何で習志野高校の野球が好きなのか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
最近は早く帰れる日は息子と一緒に寝るのですが、それがかなり楽しみで(笑)
「お父さん、一緒に寝ようよ」と言われるとやっぱり嬉しい。眠りにつくほんの数十分だけど、その時間が本当に今、すごく楽しい、嬉しいのと同時にすごく大切だなって感じでます。まぁ、息子が眠りにつく前に、僕の方が先になることもありますけど(笑)
なぜ習志野高校が好きなのか?
さて、もうすぐ、春の選抜が開幕しますね。もちろん、今大会は地元の習志野高校も出場するので、すごく楽しみなんですけど、そもそもどうして習志野高校が好きなんだろう?好きになったんだろう?そんなことが頭をよぎったんですよね。
きっかけになったのは、会社が習志野高校から近いということですかね。昔は、先代も甲子園に地元の習志野高校野球部のことは応援していたし、甲子園での活躍なんかを聞いたこともあります。
そして、僕の叔父さんが、小さい頃、野球をやっていて、将来は習志野高校へ行って野球をやりたいって言ってんだよ。そんな話をおばあちゃんから何度となく聞いていました。昭和42年に習志野高校が全国制覇した時の印象が強かったらしく、習志野で絶対に甲子園に行きたいんだと。そう思っていたらしいです。でも、叔父さんは高校へ入る前に交通事故で亡くなってしまったので、それが叶わなかったんです。
そんなキッカケがあって、習志野高校の野球が好きになっていって、物心ついてからは昭和62年の夏の甲子園に出場した時の活躍が大きいですね。準々決勝まで進んで、野村、橋本、立浪のいたPL学園に破れたけど、習志野高校の活躍はすごく印象に残りました。
習志野高校はOB、OGの方はすごく母校愛が強くて、ファンの人たちも熱狂的なファンが多い。本当の意味での地元のチーム感が強い。オラが街のチームって感じ。そして強い。私立全盛の時代で公立校として頑張っている。基本的に地元千葉県出身の選手たちが中心。そんなところで熱く応援したくなる。
千葉県は激戦区なので、毎年のように甲子園に出場するのは難しい。でも、千葉県で優勝して甲子園に出場してくれたら、勝ってくれるだろう、勝ち進んでくれる、きっとやってくれるだろう、そんな期待感をすごく持たせてくれる。この期待感がファンの人たちをきっとワクワクさせるんですよね。この期待感は間違いなく千葉県では一番じゃないかなと思うんです。それは今までの歴史が物語っていますよね。
そして、球場に足を運べば、あの美爆音と呼ばれている吹奏楽部の圧倒的なサウンドがスタンド全体を、またグラウンドの選手たちを盛り上げる。選手たちにとってはものすごいアドバンテージだと思うし、応援するファンの人たちにとっては、すごく熱狂的になれる、楽しめると思うんです。これほど熱狂的なファンは他にいないともわせるほどです。おそらく日本一のファンだと思う。
今大会で春の選抜に出場するわけですけど、地元の注目度はすごく高いし、あちらこちらで、習志野高校に対する期待感みたいなものをすごく感じます。
ぜひ、習志野高校の強さを全国でも見せつけて欲しいし、期待しています。
ガンバレ 習高!!!
真冬でも、スッキリ起床できる家つくりを!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からこんはんば!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月6日
やっぱりカープファンは丸選手にブーイングしなかったね。
きっと丸選手おかえり、そんな感じなんだろうね。
まぁ、開幕したらまた違ってくると思うけど、あの声援は丸選手はきっと嬉しかったと思うわ。#黒板同盟 pic.twitter.com/HtkKbhz8tR
ジャイアンツに移籍した丸選手が広島に凱旋しましたね。カープファンがそう迎えるか楽しみにしていたけど、ブーイングはしませんでしたね。開幕して本番、初めての広島での公式戦の時には、どうなるか?楽しみです。
真冬でも、寒さに我慢するんじゃなく、スッキリ起床したい!
