないでしょうが、どちらかというと、メンテナンスが好きじゃない、苦手な人の方が圧倒的に多いんじゃないかなと思うわけです。
そんな人にオススメなのが、冒頭でてきたリウッドデッキです。
▼家族で朝食を食べたり、お茶をしたりするには十分すぎるくらいのスペース!
簡単にいうと、天然木じゃないということです。プラスチックと木粉が混ざったものなので、天然木と比較して、耐久性が高く、美しい質感が長続きし、経年劣化がしづらいのが特長です。
▼どうでしょう!すごく美しくないですか?
耐候性 天然木に比べて強度の低下や変色が少なく、美しい質感が長続きします。
耐腐朽性 菌類による腐朽やシロアリによる食害に強いため、防腐のための薬品処理をする必要がありません。そのため、お子様やペットにも安心です。
耐水性 吸水率が非常に低いので、天然木に比べて反りや腐食が起こりにくくなっています。
硬度 天然木に比べて硬度が高いため、ペットの爪のひっかきによる傷などが付きにくく、安心して遊ばせることができます。
ウッドデッキは付けたいけど、こまめなメンテナンスは面倒だなと考えている人はリウッドデッキがオススメです。とはいえ、リウッドデッキがメンテナンスが必要ないと言うことではありませんので。
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
ヤンキースの田中将大投手が東北楽天に移籍するのではと、ネットや新聞紙上を賑わせていますが、メジャー帰りの田中投手が生で観られるとなれば、メジャーで培ってきた力を日本で思う存分見せて欲しいですね。本拠地はもちろんですが、敵地でも田中投手が先発する試合はチケットが激戦になるのは必至ですね。兎にも角にも、日本に帰ってくるのか?メジャーに残留するのか?ここ数日は目が離せませんね。
マイホームを考えるときには、兎にも角にも、家の性能には最優先でこだわって欲しいです。でも、家の性能、つまり、暑さだったり、寒さというのは、言葉ではなかなか伝わらないですよね。一方では、製品のスペックや性能の数値を聞いたところで、おそらくピンとこないと思います。勉強している人であれば性能値を聞いて、ある程度は、理解できるでしょうけど、根本的にはわからないと思うんです。やっぱり、自らが体感するのが一番です。
▼浦安のアールデザインさんのモデルハウスで、12月に宿泊体験をさせてもらいました!
家の性能を体感するのに一番なのは、工務店さんの宿泊体験に行くことであったり、現場見学会に行くのが一番です。もし、この工務店さんに建ててもらいたいという候補があるのであれば尚更です。しかも、この寒い冬の時期こそがチャンスです。寒い時期だからこそ、家の性能を体感できるわけです。外がものすごく寒い時に、家の中はどうなのか?今こそ、それが体感できる時期です。
例えば、高性能住宅ですとPRしていたとしても、ではどのくらい高性能なのか?わからないですよね。性能って目に見えないものだからこそ、自分の体感が大切だと思うんです。
家の性能は目に見えない、だからこそ大事。もちろん、外観であったり、見た目も大事。でも、それは、自分の目で確かめられるので、それが好みなのか?好みじゃないのか?は即座に判断できますよね。目に見えない性能のことだからこそ、自分の足で宿泊体験、現場見学会へ行ってみることをオススメしたいんです。この冬こそチャンスです。最も家の性能を実感できる時期だからです。その上でスペックやら数値を説明してもらえれば、より納得感が増します。言われている通り、高性能なんだなとか、逆にそれほどでもないなとか、自分で判断ができますから。
▼天野保建築さんの新築現場でも真冬に現場見学会で家の性能を体感させてもらいました!
一年のうちで一番寒い真冬にこそ、宿泊体験や現場見学会に行って見ることをオススメします!
▼新浦安のアールデザインさんのHPです!
今日は以上です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
先日の日曜日に久しぶりに美味しい鰻をいただきましたが、ふと2年前に石川県七尾市で食べた鰻のことを思い出しました。
以前にお世話になった人に会いに行ったのですが、その方がオススメのお店に連れて行ってくれたわけです。
▼石川県七尾市の新公楽さんへ!
