ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルーのお母さんに会いたい。もう10年以上会ってないからね!

こんばんは!

南米ペルーが大好きすぎて、合計8回も行っている高橋です。笑 

 

大抵の人に驚かれます。笑 どうして8回も?そりゃ、そうですよね。でも、10年以上行ってません…。

 

初めて行ってペルーに行って以来、ペルーという国が好きになってハマったのは事実です。何なって言われると全てです。食べ物、街の雰囲気、ペルーのサッカーなど。でも、一番は僕の友達家族がメチャ良い人たちで、居心地が良すぎたことですね。

 

▼友達とその兄弟たち!本当に懐かしい〜!

f:id:tscristal23:20180114235440j:image

そのペルーの友達とはSNSで連絡は取り合っています。特に、サッカーの試合の時には必ずです。笑 友達のお母さんともSNSで繋がっています。まさかのまさかで、頻繁にコメントくれるし、僕の投稿を見てくれているんですよね。もちろん、日本語はわかりませんが(笑)

 

一般的にですが、ペルーの人たちはシェアはしますが、自分であまり投稿はしないし、人の投稿もあまり見ない人が多いんです。そんな中、ペルーのお母さんは、僕の投稿を本当によくチェックしてくれています。笑

お母さんとはもう10年以上会っていませんが、こうしてSNS上でも交流していると、あたかも頻繁に会っているかのような感じがします。

 

▼美人のお母さんです!それにしてもお母さん・・・若いです!笑

f:id:tscristal23:20171129002038j:image

少し前までは、 SNSなんていうものはなかったので、手紙を出したり、たまに電話をしたりしていました。手紙はある程度、時間がかかるし、ペルーからすぐに手紙が返ってこないので、交流というよりは、こちらからの一歩通行でした。笑 自分の近況は伝えられるけど、向こうの近況はなかなかわからない。笑 電話に至っては、電話代が高いので頻繁にはできませんでした。

 

そう考えると、今の時代は便利だなってつくづく感じますが、でも、もう10年ペルーに行っていないので、やっぱり会いたいです。

 

ペルーへ行くのが先なのか、日本に招待するのが先なのかわかりませんが、やっぱりペルーのお母さんに会いたいですね!今のコロナが収束しないと、なかなか行き来は出来ないと思うけど、ペルーでも日本でも良いから会いたいです。

 

つい最近、お母さんと話して、思ったことはそんなことでした。

 

それでは、また〜!!!