俺たちの福浦、あの超絶カッコいいバッティングフォームは忘れない！

こんばんは！

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

#習志野市からおはようございます！
千葉ロッテマリーンズ、今シーズン本当にお疲れ様でした。
最後の最後でCSに行けなかったのは本当に悔しい。もっと次世代の若手選手が台頭して来ないと、来シーズンも厳しい。来年はマリンで他球団じゃなくて、マリーンズの胴上げが見たいね！ pic.twitter.com/fIptyqv3bV
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 24, 2019

福浦選手の引退、そしてCSにも最後の最後で結局進めず、本当に残念でした。最後までハラハラドキドキ楽しませてもらったシーズンということは良かったけど、やっぱりCSに行けないのは悔しい。監督、コーチ、選手たちはもっと悔しいと思うけど、来年こそは若手がもっと出てきて、パ・リーグをかき回して欲しい。そして、マリンで他球団じゃなく、マリーンズの胴上げが見たい、そう思います。

▼引退試合は本当にヤバかった！ハンパない！

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さて、でもやっぱり一番寂しいのは福浦選手の引退ですよね。地元習志野出身、そして習志野高校から93年ドラフト7位入団。そんな福浦選手は入団後、千葉ロッテマリーンズ一筋。本当に地元も地元だから、すごく身近に感じられるスター選手でした。派手さこそ決してないけど、玄人好みのあの卓越したバットコントロールといい、カッコいいバッティングフォームといい、すごく憧れていました。長い間、千葉ロッテマリーンズを応援しているけど、やっぱり、福浦選手のあの華麗なバッティング見たさにマリンへ通ったし、ここ数年も野球大好きな愉快なオッさんズと一緒に観戦しに行ったし、本当に楽しませてもらいました。

▼福浦選手には本当に楽しませてもらった、野球大好きなオッさんズ（笑）

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でも、習志野高校時代から見ているけど、まさかプロ野球の世界で、2000本安打を打つまでのスーパースターになるとは正直思わなかった。決して派手ではない、ホームランを量産するわけじゃないけど、あのバッティングフォームとバットコントロールには本当に魅了された。だってメッチャカッコいいですからね。六年連続で３割を打っていた頃は相手投手としては本当に対戦したくない打者だったんじゃないかなって。晩年は怪我に泣かされていたこともあって、なかなか常時出場できなかったけど、それでも安打を積み重ねて、昨年、見事に2000本安打を達成。もうスゴイの一言です。

▼野球大好きなオッさんズは、2000本安打をマリンで観ることはできなかった！笑

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でも、僕はすごく残念なのは、2000安打もライブで観れず、そして、引退試合もマリンで観れずじまい。僕たち野球大好きな愉快なオッさんズは持ってなかったですね（笑）もうこれで見れないと思うとすごく寂しいし、引退試合をライブで観ていたら、間違いなく涙、涙、だったと思う。

マリンの浜風が福浦選手のセレモニーを彩ってくれている感が😭職場で一緒だった先輩が福浦選手を知ってて福浦選手の事の事をよく話してくれた。習志野に入学して活躍してる事、ロッテに入団が決まった事を嬉しそうに話してくれてたのを思い出した。
福浦選手！ありがとう！！ https://t.co/6rd9JOpFV7
— おかゆさん☆ (@okayu0896) September 23, 2019