受験シーズンで思い出すこと!決して○○宣言はしてはいけませんよ!笑
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月13日
キャンプが始まると気分が高まってくるけど、とりわけ、シーズン前は誰しも、どこのファンの人も今年こそは優勝をみたいに夢を大きく持てますよね〜(^ ^)
千葉ロッテも福浦選手の有終の美飾るためにも優勝を狙って欲しいね!#黒板同盟 pic.twitter.com/P140CcNex3
プロ野球ファンはこのシーズンが一番楽しいかもしれない。だって、好き勝手妄想できるから。千葉ロッテマリーンズも今年こそは優勝狙って欲しいね。福浦選手の優秀の美を飾るためにもね。夢は大きくね!
受験というとこのことを思い出す!
今、まさに学生さんにとっては受験シーズン真っ只中ですね。普段はあまり受験を意識することってないんですけど、今年は親戚、友達など身近なところで受験生がいるせいか、妙に昔のことが脳裏に蘇ってきます。あっ、どちらかというと悪いことね(笑)
▼受験生、ガンバッテ〜!
高校三年生の時には、今でもよくわからないけど、一応、進学クラスにいました(笑)そんなわけねーだろと言われるのはよくわかるんですけど、一応、ホントの話です。でも、そこは結果が表していて、クラス46人いる中で、安定の45番。いつもです。もちろん、成績順ですよ(笑)
まぁ、全く勉強もしなかったし、現役で大学になんて行けるとも思っていなかったし、いくつもりもなかったかな(笑)やけに、浪人に憧れがあったんですよね〜。でも、これが後々、大事件に繋がるんですね。
とは言っても、もしかしたら合格する可能性だって、ちっとはあるだろうと思っていたので、受験はちゃんとしましたよ。でも、そんな大学はほとんどなかったから、他ほとんどは、あっ、いわゆる一つの記念受験っていうやつですね(笑)絶対に合格しないようなところばかり。
▼浪人宣言を!笑
で、これから各大学の試験が始まるという時に、お父さんにこう宣言しました。
『僕は浪人します!!!』笑
まだ受験する前なのに。そんな宣言をしたら・・・。
▼当然のごとく、こっ酷く怒られました!
勉強しろとか、そんなことはあまり言われた記憶もないけど、さすがにこの時には、こっ酷く怒られました(笑)この時だけは(笑)
怒られたけど、結果、やはり浪人が決定しました(笑)それから楽しい?浪人生活が始まるわけですけど、そのことはまたの機会に書きたいと思います。
現役で希望校に合格できるように、頑張ってね〜!!!
説得力ないけど、決して、浪人宣言などはしないようにね(笑)
もし、将来、息子が浪人すると言ってきたら、当然、却下します(笑)
今日は以上です!
内窓をつけて暖かくなったと体感できた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月12日
千葉ロッテマリーンズ、
今年は左の大砲候補、安田選手を絶対に一年通して使って欲しい。安田、レアード、井上の中軸が見たいよね!
シーズン前はいろんな妄想ができて楽しいね(笑)#黒板同盟 pic.twitter.com/vyGoJmGQTW
プロ野球も2月にキャンプインして、いよいよ球春到来!今年は千葉ロッテマリーンズからも若くてイキの良い選手が出て来てほしい。何人か期待している選手がいるけど、その一番手は、一昨年のドラフト一位の安田選手ですね。千葉ロッテ、久しぶりの大砲候補、絶対に一年通して使って欲しい選手。井口監督、お願いしますね〜!
内窓をつけて、すぐに暖かくなったことを体感してもらえた!
『とにかく窓際が寒い、結露が酷い、それをなんとか軽減したいんだ。』
そのお話をもらったので、色々とヒアリングした上で、樹脂製の内窓をつけることにしました。でも、窓数が多かったので、まずはやる箇所を絞りました。もちろん、全部やったくれるに越したことはないけど、費用もバカにならないし、やっぱり不安はあると思うんです。内窓つけたはいいけど、全く改善されなかったらどうしよう?そんな不安感は拭えないですよね。だから、まずは一番寒いと感じる場所だったり、一番気になりところ、まずはそこをやりましょうと、そんな提案をしました。それで体感できたら、その他もやっていく、それで良いんじゃないかなと。
その工事をやらさせてもらいました。
▼まずは内窓の枠を付けていきます!