昨日、ある工務店さんと工場の改修工事の打ち合わせをしていました。(約束した日にちを間違っていて、工務店さんから連絡をもらって、慌てて現場に向かったことはここだけの話。)
その打ち合わせが終わった後に、『今度、自宅を建てようと思っているんだよ』そんなことを話してくれました。ちょっと、ビックリしたんですけど、じゃあ、どんな家を建てるんですか?どんな構想があるんですか?そんなことを聞いてみたんです。
色々と話していく中で、朝起きた時に寒さを感じない家がいいって、そう言われるんです。もう、それを聞いた瞬間にキターーーー!笑 そう来ればこっちのもんだみたいな。
今、現在も木造の戸建てに住んでいて、ものすごく寒いらしいんです。特に、寝室はハンパないらしく、寝る前に、エアコンを入れて部屋全体を暖めてからでないと、寝られないくらい寒いみたいなんです。朝もあまりの寒さから布団からなかなか起き上がれない。そんな状態なので、今度新築する時には、真冬でも、スッキリ起床できる家を作りたいんだと。
▼こんな冷え冷えの窓は使っちゃダメですよと話しました!
なので、何においても優先すべくは窓ですよ、そして、重要視すべくは窓の性能を含めた、建物の性能ですよ。そんな話をさせてもらいました。暑苦しいくらい説明したら、笑「高橋さんがそこまでいうなら樹脂サッシを使う」とまで言ってもらえました。
バイク好きな大工さんなので、他にもこだわりたい箇所があるんですけど、それが予算内ならいいけど、予算オーバーにするなら、窓を優先したくださいとハッキリと言わさせてもらっちゃいました(笑)
とにかく、建てた後に後悔して欲しくないので、そこは絶対に譲れない部分です。完成した後に、やっぱり言われた通りにして良かったと思ってもらえるように、これから家づくりのお手伝いをしていきたいと思います。
▼これから家つくりのお手伝いをさせていただきます!
今日は以上です!
キッチンに風を取り込みたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月4日
少年野球チームの応援歌を楽しそうに口ずさんでいる息子。
そんなところから野球って楽しい、面白いなって思ってくれたら嬉しいんだけどなー。
現在は野球よりスイッチですけどね(笑)#黒板同盟 pic.twitter.com/bD1biRiMrk
野球はまだまだそれほど楽しそうじゃないけど、チームの応援歌はすっかり覚えて、楽しそうに口ずさんでいます。それがキッカケで野球って楽しいな、そんな風に感じてれたらな〜。あっ、でも現在は野球よりスイッチに夢中ですが(笑)
キッチンに風を取り込みたい!
今日は勝手口ドアの改修工事です。
お施主さんは、キッチンに風を取り込みたいんだと。そんな要望で、現地に行ってみると、写真のような勝手口ドアがついていました。いわゆる、倉庫なんかによく使われるドアですね。このドアでは室内に風を取り込むのは難しいです。
▼施工前のフラッシュドア
お施主さんはこの扉を交換したいんだと。でも、大掛かりな工事はしたくない。費用も工事日数もそれほど掛けたくない。であれば、壁をいじらずに施工する、カバー工法で風が室内に取り込めることができるように、通風ドアに交換しましょうというお話をしました。
やっぱり、この扉を交換するには、かなり大掛かりな工事をしなきゃいけないんだろうなと思っていたらしく、でも、実際にカバー工法の話をしたら、そんなに簡単に交換できるのかと驚いていました。
▼施工後の通風ドアに交換!
結果として、風を室内に取り込めるようになったのは良かったです。そして、この通風ドアはドアを開閉しなくても、風を室内に取り込むことができます。そして、風の他には、室内がすごく明るくなったとすごく喜んでいました。通風ができて、キッチンも明るくなって、言うことなしですね。
キッチンに限らず、室内に風を取り込みたい、そんな希望がもしあれば、お気軽にご相談ください。
今日は以上です!
毎年、障子紙を張り替えるのが面倒だからと、和障子風の樹脂窓に交換しましたよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月3日
カープ・小園選手の打撃が予想以上にスゴイです。もちろん、この後もオープン戦で活躍して、開幕一軍を目指して欲しい。それにしても、藤原、根尾選手を始めとして今年の高卒ルーキーは魅力的な選手ばかり。楽しみです!#黒板同盟 pic.twitter.com/Jm6tUHrSce
今年の高卒ルーキーは楽しみな逸材だらけですね。カープの小園選手の打撃が予想以上です。高卒だから、二、三年後になんて考えずに、小園選手にはこのまま開幕一軍目指して欲しいですね。もちろん、選手層の厚いカープだから並大抵なことじゃないけど、それくらい魅力ある選手です。オープン戦の活躍が楽しみです。
障子紙を張り替えるのが面倒!だったら和障子風の樹脂窓に変えよう!