新公楽さんは、行きつけのお店らしく、こっちにゴルフに来たときには、必ず食べて帰るそうなんです。『すごく美味しいから』と言われるので、それならやっぱり食べていかなきゃ帰れませんよね(笑)
商店街から裏道に入ったところにあって、あまり目立たなく、決して、立地条件に恵まれているところではないですが、地元でも人気がある鰻やさんとのことでした。お店の中に入ってみるとカウンター八席しかないくらい、こじんまりとしたお店です。そして、決してお世辞にもキレイとは言い難いかなと(笑)でも、昭和の匂いがする素敵なお店だと感じました。
▼関東の鰻と違って蒸していないので、肉厚があってプリップリッで美味しかった!
関西の鰻を食べるのは、このときが初めて。関西の鰻は関東とは違って、蒸さないんですよね。関東のは蒸すので、食感がフワフワで柔らかいわけです。箸で簡単に切れますよね。ところが、関西のは蒸さないので、弾力性があって、鰻を食べる時に噛み応えがあります。
関東でしか鰻を食べたことがなかったので、鰻といえばフワフワで柔らかいのが当たり前。だから、ある意味、こんな鰻があるんだと、ちょっとしたカルチャーショックみたいな感じでしたね。僕自身は、もちろん、普段食べている関東の鰻も美味しいし、今回、初めて食べた関西の鰻も美味しいかったというのが正直な感想。
▼成田山の鰻やさんといえばココ!川豊さんの美味しい鰻です!
関西の人が関東の鰻を食べると、どう感じるのかな?やっぱり、関西の方を好むのか?それとも、関東の方が美味しいと思うのか?他にも鰻で有名な浜松とか、ひつまぶしで有名な名古屋はどうなんだろうか?浜松でも名古屋でも食べたことあるけど、どちらかというと関東風じゃなかったかな?ハッキリは覚えてないけど(笑)
でも、このとき関西の鰻を初めて食べた感想としては、すごく美味しかったというのが正直な感想です。
成田山の美味しい鰻を食べて、関西の鰻もまた食べたいなと感じていた、高橋からは以上です。笑
それでは、また〜!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
もうテンション上がりまくり!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 22, 2021
スターバックスのPeruと首都Limaのカップ!Limaなんて嬉しすぎる〜😍
嫁さんが見つけてくれた!
あー、ペルーに行きたいなぁ〜! pic.twitter.com/Is58bszh5E
たまたま、嫁さんがネットで検索していたら、スタバのご当地マグカップでペルーのものを見つけてくれたのです。そもそも、そんなご当地のカップがあるなんて知らなかったし、特にスタバのグッズに興味があったわけじゃないんです。(嫁さんは、スタバの福袋を買いたいと言っていましたが、人気があるみたいで買えなかったみたいです。)
▼スタバのご当地マグカップ『Peru』
ペルー好きのボクにとっては、もう鼻血ブー状態でした(笑)今は、海外旅行はなかなか難しいので、こんなご当地のマグカップでコーヒーを飲みながら、ペルーのことを思い出したり、昔の写真を見ながら、ペルー時間に浸ったりするだけで、僕にとっては、すごくリラックスできるんですよね。
▼標高約3400Mにある『Cusco』です!
最初に頼んだマグカップが届いてから、またネットでまた検索してみると、他の都市、他のバージョンもあったので、それも購入しました(笑)
▼ペルーらしい絵柄ですよね!
マグカップに限らず、ペルーのロゴと言うのはそれほど珍しくないけど、リマであったり、クスコであったりというのは、なかなか珍しい。個人的には、それだけでも、興奮マックスになります(笑)クスコのマグカップを見ながら、あの悪夢の高山病のことが蘇ってきましたが(笑)
▼首都の『Lima』と『Peru』の小さいマグカップのセットです!
海外旅行好きの人にとっては、気軽に世界へ出ていくというのは、今は難しいと思うけど、何か自分の好きな国、好きな都市のグッズを見つけて、こうして旅行気分に浸るというのは楽しいし、リラックスできると思いますが、いかがでしょうか?