▼枠をつけるとこんな感じ!外側に見えるのが既存のアルミサッシです!
▼枠の後は複層ガラスが入ったガラス戸を設置!今、わかりやすくするために片方を開けている状態です!
内窓をつけて、どう変わったか?それはサーモカメラで見ると一目瞭然です。
内窓を開けるとその差ははっきりとわかりますね。外窓がいかに冷えているか。紫の方は既存のアルミサッシの表面温度がいかに冷えているか、それがはっきりわかりますよね。
▼紫の方(既存の窓)が冷えていることを意味します!樹脂製内窓の表面温度は18度!
▼既存のアルミサッシの表面温度は10.7度!
新しく取付した内窓と既存のアルミサッシの表面温度がこれだけ違うということ!
これだけ数値にも現れたのですが、実際にどう感じられたのか?内窓をつけてすぐに、付ける前よりも明らかに暖かくなったなと体感できました。これは、僕たちもそうだし、お施主さんも、そう感じると言われていました。
もう体感に勝るものはないですね。内窓をつけて良かったと言ってもらえたので、ホッとしたのと同時に、やっぱり嬉しかったですね。次の工事があるのかな?笑
現在、奥様が入院されていて、あと1ヶ月ぐらいで退院されてくるというので、退院してきたら、奥様にビックリさせたいんだと。そんな優しい旦那さんでした。
今日は以上です!
南米の人たちと仲良くなるには、サッカーの話題が一番です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
ペルーのコーラといえば、コカコーラじゃなくて、この黄金色のインカコーラ!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月11日
いつもはペットボトルだけど、瓶の方が黄金色の色合いもいいし、味もこっちの方が美味しい。瓶の方がいいな。ペルーといえばインカコーラ!
覚えておいてほしいなー。
あっ、おはようございます#ペルー #インカコーラ pic.twitter.com/ZHTwTprHDN
ペルーでコーラといえば、間違いなくコレ!はい、黄金色のコーラ。インカコーラです。コカコーラとは全く違う味で、表現するのが難しいけど、炭酸水を甘くしたような感じかな。あんまり美味しそうじゃないかもしれないけど、とても美味しいです。覚えておいて欲しいな〜。
南米の人たちと仲良くなるには、サッカーの話題が一番!
ボクがよく行っているペルー料理のお店ですが、今でこそ、多くの友達がいますけど、初めからそうだったわけじゃないんです。当たり前ですね(笑)
ボクは特にスペイン語が上手に話せるわけじゃないし、彼らもペルー人同士、南米の人たちとは、もちろんスペイン語で会話をします。まず日本語は話さないですね(笑)
▼ペルーとパラグアイのアミーゴたち!
なかなかその輪に入っていくのは難しいです。まぁ、今でも難しいですけどね。じゃあ、どうやって近づいて行くのか?どうやって仲良くなるのか?どうやって友達になるのか?
はい、それはやっぱりサッカーですね。
ボク自身、ペルーサッカーに日本人としては精通している方なので、そのことを話してあげるとメッチャ喜ぶし、どうしてそんなに詳しいんだと逆にビックリされます(笑)
▼ペルーのアミーゴたち!
日本ではほとんど知られたいないけど、ペルー国内にもビッククラブ、人気のあるクラブがあります。僕も好きなチームがあるから、それを切り口に話しかけたりすると、『いや、俺はこっちのチームが好きなんだよ』必ずそんな話になります。
▼ペルーとコロンビアのアミーゴたち!
そうなると一気に距離が近づきます。しかも、サッカーのことならスペイン語が上手に話せなくても、それほど問題はないです。
▼左のルイスは欧州のサッカーにも詳しい!