この大きな窓を、毎年一人で張り替えていたとのこと。でも歳を 重ねると大変ですよね。毎年ですよ。毎年。僕が張り替えられたとしても、きっとやらないですね(笑)
そんなことでしたので、和障子風の内窓のお話をさせてもらいました。見た目はどうですか?おそらく、何も言われなければ、普通の和障子に見えますよね?すごく素敵な障子なんですよ。
▼和障子風の内窓!どうですか?ステキだと思いませんか?
元々は既存の和障子みたいにと見た目を気にされていたわけですけど、施工後、その見た目はすごく気に入ってもらいました。それとは別に、お家の隣を走っている電車の音が驚くほど軽減されたそうで、すごく喜んでもらいました。
そして、お施主さんは防犯対策もすごく気にされていたので、二重窓にしたことによって、防犯対策にも一役帰るといいなと思っています。
毎年のように、紙を張り替えている人で、もう面倒くさいんだよな、そんなことを感じている人は、樹脂製の内窓、和障子風の内窓に変えてみてはいかがでしょうか?
今日は以上です!
今、練習に参加させてもらっている少年野球チームは子供にとってすごく居心地が良いみたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月2日
野球を楽しんでいるところまでは、まだまだかなと思うけど、少しずつ、変わってきてるかな。
ボールを取るのも少しずつ上達してるし、短い距離だけど、そこそこ良いボールを投げる。そんな姿を見てニヤニヤしてます(笑)
今日も仕事を終えてから、一緒に行ってきまーす(^ ^) pic.twitter.com/sJl7kUlQDe
今日は午後から練習に参加させてもらおうと思っていたら、まさかの雨天中止。さすがに天気には勝てません。ボクはすごく残念だったけど、喜んでいるのが、ウチの子供(笑)『バッティングセンターへ行こうよ』と言っても、『家に帰ってスイッチをやりたい』と。笑 ということで、自宅へ戻って、子供はスイッチ、父ちゃんはグローブ磨きに全うしているところでございます(笑)
違う学区のウチの子供に対してもフレンドリーですごく居心地が良いみたい!
今日は、練習に参加させてもらっている少年野球チームのことを書きたいと思います。まだ、正式にチームに加盟しているわけじゃないので、あくまで練習生の身分です。
ウチの子供も野球がすごく好きになっているわけじゃないんですけど、それでも、少しでも野球の楽しさを知って欲しい、わかって欲しいという思いで、参加できる時には、参加させてもらっています。
参加させてもらっているチームは、子供が通っている学区のチームではないんです。たまたま、『もし野球やりたいなら、練習参加してみない?』と声をかけてくれた人がよく家族でご飯を食べに行くところのご主人だったんです。
で、実際に練習に参加させてもらうと、最初から、チームの子供たちも、同じ学校じゃないし、初めて参加するウチの子供に対して、すごくフレンドリーに接してくれ、話しかけけてくれて、すぐに下の名前で呼んでくれたりして、すごく雰囲気が良いチームだと感じたんですよね。
もう何回か参加させてもらっている今では、側から見ていたら、もうすっかり仲の良い友達、そんな感じ。子供たちは、大人のボクに対してでさえ、フレンドリーに声をかけてきます(笑)人懐っこい可愛い子供たちです。
監督、コーチの人たちもどんな練習、どんな声かけ、どんな指示をしたりするのかなといつも見ているけど、一番印象に残ったのは、練習や試合の後に、子供たちを集めて、座らせて、『あのプレーはこうした方が良かった、あのプレーは何が悪かった、どうしてあの時に注意したのか、そんなことを一つ一つ子供たちに対して、丁寧に語っていたこと。それは何もプレーに対してだけではなくて、練習態度だったりに対しても同じです。集中力を欠いている時が多いよ、試合の時には、仲間をもっと応援しようよ、そんなことも子供たちに話していたのが印象的でした。
練習を観戦しているのはほとんどがお母さんで、お父さんが観戦しているのは、ほとんどボクだけ(笑)でも、そんなお母さんたちも、声をかけてくれたり、コーヒーをくれたり、すごく感じの良いお母さんたちばかりです。昨日の同チーム同士の練習試合では、子供たちのプレーに一喜一憂、良いプレーにも、エラーなど悪いプレーにも声をかけていました。やっぱり、お母さんたちは、野球も好きなんだと思うけど、それ以上に、子供たちが大好きなんだろうなと、野球をやっている姿が大好きなんだろうなと、そんな感じがします。
