ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

二度目、三度とサッシのことで声をかけてもらえるのはすごく嬉しいです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

しかし、今日は各地で雪が降っているところもあって、本当にビックリですよね。明後日、日帰りで軽井沢へ研修に行くんですけど、少し心配です。

 

またサッシのことで声をかけてくれるなんて嬉しいです!

 

さて、ボクが扱っている窓に関しては、毎日、毎日、購入してもらうものではないし、そんな頻繁に壊れるものでもないので、一度、購入していただいたり、工事をさせていただいたりすれば、正直、しばらくは何かを購入してもらうということは、まぁ、ほとんどないわけです。

 

人間は飲んだり、食べたりすることは、毎日必要ですけど、窓を毎日、交換する必要はないし、そんな人もないわけです(笑)

 

だから、次何か窓の交換が必要になる時か、何かの不具合が出るまでは、ボクたちの出番はないわけです。でも、そういう状況になったときに、いかにボクのことを思い出してもらえるか?そこがとっても大切なんです。

 

いくら、ボクの対応が素晴らしく良かったとしても、すごく良い工事をして満足してもらったとしても、いざ、必要なときに、覚えていなければ、何もならないわけですよね。だって覚えていなければ、頼めないですから(笑)

 

でも、よく考えてみてください。この店員さんの対応がすごく良かった。ここのお店、ものすごく美味しかったから、また来よう、そう思っても、店員さんのこと、お店のことって、皆さん、覚えていますか?

 

意外と覚えていないと思うんです。とはいえ、毎日、会えるわけでもない、接点を持てるわけでもない、だから、こうして、ブログを書いたり、SNSで投稿したりしたりするわけです。実際には会っていないけど、毎日、ブログやSNSで見ていれば、毎日、会っているかのように感じますからね。

 

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そういった意味では、それほど頻繁に必要性がない、ボクたちの仕事で、二度、三度と声をかけてもらえるというのは、ものすごく嬉しいし、前回よりももっと喜んでもらえるようにしよう、そうするにはどうしたら良いか?そんなことを考えるわけです。

 

昨日、そんなお客さんが二人もいらっしゃったので、やっぱり嬉しいですよね。覚えていてくれて(笑)サッシでボクのことを思い出してくれたわけですから。そんなテンションが上がった昨日の出来事でした。八街の方と富士吉田の方には感謝、感謝ですね。本当にありがとうございます!

 

今日は以上です!