これはペルーに限らず、他の南米の人たちとも同じです。例えば、コロンビアの人には、ハメス・ロドリゲスのことや、他に何人か知っている選手のことを話してあげると、やっぱり、すごく喜んでくれます。彼らからすれば、日本人が自国のサッカーやサッカー選手のことを知っていてくれることが嬉しいんでしょうね、きっと。
▼パラグアイとコロンビアのアミーゴたち!
こっちとしても、彼らが喜んでくれる表情なんかを見ていると、テンションが上がっちゃうわけです(笑)サッカーのことで楽しいコミュニケーションが取れて、そして、仲良くなれる、友達になれる、こんなに最高なことはないですよね。
だから、これからもこのスタイルでもっと多くの南米の人たちと仲良くなりたいですね。もし、ブラジルやペルーを中心とした南米関連の飲食店になんか行く機会があった時には、サッカーの話をしてみると、楽しく会話ができるだろうし、仲良くなれますよ。
今日は以上です!
チョチェリータの継続が決定!すごく嬉しい反面・・・すごく大変なのに感謝しかない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月9日
昨日はペルーの友達の誕生日パーティーに行ってきました。
これからテディーさんが居なくなる後に、週末限定でお店を切り盛りしてくれることが決定。もうメッチャ嬉しい。まずは半年頑張るって。
今まで以上に食べに行きますよー(^ ^)
頑張れ、アミーゴ! pic.twitter.com/9LZQfPUZWB
昨日はペルーのアミーゴの誕生日パーティーに行ってきましたが、やはり誘ってもらえるのは嬉しいですね。ほとんど、ペルー人ばかりなのにね(笑)そんな楽しかった誕生日パーティーでしたが、それ以上に嬉しいビックニュースがありました。
地元南米人のオアシス、チョチェリータが継続されることが決定!
先日のブログで書きましたけど、店主のテディーさんがアメリカへ行ってしまうので、近々にお店を閉めてしまうというお話。そのことを聞いた瞬間は、ショックで、ショックで。近くに南米人が集うお店はチョチェリータ以外ないし、これからどうするんだ?本当にそう思ってました。
かすかな望みを正直、ある人に託していたのも事実。その人が引き継いでくれれば一番良いんだけど、そう思っていたら、まさか、それが現実になるとは。テディーさんの親友のクリスチャン夫妻が引き継いでやってくれることが決定したんです。もうホントにビックリ!もちろん、すごく嬉しかった。でも、その反面、冷静になって考えると、大変だろうなと。ペルー料理のお店を切り盛りするってすごく大変なんです。僕たちが思っている以上に。
テディーさんがやってきた、このチョチェリータは別としても、ペルー料理のお店がオープンしても、人が集まらない、採算が取れない、すごく継続させることは難しいです。それが現実。長く続くお店が少ないんですよね。たとえ味が美味しかったとしても。そういうことを知っているので、よく引き受けてくれたなと。今まで以上に協力できることはしていきたい。
当面は、半年を目標に、原則的に週末の金、土、日の限定で営業するそうです。あと、平日は事前に連絡をもらえれば、オープンすることもあるみたい。でも、クリスチャンも普段、当然、他の仕事をしているから、体力的に大丈夫かなと心配になっちゃいます。
今まで見ていると、やはり閉店時間が決まっていなくて、特に週末なんかは朝までなんてザラで、その辺をきちんと決めた方が良いと、昨日、クリスチャンに話したところなんです。絶対にそこは決めた方が良いと思うんです。体が持たないです、間違いなく。
それと基本的に地元の南米の人たちがメインなので、何も知らない日本人がちょっと入ろうとすると、すごく入りづらい。もっと日本人にも来てもらいたい。ラテンの楽しい雰囲気を味わってほしいし、ペルー料理のことも、もっと知ってほしい、そう思います。南米の人々はもちろんだけど、地元の日本人にも気軽に入れるお店作り、それを何とかしたいですよね。
嬉しい反面、そんな苦労を引き受けてくれたクリスチャン夫妻には感謝しかないので、ペルー大好きな僕としては、全力で応援したいと思います。
クリスチャン夫妻と会話して、感じたことはそんなことです。
今日は以上です!