まだ正式にチームに加入していない中、『同じ学区のチームの練習に参加してみたら?やっぱり同じ学校の友達がいた方がいいかもよ』そんな気遣いさえしてくれていることにすごく感謝しているけど、ウチの子供は、野球のことは別として、すごく居心地が良いみたいで、野球をやるなら、このチームかなと僕自身は思っています。
練習中は集中力はないし、飽きっぽいし、今日の練習が雨天中止になって喜んでいるから、どうなるかわからないけど、このチームでやって欲しいなと思っています。
今日は以上です!!!
ボクがサッカーを始めたキッカケは何だっけかな?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
今日も午前中に現場での打ち合わせを終えて、午後から子供と一緒に野球の練習に参加してきました。
まだ正式にチームに入っていないので、いわば練習生です。子供はまだまだ野球をすごく楽しんでいるわけじゃないんですけど、少しずつ、変わってきているなと感じるところもあるんです。子供が嫌だというのに無理矢理やらせるのはどうかなと思う一方、そういうチームで練習したりする中で、上手になるために努力する大切さだったり、みんなと一緒に練習する中でチームワークを学んだり、楽しいことばかりじゃない、我慢することの大切さだったり、そんなことを野球というスポーツを通じて、学んでほしいなと感じています。
ボクが小学生の時にサッカーを始めたキッカケは?
そんな時に、ふと思った事があります。昔、小学生の時に僕自身はサッカーをやってたけど、サッカーを始めたキッカケってなんだっけ?ちなみに小学校にはサッカーかミニバスしか課外クラブはありませんでした。
『キッカケはなんだっけ?』
そんなことを思い起こしてみました。小さい頃は本当にしょっちゅう風邪を引いては学校を休んでいたくらい、病弱な子供だったので、体を強くしたいと思ったのと、もう一つは周りの仲の良かった友達がサッカーを始めたのもキッカケになったはずなんです。
決して、親からサッカー始めなさいと言われたことはなかったし、何かスポーツをやりなさいと強制されたことは全くありませんでした。
で、サッカーをやって良かったなってことがもちろんあります。
練習自体はもちろんそんな楽なものじゃなかったし、決して、楽しんでいたかというとそうでもなかったけど、でも、サッカーを始めたお陰で、体は本当に強くなって、風邪はほとんど引かなくなったし、もうこれは効果てきめんでした。
そして、もう一つは大会であの緊張感を経験できたことと、試合での勝つことの喜びですね。
大会が近づくにつれて、練習の緊張感も高まってきて、暗くなるまでみんな一生懸命練習しました。もちろん、大会で勝つため、そして、一つ上に昇格するためです。当時、船橋は一部から六部まであって、僕たちの代は五部からスタート。顧問の先生も僕たちの代にはかなり期待していたし、僕たちも四部、三部と上を目指してやっていこうと、みんなそんな意気込みでやってました。
初めての大会は緊張感がハンパなかったし、練習試合のそれとは比べものにならなかったのを、今でも覚えています。当時、ゴールキーパーをやっていたので、敵陣からボールが向かってくると、ホントにドキドキもんでした(笑)
▼当時、流行っていたアディダスの帽子!キャプテン翼の若林くんを意識!笑
この試合に勝てれば、上に昇格できるっていう時の試合の緊張感もこれまた心臓に悪かった(笑)今、考えればそんな緊張感、ドキドキ感、そんな経験はなかなかできない、それは良かったと思ってます。
そして、試合で勝てた時の、あの喜び、嬉しさですね。一生懸命、毎日、みんなで練習をしてきたからこそ、あの感情が湧き出てくるんだなと。この喜びも緊張感の時と同じで、練習試合の時とは全く違いましたね。
練習中には、まだまだ、全く緊張感もなし、集中力もない、子供を観ながらそんなことを考えていました(笑)
さて、今日も午後から練習に行ってきまーす!