またネットでチェックしてみようかな。他の南米の国々のカップもあれば欲しいな(笑)
▼バリスタの高橋からは以上です!笑
それでは、また〜!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
いつもこの時期に前の年のお札と御守りを成田山へ納めに行くんですね。例年だと、ウチのお客さんが成田山で安全祈願をしているので、そのときに合わせて、弊社のスタッフに持って行ってもらって納札所で納めてもらっていたのですが、今年はこの緊急時代宣言の渦中ということで、中止に。ということで、ボクが成田山へ納めに行ってきました。
まずは納札所へ行き、昨年の古いお札と御守りを納めてきました。これは成田山の方できちんとお焚き上げをして、供養されるんですよね。お札と御守りを全部納めようとしたら、まさかの神田明神の御守りもあって、危うく納めそうになったことはここだけの話。笑 神田明神にも行ってこないとな。
▼御守りとお札を納めてきました!
お札と御守りを納めて、今日の目的は果たしたんですけど、せっかく成田山に来たので、階段を上がって、本堂まで行ってきました。階段を上がると、お線香の煙が立ちのぼっている場所があります。「香閣(こうかく)」と言うそうです。その煙を身体の悪い部分なんかになすりつけると、良くなると言われています。でも、いつの日からか、頭を擦ると頭が良くなるって聞いていたので、初詣のときと同様に、今日もボクと息子と娘の頭をなすりつけ続けました(笑)
▼『香閣』でその煙を頭に擦り続けました!笑
本堂をしたから見ながら、普段、行ったことのなかった本堂の奥の方へと足を伸ばして、歩き回りました。もっと天気が良ければ、気持ちが良かったと思います。
▼成田山には数えられないくらい訪れているけど、初めて本堂の奥まで足を伸ばしました!
これで成田山をあとにしようかなと思ったけど、成田山に来たら、やっぱりあそこに行かなきゃですよね。はい、うなぎの専門店の「川豊」さんです。
▼成田山に来たら、やっぱり寄りたいですよね!笑
普段であれば、混雑しているので、諦めてしまうのですが、今日は参道も本堂も人がまばらだったから、混んでないだろうとふんで行ってみたら、空いてました。テイクアウトで20分待ちだったので、それならもちろん待ちますよね(笑)
▼木造三階建てで、風情があり、雰囲気が良いですね!お店で食べる方がいいかな!
その川豊さんですが、木造三階建ての昔ながらの趣のある建物で、本当であればお店で食べるのが一番ですけど、時間が中途半端だったので、テイクアウトにしました。
▼相変わらず、文句なく美味しかったです!
自宅に戻っていただきましたが、相変わらずの美味しさでした。タレといい、うなぎの蒸し加減といい、言うことなしでした。子供はうなぎは食べないのですが、少し食べさせてあげたら、美味しい、美味しいと言っていたので、今度は子供たちの分も買わなきゃかな?(笑)
▼参道は本当に閑散としていました!涙
初詣に来たときと同じく、参道も本堂も本当に閑散としていて、いつもの活気は全くありませんでした。今日は天気も悪くて、訪れた時間も遅かったのもあるかもしれないけど、それにしても、本当に人もまばらで、参道のお店も閉じているところが多く、出店はほとんどないといっていいくらいでした。やっぱり、寂しかったですね。
御守りとお札を納めてきて、改めて今年も頑張らなきゃと感じた次第です。決して、うなぎが第一目的ではないことをお伝えして、終わりにしたいと思います。笑
▼うなぎが決して目的でなかったことをお伝えしている画!笑
それでは、また〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 22, 2021
今日はお休みということで、お茶を飲みながら、ゆったり、まったり、お灸でスタート。お灸には少しうるさいボクですが、これもお灸師匠が紹介してくれたおかげです。伝わる人に伝わればいい。毎度おおきに〜🤣笑 pic.twitter.com/AwLdttoqlk
今日はお休みでしたので、朝からリラックス。お茶を飲みながら、お灸でスタート。お灸には、少々うるさいんですけど、これもお灸師匠が冷え性のボクに紹介してくれたおかげなんです。大阪の有名な鍼灸整骨院の先生には感謝しかないですね。ホンマ、まいどおおきに〜(笑)
土曜日の朝からペルー🇵🇪に浸れるなんてメッチャ嬉しい。クスコにマチュピチュ、新婚旅行で行ったのが11年前。本当に懐かしい(^^)
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 23, 2021
バタコさーん、教えてくれてありがとう😊#旅サラダ pic.twitter.com/I1IzegPnRM
そんなお休みの土曜日、ゆったり、まったり、リラックスしていたら、朝の旅番組でペルーの特集が組まれていることを知って、急遽、テレビの前に。
▼マチュピチュへはもう一度家族で行きたいですね!体調万全でね(笑)
その旅番組で出てきた、クスコのことや、マチュピチュの映像を見ながら、11年前の新婚旅行のことを思い出していました。それ以来、ペルーには行けていないし、なかなかペルーの情報に触れるチャンスというのがないので、やっぱりこうしてテレビの映像が見れるということは嬉しいです。
▼世界遺産に認定されているクスコの街並みが美しすぎる!