親子のキャッチボールって、やっぱりいいね〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
開店一番乗り。笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月9日
息子のグローブを買いに行ってきたー。いろんな種類のグローブがあって、僕が楽しかったわ。笑
お父さんはスラッガーのが良かったけど、ミズノの黒が気に入ったというからそれにしたよ(^ ^)
子供が本格的にやるようになったら自分のも買おうっと(笑)#超野球専門店CV pic.twitter.com/y7OWZ2U6oV
息子のグローブを買っちゃいました。本人の野球熱はまだそれほど高いとは言えないけど、グローブを買ってあげればどうなるか?まぁ、あまり変わらないかな?息子のグローブだけど、僕の方が楽しくて、楽しくて(笑)
でも一番、ワクワクさせられたのがコレ!笑
ドアの取っ手がバットだったという(笑)思わず興奮してしまいましたね(笑)マジかよ!笑 本当にコレにはビックリでした(笑)
開店前に待っているのは僕らだけ。開店してからもしばらくはまばらだったお客さんも帰る頃には駐車場も全部埋まっていて、お店は大勢の子供たちで賑わっていましたね。野球人気の低下と言われているのとは、裏腹な光景でした。
子供の頃、お父さんとキャッチボールをやったことありますか?
僕は少年野球をやっていたわけじゃないけど、遊びでは小学生の時には野球をやっていました。あのプラスチックのバットに柔らかいボールですね。野球好きの人あれば、ほとんどの人が通ってきた道じゃないかなと思うんです。
当時、団地に住んでいて、近所には少年野球をやっていた友達もいたし、お父さんがコーチをしている人もかなりいました。そんな影響からか、その親子がキャッチボールをしている中に混ざって、一緒に軟式ボールでキャッチボールをやることもあったんですね。
それはそれで遊びの野球とは違って、軟式ボールを使うことは、少し大人の野球みたいな感覚でしたね。グローブにボールが入る時の、『パーン』という音が最高で、本物の野球やってるんだなって、そんな感覚だったかもしれません。
当時、お父さんは仕事が忙しくて、日曜日も休みなく働いていたので、なかなか親子でキャッチボールができなかったんですよね。だからお父さんとキャッチボールをしたのは数えるほどしかないと思います。それはそれで少し寂しかったのですが、昨日、お互いにグローブを持って、初めて子供とキャッチボールをやった時に、すごく嬉しかったんですよね。何だろうか?この感覚は?
今、公園でも親子でキャッチボールをしている光景を見ることは、ほとんどないですけど、改めて、親子でキャッチボールができるって、『いいじゃん』って。キャッチボール最高〜!昨日、そんなことを感じました。
あっ、でも、キャッチボールよりも雪遊びに夢中で、キャッチボールができたのは、本当に少しだけでしたね(笑)最後はもう寒くて早く帰ろうと(笑)まぁ、ゆっくりやっていこうと思います(笑)
悲報です!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月9日
せっかくグローブ買って、キャッチボールやりたいのに、雪遊びに夢中で、グローブに全く目を向けません(笑)#今日はキャッチボールできない pic.twitter.com/e9Otj8PVNf
今日は以上です!
親父を安楽死させる会からのスタートでした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月7日
明日、本当に雪なのかな?
っていうくらいいい天気です。
明日、仕事の帰りに子供とグローブを買いに行こうっと思ってるけど、雪が心配だな。昨日、ネットで検索していて、ニヤニヤしていたのはここどけの話。
今日も頑張っていきましょー(^ ^) pic.twitter.com/ETmOzGUx4M
今週末は関東地方も雪が降るみたいだけど、ホントなのかな?そんな思いになるくらい良い天気です。明日は子供とグローブを買いに行く予定。少し遠くまで行くので、あまり雪が降らないでほしいな(笑)どんなグローブにしようか、ネットを検索しながらニヤニヤ(笑)楽しみです!
親父を安楽死させる会からのスタートでした!
もう17年?18年前かな?