習志野高校を甲子園で観られるのも、もうすぐそこだー!あー、待ちきれない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月28日
朝から友達からメッセージが。今日から甲子園のチケット発売されるよね〜。そのことで興奮気味(笑)
なんかいよいよ近づいてきているんだなって実感。組み合わせ抽選は15日!
はぁー、楽しみだなー!#黒板同盟 #高校野球 pic.twitter.com/CTOhyGly9g
今日から春の選抜甲子園のチケットが発売されるということで、早朝に友達からメッセージが(笑)いよいよだなと実感が湧いてきました。習志野高校を甲子園で見られるんだなって。でも、組み合わせ抽選が15日ということで、相手もそうなんですけど、それ以上に、いつ試合?これが最大の焦点ですね。それによって、どうやって行こうか?交通手段も、チケットの取り方も違ってくるので、まずは15日の組み合わせ抽選会の注目です!
甲子園で習志野高校を見られると思うと、興奮度マックスです!
今月の23日の開幕する、春の選抜甲子園。
昨秋の関東大会で2勝して、見事にベスト4進出して、春の甲子園当確と言われて、ここまで長かったですね。甲子園で習志野高校が見られると思うと、やっとだなって。ものすごく嬉しいです。
昨秋は千葉県大会の決勝戦、そして、山梨県で行われた関東大会の初戦を観戦しました。山梨県へは友達と行ったのですが、ちょっとした小旅行でしたね(笑)でも、やっぱり甲子園がかかる試合を観れるのは楽しかった。試合はチャンスを潰してばかりいる痺れる展開でしたけど、緊張感ある中、サヨナラを防ぐ好返球を目の前でみれて、最終的には勝利を見届けることができて、本当に楽しかったな。
ボクの周りでは、習志野高校が甲子園に出場するのを楽しみにしている人がたくさんいます。はい、甲子園を待ちわびていた人がたくさんいます。
▼地元も習志野高校の活躍を待ちわびています!
でも、改めて、OB、OGは当然ですけど、市民、県民、習高ファンをこれほどまでに熱狂させ、楽しませてくれる習志野高校って、本当にすごいなって。全国探しても、これほどの高校ってないですよ、きっと。それくらいすごいです。スタジアムでは吹奏楽部が選手を後押し、そして習高を応援しているファンの人たちも盛り上がる、本当にそれが楽しいんです。あの吹奏楽部の美爆音をスタジアムで聞いたら、もう鳥肌モンです。
▼ヤッター!!!待ちに待った甲子園出場!!!
習志野高校のプレーや吹奏楽部の美爆音を甲子園で観れると想像するとニヤケが止まらない(笑)日程次第だけど、絶対に甲子園で習志野高校の試合を観たい。応援したい。盛り上がりたい。いつもに愉快な仲間たちとね(笑)
▼レッツゴー習志野!
あ〜、楽しみだ〜!!!レッツゴー習志野!!!
大好きだった、『トムソーヤの冒険』!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月27日
明日からもう三月ということで、春の選抜甲子園、プロ野球開幕といよいよ本当の球春到来ですね。もう待ちきれないし、野球好きにはワクワク度がハンパないです(笑)
さて、今日も雨模様ですけど、二月最終日、頑張っていきましょー!#黒板同盟 pic.twitter.com/8P1GfMI23F
三月はいよいよ春の選抜甲子園、そしてプロ野球開幕と野球好きにはたまらない季節になってきました。もう待ちきれません(笑)本当にこれから楽しみです。
大好きだったトムソーヤの冒険!
トムソーヤの冒険は皆さん、知っていますよね?
