作業現場は近隣の皆さまへ最大のアピールになりますね!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
引越しをされるので、ココを人に貸すにも雨戸が老朽化で動かないということで、枠から雨戸本体から全て交換しました。そしたら、ご近所さんにもやってほしいと。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月20日
しっかりやってると良いこともありますねー!笑#窓屋の総和 #習志野 pic.twitter.com/yZ9cnGKqV3
先日、アルミの雨戸枠に交換した現場のことです。
ここに住んでいる方が、新居を購入されて、引っ越しをされるので、賃貸に出すか?売却するか?まだ決めかねているとのことなのですが、いずれにせよ、雨戸が老朽化していて、動かないから、新しいアルミの雨戸枠に交換したいということで、その工事をさせてもらいました。
ご近所さんから、ウチもやって欲しいと!
この現場ですが、いわゆる長屋スタイルになっているところで、基本的に外観も間取りも同じなんです。
だから、他を見渡しても、腐食している箇所、修繕した方がいいんじゃないかなという箇所が似ているんです。もちろん、ご自分で手直しをされている人もいるので、全てがそうではありませんが。でも、雨戸のに関しては、やはり、どこも腐食が激しくて、交換した方がいいのにな、そんなところが多かったのです。
で、そんな中、作業をしていたら、数件の方から、ウチもやって欲しいと言われたそうなんです。その方も同じようなことで困っているらしく、雨戸が動かないし、雨戸枠が木製なので、腐ってきている。でも、どこに頼んでいいかわからない。
現場では、一生懸命にキレイに納められるように作業するのは当たり前です。仕事をいただいたお客様に喜んでもらうためにも当然です。でも、その周辺からも見られているんだという意識をもっと持たなきゃいけないなと感じたわけなんです。
改めて作業現場は近隣の皆さまへ最大のアピールになることを再認識しました!
それでは、また〜!