昔は同業者の横の繋がりなんて全くなかったし、どちらかと言うとタブーとされていたくらい。でも当時のメーカーさんの社長が、世代交代へ向けて、千葉県内の若手後継者を集めてくれたんです。
ズバリ、
親父を安楽死させようと!笑
冗談なようで、冗談じゃない。現役で頑張っている親父に変わって、早く社長になれ、そんなメッセージでした。そのためには、日々の仕事ばかりやっていてはダメだよ。もっと勉強しないとダメだよ。そんな意味合いも含まれていたんじゃないかなと。決して、口が良い人ではなかったけど、損得関係なしに、真剣に、本気に僕たちに目を向けていてくれたスゴイ人で、もう感謝してもしきれないくらいです。
そんな千葉県で始まった会も、神奈川、埼玉の仲間と、翔栄会として、みんなで勉強しています。年間スケジュールを決めて、自分たちで何をやっていくか?何を勉強するか?そんなことを考えながらやってます。
来期でもう14年目ですけど、自分たちが後継者としてきちんとやっていこう、そんなことでスタートしたけど、もう次の世代へのバトンタッチを考える時期にきている人も出てきています。
来年度はどんなことやろうか?それを決めるために集まったのが今日でした。
もちろん、飲んでばかりいたわけではないですけど、食って、食って、食いまくって、最後はスイーツで締めるという、とっても至福な時間でした(笑)
はぁ〜、楽しかった!みんなそう思っているはずです(笑)
神奈川、埼玉には負けてられないので、来年度も
千葉の誇りを胸に
みんなで頑張っていこう〜!笑
今日は以上です!
防火窓といえば従来は網入りガラス!でも眺望を楽しみたいなら、網目がない耐熱強化ガラスがオススメ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
今日は網入りの複層ガラスを耐熱強化の複層ガラスに交換してきたんです。どうして網入りから耐熱強化に交換したのか?それには理由があるんです。そんなことを書いてみました。
防火窓といえば網入り!でも、キレイな景色を楽しみたいなら、網目がない、耐熱強化ガラスがオススメです!
さて、今日はガラスと眺望性の関係について書きたいと思います。
皆さん、網が入ったガラスを見たことはありますよね?
この網入りガラスは、都市計画において、防火地域、準防火地域に指定された
ところでは、防火設備の網入りガラスの使用が義務付けられているんです。
防火設備のご案内
防火性とは
どうして網入りガラスにしなければいけないのでしょうか?
家事などでガラスが炙られた時などに、飛散したり、脱落したりすることを防ぐ目的があります。もし、ガラスが脱落して大きな開口部ができてしまったら、そこから火の気が周りに広がり延焼が大きくなって、被害が拡大してしまいます。
▼網入りの複層ガラスを撤去して、耐熱強化の複層ガラスを入れてきました!
でも網入りガラスといえども、長時間、火に炙られたら、溶け落ちてしまう可能性が高いです。とはいえ、そこに至るまでの時間が網が入っていない普通のガラスとは違います。
このガラスに入っている網ですが、視界に網目が入ってくるので、せっかくの窓辺のステキな景色を損ねてしまうんですよね。そうはいっても、今までは、防火地域では網入りガラスが義務付けられていたので、仕方なかったんです。
それをクリアすべきガラスが耐熱強化ガラスなんです。網目は入っていなけで防火設備として認定されていて、しかも、スッキリとした眺望を提供することを可能にしました。この網のないガラスは眺望性を大幅に向上させましたね。
▼このようにガラス面に耐熱強化ガラス(マイボーカ)の刻印がされています!
自宅からのキレイな景色を楽しみたいんだけど、防火窓で網が入っているからと、諦めていた方には、この耐熱強化ガラスはオススメですよ。
最近は耐熱強化を選ぶ人が増えて来ていることは間違い無いです。
今日、ガラス交換させてもらったお客さんもそんな一人でした。
すみません。現場での写真を撮ってこなかった失態を(笑)
もう一度、行くことになったので、その時に写真を撮ってきます(笑)
今日は以上です!