昔、テレビでもやっていたんですけど、本当によく見ていました。ちょうど、僕が浪人していた時に、夏休みにもテレビでやっていたんです。だから、午前中の授業を受けてから、他の人たちは自習室へ。僕は自宅へ帰って、トムソーヤの冒険、そんな夏休みだったことを覚えています(笑)
数年前には、全巻、DVDを借りて見たほどです。それくらいトムソーヤの冒険大好きです。 そのトムソーヤのことについて触れたいと思います。
トムソーヤは本当に大好きだったんですけど、じゃあ、何が面白いのか?全てと言いたいところですが、3つに絞りたいと思います。
・トムがポリーおばさんに怒られては、外の壁のペンキ塗りをやらされます。そこで、トムはそこでもワル知恵を働かせて、楽しくもないペンキ塗りをわざと楽しいかのように見せかけて、友達のベンをそそのかして、ペンキ塗りをやらせちゃう(笑)で、トム自身は、どこか他に遊びに行っちゃうみたいな。僕自身も当時はペンキ塗りって楽しそうだなって思ってました。だから、僕がベンだったとしても、騙されてペンキ塗りをやっていたでしょうね(笑)
▼トムソーヤの家の前で!
・ハックが森の中の木の上に家を作ったところわかりますよね?あれにはものすごく憧れたな〜。そこから、遠くにミシシッピ川が見えて、蒸気船が行き交うシーンなんてもう最高でしたね。昔、子供の頃、友達と一緒に作った秘密基地のことを思い出しましたね。
・あと、何と言っても、最大の見せ場はインジャンジョーですよね。真夜中に、インジャンジョーが墓場で人殺しをしたところをトムとハックが見てしまって、最初は黙っていたんですけど、酔っ払いのマフが裁判にかけられて、殺人犯になってしまうところを、トムが勇気を振り絞って、犯人はインジャンジョーだと裁判の時に話した時のあの緊張感がたまりませんでしたね。
で、緊張感というと最後のシーン。トムとガールフレンドのベッキーとインジャンジョーが洞窟の中で追いつ追われつのあのシーン。何度見ても、ものすご〜くドキドキしますね。本当にハラハラドキドキですね。
トムソーヤの街、アメリカのハンニバルに行っちゃいました!
本当にトムソーヤが大好きでしたので、1994年にアメリカへ放浪の旅に出かけた時に、トムソーヤの著者であるマーク・トウェンの生まれ故郷で、トムソーヤの冒険の舞台にもなった、ミズーリ州のハンニバルへ行ってきました。
▼マーク トウェンが小さい頃、住んでいたお家で、物語の中ではトムのお家でした!
以前から絶対に行くぞって思っていたんですけど、そのハンニバルへはセントルイスから夜行バスに乗って行ったんです。
▼セントルイスのダウンタウン!カージナルスの本拠地、ブッシュスタジアム!
ハンニバルに到着して、さっきのトムがペンキ塗りをしていた壁を見た瞬間はめちゃめちゃ感動しましたね。で、その後には、あの洞窟にも行きましたし、ミシシッピ川の蒸気船にも乗りました。
▼洞窟の入り口ですね!
ミシシッピ川は正直、思っていたほど感動しなかった。あのトムがペンキを塗っていた壁の方が感動はしましたね。それほど、あの白い壁はインパクトが大きかった(笑)
▼壮大なミシシッピ川です!
いつか、またハンニバルを訪れてみたいし、皆さんも、DVDを見るもよし、ぜひ、あのトムソーヤの冒険を体験してほしいですね。
それでは、また〜!
誰の仕事をやりたいか?誰と仕事をやりたいか?やっぱり『誰』が大切ですね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#春日部市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月27日
今朝は現場からスタート。
店舗を住宅にする計画で、窓際の寒さを何とかしたい。そんな要望です。こういう仕事はメッチャテンションが上がります!笑 調査を終えて電車を待つまでの間、男二人でティータイム(笑)はぁー、美味しかったー。笑#窓屋の総和 pic.twitter.com/iYDV84mxUh
窓際が寒い、窓から冷たい冷気が入ってくる、それをなんとかしたい。そんな要望でしたが、こういう案件はテンションが上がりますね(笑)窓の性能が向上することによって、その人の生活環境が改善されればすごく嬉しい。僕自身、その効果を体験しているので、それを今回のお施主さんにも実感してもらえるように、何がベストの方法なのか考えて提案したいと思っています。
誰のお仕事をするか?誰とお仕事をするか?『誰』が大切!
