海外に興味を持つキッカケは英語が通じたこと!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年1月31日
体調が悪い時には寝るのが一番。今日こそは早く寝るぞと思っても、寝ないことが多いですよね(笑)
今日こそは早く帰宅して、さっさと寝たいと思います。
今日こそ本気出します!笑#黒板同盟 #今日こそ早く寝る pic.twitter.com/KjTpVMt3dC
体調が悪いから、今日こそは早く寝るぞと思っていても、寝ないことが多いですよね。今日こそはと思ったけど、今、ブログ書いているから、まだ寝てないわけです(笑)ブログ書いたらもう布団に入ります(笑)
海外に興味を持つキッカケは英語だった!
僕は今でこそ、海外にすごく興味があるけど、元々、そんな海外に興味津々であったわけじゃないんです。妹は学生時代にニュージーランドへホームステイの経験があったのですが、僕も勧められたけど行かなかったんですよね。それは、海外に対して興味が全くなかったわけです。
そんなボクが海外に興味を持つキッカケとなったのが、1991年に南米ペルーから来日した少年だったのです。日本から遠く離れたペルーのリマ在住の少年がホームステイで日本に来たのです。
彼の名はフランコといい、郷ひろみに似たナイスガイでした(笑)ボクの父親の知り合いがホストファミリーでしたが、その家には同じ年頃の子供がいなかったんです。ボクは当時、大学生で、フランコと年齢が近いということ、ホストファミリーのご近所だということで日本を案内することになりました。
遊んでいる間とにかく全てにおいてフィーリングが合うことが多く、まるで、昔から友達でったかのようで、すっかり意気投合するようになりました。ペルーの公用語はスペイン語でしたけど、フランコとの会話は全て英語でした。さすがにスペイン語は全くわからなかったので。もちろん、ボクは英語がペラペラじゃなかったけど、大学生の時に自分で英語は少し勉強していたので、細かいニュアンスは別として、だいたいコミュニケーションは取れました。
まぁ、とはいえ、勉強はしていたと言っても、外国の人と英語を使ってコミュニケーションを取ることは初めてでした。
サッカー大好き、音楽大好き、とにかくお互いの趣味嗜好がすごく近くて、話も自然と弾みました。当時、音楽では、『TM NETWORK』や『B'z』をよく聴いていて、それを勧めてみたら、すごく気に入ってくれたのです。
▼B’zは本当に気に入ってくれましたね〜!
サッカーでは、お互いの国にこんなスゴイ選手がいるんだみたいなことを話をして、とにかく、話が止まりませんでした(笑)
▼カズのことも素晴らしい選手だって言ってましたね!
そんなことを英語で話していて、自分の喋っていることが通じる。相手の言っていることがわかる。これがものすごい嬉しかったんですよね。初めての経験だったので、ホントに嬉しかったんですよね!
これが海外、ペルーに興味を持つキッカケになったのです。
まぁ、でも英語がペラペラだったわけじゃないし、大学卒業してからは全く勉強をしていません(笑)
でも、あの自分が話した英語が通じた時のことや、フランコの話していることがわかった時の嬉しさはもう格別でしたね。
今日は以上です!