店舗の断熱性能も十分に考えなきゃね!寒さ嫌いの人はまた来たいと思わないかもしれない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おそようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月6日
外観が木目調の窓が、どんな感じで現場に付いているのか見に来ちゃいました。
木目調なので、木ではないんですよね。木目調といっても、パッとみは木目そのものに見えるくらいです。
自分で納めた窓が付いていてテンションが上がります。笑#窓屋の総和 pic.twitter.com/tiFfaL7Gie
納めた製品が現場で付いていると、やっぱり嬉しいですね(笑)窓単体ではただのモノですから。建物に取り付いてなんぼなモノですからね。製品単体で見るのと、現場で実際に付いているのを見るのとでは全くイメージが違います。窓単体で使うことはまずないわけで、これから外壁ができてくるともっと違った感じに仕上がってくると思います。楽しみに待ちたいと思います。
味も店員さんも問題なかったけど、とにかく店内がメッチャ寒かった!
さて、少し前の話になります。仕事仲間と新年会をやったんですね。もちろん、よく知った仲なので、気持ちよく食べて、呑んで、楽しかったのは、楽しかったんです。お料理も美味しかったし、店員さんの対応も問題なかったんです。でも、一つだけすごく気になることがあって…。
たぶん、寒い時期ならもう個人的に行くことはないかなという感じです。さっきも言いましたけど、決して、お料理が美味しくない、店員さんの態度が良くなかったとか、そんなことは一切ありませんでした。むしろ、美味しかったし、店員さんも良かったかなと。
何が気になったかというと、メッチャ寒いんです。笑 僕たちが通された席が入口近くだったこともあると思います。頻繁に人の出入りがあるわけです。その度に冷気が店内に入ってくる。また、その日はかなり冷え込んだ日だったというのもあります。笑
でも、入口の引戸が閉まっていても、メッチャ寒い。それは引き戸から熱が逃げているからですね。室内は暖房されていたかと思うんですけど、でもみんなその暖かい空気は引き戸から外へ逃げてくわけです。途中から我慢できなくて、ずっと飲み物をホットにして凌いでました(笑)
まぁ、ちょっと極端な言い方かもしれませんし、僕みたいな寒がりばかりじゃないから、一概にも当てはまらないかもしれないけど、家だけじゃなくて、こうした飲食などの店舗なんかも建物として、断熱、寒さ対策をしっかりしないと、寒くて嫌だという人もいると思うので、もしかしたら次は来ない可能性だってありますよね。店舗併用住宅なんかは、住居部分はもちろん、店舗部分も断熱を考慮した方が良いですよね。
とかく、住居部分は生活するスペースなので、断熱性能を高めてたとしても、店舗は少しコストを落としてもみたいな考え方になりがちかなと。でも、そうじゃないと思うんです。特に、比較的、お客さんが長い間いるような店舗なら、なおさらそうじゃないかと思うんですよね。
先日の居酒屋でふと思ったことはそんなことです。
まぁ、でも僕の寒がりも異常だということもお伝えしておきます(笑)
ちなみに今回のお店を選定したのがこの人。
怖すぎて、正面切って文句は言えないので(笑)下の赤い人です(笑)
今日は以上です!
(笑)
玄関ドアのシリンダー錠(鍵を差すところ)を交換してきました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月4日
今日から長丁場の現場に入ります。
施工してくれる職人さんたちと顔合わせしたいので、現場へ向かってます。
よく知っている職人さんだけど、新しい現場では、また頼みますね。
そんな気持ちになります!
さて、気を引き締めていこう! pic.twitter.com/LXA01m8mUv
今朝は四時半に起きて、東京の現場へ行ってきました。今日から長丁場の現場に入るので、職人さんとも、監督さんたちにも、『これからよろしくお願いします』ということを伝えたかったんですよね。やっぱり、現場に入る初日で、気分的に違いますからね。気を引き締めて行こうと思います。
マンション玄関ドアのシリンダー錠(鍵をさすところ)を交換しました!