新婚旅行はボクに任せてくれるということでしたので、『ペルー』で即決しました(笑)ボクにとっては、それ以外の選択肢はありませんでしたからね(笑)
▼クスコとは、現地のケチュア語で、『へそ』を意味します!
新婚旅行の準備に関しては、現地の知人にこちらの要望を伝えて、全て段取りしてもらっていたし、僕自身も行き慣れているペルーでしたので、特に心配することもなかったわけです。嫁さんにも、ペルーのことなら大丈夫だからと自信満々に言っていましたから(笑)
▼体調万全で、クスコからマチュピチュまでの鉄の旅を楽しみたい!笑
そうしたら、現地で高山病にかかってしまったのです。まさか、まさかです。マチュピチュへ行くには、クスコという都市が拠点になるのですが、クスコの標高は、約3,400m。到着した日に、調子が悪くなって、まさかのダウン。高熱、頭痛、下痢、もう最悪でした。ホテルでは、ベットとトイレの往復(笑)とても、新婚旅行なんていう雰囲気ではなかったです(笑)
▼雨季の時期で、曇っていたけど、クスコの街並みには感動しました!
クスコは世界遺産にも登録されていて、見所満載なんです。一応、観光はしましたが、どこへ行っても、心ここにあらずで、高山病のおかげで、全く楽しめませんでした(笑)一晩寝ても、熱も下がらず、頭痛、下痢の症状も変わらずで、マチュピチュへ行くのをどうしようか迷ったくらい状態は最悪。でも、ここまできて、諦めたくなかったので、マチュピチュ行きを決行しました。
▼クスコのホテルでは、高山病で完全にダウン!笑 酸素ボンベが必須でした!笑
クスコからマチュピチュまでは、観光列車で約4時間くらい。その列車の車中で、メキシコ系アメリカ人のご夫婦の方とずっとお話をしていたのですが、体調が調子が戻らず、途中からは嫁さんにバトンタッチをして、ボクはすぐに寝てしまいました(笑)
▼マチュピチュまでご一緒したメキシコ系アメリカ人の素敵なご夫婦!
その後、なんとかマチュピチュに到着。が、この頃になると、腹痛がひどくなってきて、これは絶対にヤバいなと思いながら、心ここにあらず状態で、マチュピチュの中へ入っていきました。でも、このときに、トイレがないことを知らされて、『マジかよ』と、もう目の前が真っ暗。
▼このときはすでに、頭の中は、野◯ソのことしかありませんでした!笑
汚い話になってしまいますが、もう、野◯ソも仕方ないかなと思ったくらい(笑)でも、僕たちが新婚旅行に行く、1週間前に、イタリアの世界遺産で日本人が落書きをして、テレビで大きく取り上げられていたので、もし、ここで、ボクが世界遺産のマチュピチュで、野◯ソなんぞしようものなら、同じようになる可能性があるなと思ったら、なんとか我慢しなくちゃと(笑)今、思い出しても笑えないです(笑)
マチュピチュを出て、レストランでトイレに駆け込んだときのことは、鮮明に覚えています。あのときの安堵感は忘れられません(笑)
そんな苦い思い出が満載のペルーへの新婚旅行ですけど、でも、そんなことはあってもペルーが好きだということには変わりはないし、このご時世なので、次、いつペルーに行けるかわからないけど、またクスコとマチュピチュに家族で行って、リベンジをしたいですね(笑)
▼こんな青空が広がる中、もう一度、マチュピチュを訪れたいですね!
