店舗の断熱性能も十分に考えなきゃね!寒さ嫌いの人はまた来たいと思わないかもしれない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おそようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月6日
外観が木目調の窓が、どんな感じで現場に付いているのか見に来ちゃいました。
木目調なので、木ではないんですよね。木目調といっても、パッとみは木目そのものに見えるくらいです。
自分で納めた窓が付いていてテンションが上がります。笑#窓屋の総和 pic.twitter.com/tiFfaL7Gie
納めた製品が現場で付いていると、やっぱり嬉しいですね(笑)窓単体ではただのモノですから。建物に取り付いてなんぼなモノですからね。製品単体で見るのと、現場で実際に付いているのを見るのとでは全くイメージが違います。窓単体で使うことはまずないわけで、これから外壁ができてくるともっと違った感じに仕上がってくると思います。楽しみに待ちたいと思います。
味も店員さんも問題なかったけど、とにかく店内がメッチャ寒かった!
さて、少し前の話になります。仕事仲間と新年会をやったんですね。もちろん、よく知った仲なので、気持ちよく食べて、呑んで、楽しかったのは、楽しかったんです。お料理も美味しかったし、店員さんの対応も問題なかったんです。でも、一つだけすごく気になることがあって…。
たぶん、寒い時期ならもう個人的に行くことはないかなという感じです。さっきも言いましたけど、決して、お料理が美味しくない、店員さんの態度が良くなかったとか、そんなことは一切ありませんでした。むしろ、美味しかったし、店員さんも良かったかなと。
何が気になったかというと、メッチャ寒いんです。笑 僕たちが通された席が入口近くだったこともあると思います。頻繁に人の出入りがあるわけです。その度に冷気が店内に入ってくる。また、その日はかなり冷え込んだ日だったというのもあります。笑
でも、入口の引戸が閉まっていても、メッチャ寒い。それは引き戸から熱が逃げているからですね。室内は暖房されていたかと思うんですけど、でもみんなその暖かい空気は引き戸から外へ逃げてくわけです。途中から我慢できなくて、ずっと飲み物をホットにして凌いでました(笑)
まぁ、ちょっと極端な言い方かもしれませんし、僕みたいな寒がりばかりじゃないから、一概にも当てはまらないかもしれないけど、家だけじゃなくて、こうした飲食などの店舗なんかも建物として、断熱、寒さ対策をしっかりしないと、寒くて嫌だという人もいると思うので、もしかしたら次は来ない可能性だってありますよね。店舗併用住宅なんかは、住居部分はもちろん、店舗部分も断熱を考慮した方が良いですよね。
とかく、住居部分は生活するスペースなので、断熱性能を高めてたとしても、店舗は少しコストを落としてもみたいな考え方になりがちかなと。でも、そうじゃないと思うんです。特に、比較的、お客さんが長い間いるような店舗なら、なおさらそうじゃないかと思うんですよね。
先日の居酒屋でふと思ったことはそんなことです。
まぁ、でも僕の寒がりも異常だということもお伝えしておきます(笑)
ちなみに今回のお店を選定したのがこの人。
怖すぎて、正面切って文句は言えないので(笑)下の赤い人です(笑)
今日は以上です!
(笑)