少し前に、マンションの玄関ドアの鍵の調子が悪いので、錠前を交換して欲しいという依頼がありました。事前に写真をもらっていて、この製品だなというのはわかっていたけど、念のため、現地に確認に行ってきました。
▼既存のシリンダー錠を外しました!
お客さんは鍵の交換はハンドル部分を含めて、全部交換しないとダメなのかと思っていたらしく、しかも、結構、大掛かりな工事だと思っていたらしいんです。サッシやからすれば全く正反対で、交換はいたって簡単、そしてシリンダー錠(鍵を差すところ)のみの交換で問題ないと思っていたわけです。
▼ステンレスのプレートを外します!
交換自体は5分で終了して、鍵の施解錠もスムーズになって、言うことなし。こんなに簡単にできるとは思っていなかったからか、すごく喜んでくれました。ある意味、こちらとしては、当たり前だけど、お客さんにとってみれば、そんなことは全く思っていなかったんですね。こちらでは常識と思っていることも、相手からすれば、常識と思っていない、当たり前ではないと思っていたわけです。
▼このピン2本でシリンダー錠が固定されているんです!
▼ピンを抜いて、既存を取り除き、そして、新しいシリンダー錠をピンを差して固定!
大したことをやっているわけじゃないけど、それ以上に喜んでくれたので、逆にこっちが嬉しくなっちゃいましたね(笑)
▼シリンダー錠のみ交換終了です!
▼作業をしたのは私です(笑)
今日は以上です!
子供たちに野球の楽しさをどう教えるか?どう伝えるか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月4日
昨日も午後から少年野球の練習に参加しました。
思い切り投げると結構速い球を投げられるのにはビックリ(笑)
でも、飽きちゃって、長続きがしない。途中、「もう疲れた。お腹空いたの連発。」どれだけ食べれば気がすむんだよ(笑)まぁ、焦らずやっていこう! pic.twitter.com/gq44OEYQQc
昨日で3回目の練習に参加させてもらいました。基本的に朝から夕方までなのですが、昨日は夕方から。というのも、先週、朝から参加させてもらって、午前中はどちらかというと走るトレーニングが中心で、途中でイヤになっちゃんったんですよね(笑)コーチの人からも、午後からの方が良いかもと言ってもらったからなんです。
子供たちに野球の楽しさをどう教えるか?どう伝えるか?
僕自身は野球大好きなので、少年野球の練習を見るのはすごく楽しいです。少年野球の経験がないので、なんか新鮮というか、あまりこんな形でゆっくり見たことがないので、子供たちの動きを見ているとすごく楽しい。まだ、体が小さい低学年の子供たちが目一杯力を入れて、投げたり、走ったりしているところを見ていると、ある意味、頼もしいなとも思うし、でも、まだまだカワイイなって、そんなことを思ったりします。そんな中、息子は練習に参加させてもらっているのですが、まだ野球が楽しいという感覚はないですね〜。
▼当たれば結構、飛びます(笑)
僕は中学校で野球を経験したことしかないので、部活での練習というのはある程度、こんな練習やっていたなとか思い出せるけど、少年野球で、しかも低学年の子供たちに、どんな練習をさせるのか?それがわからないんですね。どうやって子供たちに飽きさせないよう工夫しているのか?そんな目線で見ていました。コーチの人にも話を聞いたら、低学年の子供たちには、『野球の楽しさを伝えたい』と。で、どうしたら、野球って楽しいと感じてもらえるか、日々、練習メニューを考えているそうです。
▼デカイ、ホームランを打ちたいそうです!
僕も練習を見ていて、子供たちに飽きさせないように工夫しているなと感じるところもあるけど、まだまだわからないというのが正直なところ。でも、休憩時間に子供たちに『野球は楽しい?』って聞いたら、周りにいたほとんどの子供たちが、『すごく楽しいです』と話していました。そのうちの何人かは、『練習して、上達するともっと楽しくなります』そんなことを話してくれた子もいました。頼もしいですよね〜。
ウチの息子にも、野球の楽しさを少しずつ伝えていきたいと思います。
▼俺たちの高浦がキッチリ野球の楽しさを教えていきます!笑
今日は以上です!