そんな苦い思い出が頭に過ぎった朝でした!笑
今日は以上です!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
▼本当に書くことが思い浮かばない毎日です!笑
毎朝、書いている黒板ですが、たまに書くネタが浮かばないことは、今までもありましたが、最近は、その頻度がかなりでして、とても困っています(笑)今日は現場に直行なので、事務所に戻ってきてから書こうと思っていますが、たまには、女性陣に書いてもらうのもありかな?なんて思っています(笑)
さて、今日は、とある専門学校のスチール製の扉のお話です。
スチール製の扉があって、扉にガラスも何も入っていないのっぺらぼうの扉なので、開けるときに、向こうが見えなくて、危ないから既存の扉を加工して、ガラスを入れて欲しいという依頼です。
もし、その扉にガラスが付いていればどうでしょうか。扉の向こうにもし人がいれば、おそらくわかりますよね。ガラスを透明にすれば、扉の向こうが見えるので、人の気配はわかりますよね。そうすれば、扉を開けたときに、向こうにいる人と衝突する危険性はかなり低くなると思うんです。
既存の鉄製の扉にガラスを入れたいということで、ガラスを入れるための開口の加工を工場でやってもらっています。明日工場まで引き取りに来てから、明後日、現場で吊り込みをします。 pic.twitter.com/6Ukb8ijVmD
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 19, 2021
まずは現場へ行って、既存の扉を外します。さすがに現場での加工はできないので、それを一度、工場に持ち込みます。僕がいつもスチールドアを制作してもらっている工場です。そこでガラスが入るように職人さんたちに加工をしてもらいます。これがただ切り抜くようで、簡単に見えますが、難しいんですよ(笑)
▼工場でガラスを入れられるように加工しているところ!
工場で加工してもらったら、今度は自社に持ち帰って、そこにガラスをいれます。ガラスを入れるのは、我らが工場長です。いつもこの手のガラスはいれているので、お手のものです。
▼自社工場でガラスを入れます!
▼猪岡(いのおか)工場長がガラス入れをしています!
自社でガラスを入れた扉を現場に搬入して、昨日、吊り込みまで完了しました。今日は朝からペンキ屋さんに入ってもらっての塗装工事です。塗装が終われば、全ての工程が終了です。塗装工事が終わるまでは立ち会えなかったので、次回、現場に行ったときに、完成した扉を見たいと思ってます。
▼扉を吊り込みして、これから塗装工事です!
兎にも角にも、扉にガラスが付いたので、これで扉を開けるときにも安心ですね。
オブザーバー高橋からは以上です!笑
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
前職の先輩に紹介してもらった工務店さんがいます。
キッカケは、その先輩が所有するマンションのリフォームでした。マンションの窓というのは、基本的に共有部になるので、その多くは、自分で勝手に交換したり、小細工したりすることはできません。でも、このマンションは管理組合さんの方で窓を交換することを許可してくれたのです。本当に珍しいですケースです。そんなことで、工務店さんを紹介するから、その工務店さんとマンションの窓の工事をやってくれと、そんな依頼でした。
▼キッチンの施工前の窓です(初めてお仕事させてもらったマンション現場)
先輩からは、少し変わった人だからと聞いていたので、正直、どんな人なのか興味津々でした(笑)初対面はもちろん現場での打ち合わせでした。その工務店さんは、小林さんという方で、まずは挨拶をしてから、工事内容を確認をし、寸法を測りながら、詳細を打ち合わせをさせてもらいました。そのときには、特に変わった人というよりは、初対面にしては、すごくフレンドリーだったし、気さくな人だなという印象でした。
打ち合わせも一通り終えると、お茶を飲みながら話をして、どういう経緯だったかは覚えていないけど、僕の好きなペルーの話になり、その頃から、マシンガントークが炸裂し始めて、色々と聞かれました。そうしたら『昔、オランダで日本建築のリフォームをやったことがある』とかいう話になり、海外ネタで盛り上がったことを覚えています。でも、やっぱり変わった人という印象はなかったかな(笑)本当にイイ人っていう感じでした。
▼施工後のキッチンの窓です!