さて、今回の春日部の現場なんかは、まさにサッシやの真骨頂を見せられるお施主さんの要望なので、すごく仕事としてはやりがいがあるし、気分としてはワクワクですよね。窓を交換することによって、寒さが軽減できれば、寒さがなくなれば、それによってお施主さんが喜んでくれたら、これ以上、嬉しことはないです。仕事の内容としては、サッシやとしては最高です。
そして、もう一つ、今回、越谷で設計、建築をされている工務店さんで、和のテイストを得意とされている欅組さんの仕事なんですが、それもテンションが上がる要素の大きな一つです。つまり、『誰のお仕事をするか』です。
欅組の畔上さんは、建築に対する方向性を持っていて、そレがブレない、でも、新しいことにも挑戦している素晴らしい人です、今では、地元、越谷を盛り上げようと、そんな働きかけをしています。そのパワフルな行動力は本当に素晴らしいの一言なんです。そんな仕事に対する思いや、人となりも十分知っているし、そんな人の仕事ができるのは、やらさせてもらえるのは、やっぱり、基本的に楽しいし、すごくやりがいがあるんです。
やっぱり、『誰のお仕事をさせてもらうのか』『誰とお仕事をするのか』の『誰』がすごく大切だと思っています。簡単に言えば、ウマが合う人と仕事をできることほど楽しいことはないですね。幸いにも、僕の周りにはそういう人が他にもいらっやいます。
そういう人たちともっと、もっとお仕事ができるように頑張っていきたいと思います。
今日は以上です!
僕たちが扱っている窓、玄関ドアは、思っているほど、周りには浸透していない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
今、世間一般的に言えば、年度末。そんな一番忙しいと言っても過言じゃないこの時期。工場ではサッシの制作に、現場では職人さんの取付作業に、日々、みんな奮闘して言います。みなさんのところはどうでしょうか?3月末まではこの忙しさは続きますね。
ご存知ですか?
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2017年12月24日
玄関ドアって意外と簡単に交換工事ができるんですよ。テレビなどでの宣伝効果で少しずつ浸透してきているとはいえ、まだまだ、知られていないなって感じるんです。カバー工法っていう既存のフレームを残しての工事であれば、ほとんどの場合、1日で終わります。#窓屋の総和 pic.twitter.com/WmXTEWTtIt
さて、私たちが普段している仕事ありますよね?私たちにとっては、普段やっていることは当たり前なことが多いですよね?でも、まだまだ、消費者には伝わってないことが多いですよね。
例えば、玄関ドアって比較的簡単に交換でき。私たちの中では当たり前なことです。でも、一般消費者の人たちにとって当たり前のことではない、知らない人の方が圧倒的に多いと思います。
▼施工前です!
少し前に、ある方とお話ししていた時に、玄関ドアがそんなに簡単に交換できるなんて知らなかったと言われました。やっぱり、まだまだ知られていないんだね。
▼施工後です!
以前と比較すると浸透はしてきてはいると思いますけど、それでも、まだまだかなと感じます。
ご存知ですか?分譲マンションでもガラスを含めて窓って専有部ではなく、共用部になるんです。つまり、窓は正確に言うと、自分のものではないんです。だから、勝手に窓やガラスを変えたりしては基本的にはダメなんです。つい最近、そんなことを聞かれたので、こんな投稿してみました。#窓屋の総和 pic.twitter.com/kjvHxOZqM6
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2017年12月17日
また、私たちが持っている知識も自分たちの中では当たり前だと思っています。でも、一般的には知られていないことが多いです。
分譲マンションに住んでいる方が窓の改修がしたいと。でも、分譲マンションの窓って基本的に専有部ではなくて、共用部になるんです。つまり、マンション自体は自分の持ち物だけど、窓は自分のものではないということです。このことを説明したところ、その方は知らなかったと。
だから、私たちがやっている仕事、持っている知識、知ってもらいたいことはもっともっと発信していかなければいけないなと。だって、もっと、もっと知って欲しいから。玄関ドアのこと、窓のこと!
今日は以上です!