仕事的は正直、少し大変でしたけど、おかげさまで、小林さんも窓の工事をやるにあたって、すごく協力してくれたし、スムーズにうまく納めることができました。現場の雰囲気はすごく良くて、おかげさまで楽しくお仕事をさせてもらったことを今でも覚えています。この現場以来、すごく良いお付き合いをさせてもらっています。お膝元は東京なのですが、全国どこでも仕事があればどこでも行くし、海外でもオファーがあれば行っちゃう、ものすごくフットワークが軽い人です(笑)
前職の上司の方に紹介していただいた人で、もうかれこれ何年だろう。その間、いくつもお仕事をやらさせてもらいました。すごくイイで意味で変わった人で、仕事をしていてすごく楽しい人です。笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 27, 2020
さて、今回の現場は古民家の改修工事です。すごく楽しみです。 pic.twitter.com/C395kHqU6E
そんな小林さんの新しい現場が始まります。
その現場は、耐震と断熱をメインとしたリフォームです。昔ながらの風情のある木造建築で、全てを壊すわけではなく、その良い部分は残しつつ、家の性能をアップさせる改修工事になります。 つまり、夏は涼しく、冬は暖かい家にしたいそうです。
▼昨年末に打ち合わせをした耐震と断熱をメインとしたリフォーム現場!左が小林さんです!
その現場と並行して、今、小林さんが営業をしているお施主さんがペルーの植物に興味がある方みたいで、ペルーのことなんだから、力を貸して欲しいと言われています(笑)さすがにペルーの植物のことについては、何も知らないけど、ペルーのことなので、少しでも力になれればとワクワクしています。やっぱり、変わった人なのかもしれないですね(笑)
それでは、また〜!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや、そして野球好きな高橋です。
昨年、メジャーに移籍した、筒香選手が、将来メジャーを夢見る子供たちへのアドバイスが掲載されている記事を見つけました。普段、僕が感じていることそのまま。すごく共感しました。
『どれだけ自分の体を自由に、思っている通りに扱えるかが大事』
苦手を克服したい子には『僕にも苦手なことはたくさんある。あきらめずにやることで、できるようになったときは喜びが大きいと思う』
野球の技術を磨くのはもちろん大事なのは言うまでもない。でも、その前に、『どれだけ自分のカラダを思い通りに動かせるかが大切』だと、ずっと感じていた。運動神経が良くて、なんでもこなせる器用な子供であれば、その辺は問題ないかもしれないけど、特にボクに似て、鈍臭いウチの息子なんかはまさにそう(笑)
僕もつい子供にアレコレ言ってしまうんですけど、じゃあ、自分でやって見るとどうかというと、全然、カラダを動かせていないわけです。嫁さんから、子供にいう前に、あなたの方がヒドイと言われたことはここだけの話(笑)
▼カラダが思う通りに動かずのワンショット(去年)!笑 腰がタカーーーー!笑
例えば、ゴロを捕球するときに、腰が高い傾向があるんですけど、それも本人はわかっているけど、自分のカラダを意のままに動かせないわけです。
▼ゴロ捕りの練習!
でも、ここでも、嫁さんからダメ出し。あなたの方が、もっとヒドイと言われたことはここだけの話(笑)
今日は午後から厳しいトレーニングでした。縄跳びトレーニングはキツかったなぁ。笑 持久力、瞬発力、柔軟性、全てなさすぎてヤバイです。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) January 9, 2021
今年こそ本気出します! pic.twitter.com/A3d9dFD17k
ということで、瞬発力、柔軟性などを養う軽いトレーニングをできるだけやるようにしています。ただ、こういったトレーニングはつまらないので、いかに飽きさせないかがポイントなんですが、少しずつでも続けていければと思っています。
自分で思い通りにカラダを今より動かせるようになってくると、もっと野球の方も上達していくと思うんです。ということで、子供に舐められないように、子供のお手本になれるように、そして嫁さんにダメ出しをされないように、今年こそ本気出します!
▼昨年、公園でトレーニングをしているときのワンショット!笑 腰がタカーーー!笑
それでは、また〜!!!