期待感を持たせてくれるのが習高!多くの習高ファンがグラウンドの選手たちを後押しする!ガンバレ 習志野!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月26日
いよいよ明日、優勝候補の星稜との対戦ですね。仕事で行けないと言っていた友達が現場の工程が一日ずれたみたいで急遽参戦が決定!マジかよ(笑)
ラッキーかよ(笑)甲子園での応援は彼らに頼んだ!
ガンバレ 習志野!#黒板同盟祭 pic.twitter.com/eeD4253bHM
明日ですね、明日です。明日の二回戦は、今大会の優勝候補筆頭と言われている、石川県代表の星稜高校です。もう、ワクワクドキドキですね。
何と言っても注目されているのが、奥川投手ですよね。ストレートは150㌔に、鋭いスライダーを中心に変化球も抜群。まぁ、普通にやったら高校生では打てないですよね。あの大阪の強豪の履正社でさえ、あれだけ押さえ込まれるわけですから。
下馬評では、もちろん、星稜が勝つだろうと思っている人の方が多いと思うけど、でも、やっぱり、優勝候補と言われている星稜の方がプレッシャーがあるだろうし、習志野はチャレンジャーで思い切りいけるから、やってみないとわからないな。
そして、初戦で同じ優勝候補と言われていた履正社を破ったことで、もしかしたら多少ホッとしたところがあるんじゃないかと。少しでもそう思っていてくれたら、習志野としては付け入る隙はあるでしょうね。
とにかく優勝候補が下馬評通りに勝ち上がって行くことはやっぱり難しい。相手は優勝候補に一泡吹かせてやろうと向かってくるから、心理的に厳しいですよ。だから、毎大会、優勝候補が上位進出する前に破れるケースってよくあるじゃないですか。プレッシャーが相当なもんなんですよね、きっと。あの大阪桐蔭でさえ、毎大会は勝てないんですから。
だから、明日の試合も、星稜は確かに強いし、奥川投手も超高校級で普通では打てないけど、習志野にも十二分にチャンスはありますよ。昭和62年の夏の甲子園の三回戦で、当時、超高校級と言われた、佐賀工業の江口投手(元福岡ダイエーホークス)を攻略した時のようになれば理想だけど、それはちょっと厳しいかな?でも、接戦になれば十分勝機ありとみます。
甲子園の初戦で観て感じたことは、習志野高校の打線は、昨秋とは比べ物にならないくらい、パワーアップしているし、レベルアップしていますよね。そして、千葉県屈指の名門校で、かつて夏の甲子園で二度の全国制覇していることもあって、習志野なら、きっとやってくれる、何かやってくれる、そんな期待感を持たせてくれる。
明日も多くの習高ファンの人たちがスタンドから選手たちを後押ししてくれるだろうし、星稜サイドとすれば、あの美爆音もプレッシャーになるでしょう。
きっとやってくれると信じています。強豪星稜に立ち向かっていって、勝利を掴んで欲しい。
ガンバレ 習志野!!!
僕の親友も急遽、明日の星稜戦に参戦します。明日はアルプススタンドから習志野の勝利を信じて、選手たちを後押ししてくれると思います。
顔出しはジーエヌなので、これで勘弁してください(笑)
頼んだよ〜!!!
花粉症と思われる人には、ぜひ見てもらいたい渾身のブログです!
こんばんは!
はぁ、甲子園が本当に最高だったな〜。まだ余韻に浸っております、野球好きの高橋です。はい、今日は野球ではなく、花粉症のお話です。
花粉症かなと思われる人には、ぜひ見てもらいたいです!
実は、ボクは絶対に花粉症じゃないと思っていたんですよ。毎朝、ヨーグルトを食べ続けているから、花粉症にはならないと断言していました(笑)周りの人たちは、本当に花粉症で苦しんでいる人たちが大勢いるのに、ボクは正直、なんでもないんです。
でもね、今日ですよ。今日は朝からくしゃみが止まらない(笑)通常、一度、くしゃみをすると、二回続けてすることが多いんです。でも、今日はそれが三回連続とかが頻繁で、いつもとちょっと違うなと感じていました。
『ひょっとして、オレ、花粉症なのかな?』そんなことを思い始めた時、そうだ、花粉症のブログを書こうと思ったんです。花粉症で苦しんでいる人たちに少しでも役立つようにと渾身のブログを書きましたので、良かったらご覧ください。メッチャ、参考になりますから。
花粉症対策に明け暮れる前に、知っておきたいアレルギーのお話
先日自転車に乗って、もうかれこれ17年ぐらい切ってもらっている美容師さんのもとへ散髪にいっていました。
カットしてもらって家に着く直前、右目の内側のところに何か異物が入ったんですね。よくわかりませんが、たぶん小さな虫だと思います。
指を突っ込んだり、こすったりしたら出たと思うんですが、目の中で虫が潰れる状況が嫌で、こすらずに水で洗い流そうって思ったんですね。もう自転車を停めるところだったので。
その間もずっと「 異物感 」があって、何となくそこで動いているようにも感じたんです。ゴロゴロして気持ち悪いなーって。
で、自転車を停めて、家の鍵を開けて、階段を2階まで上がった先にある洗面所へ行くまでの間に、異物が入った右目だけ涙がボロボロ出てきたんですね。
そしてそれに伴って鼻水まで出てきました。
ようやく洗面所に到着して大量の水で洗い流して事なきを得たんですけど、この涙と鼻水が出た一連の流れが人間らしくて面白いなーと一人で思っていました。変態ですみません。笑
というのもボクは何も指令を送っていないのに、カラダが勝手に「 異物が入った 」と察知して、それを追い出すために涙をたくさん出してくれたんですね。で、目と鼻は鼻涙管という管でつながっているので、その涙が鼻水として出てきたわけ。
すごいでしょ、人間のカラダって。
でね、こういう一連の防御反応が過敏になっちゃったのが「 花粉症 」です。
「 カラダを守るため 」に涙を出して、鼻水を出して、クシャミを出して追い出そうとしているわけです。
これは人間に備わっている機能なのでおかしくないんですが、それが「 めちゃくちゃ過剰に起こってしまう 」のが花粉症。
でもね、考えてほしいんですけど、その「 カラダが必死で守ろうとしている敵 」って一体何かって言ったら「 お花の粉末 」なんですよね。虫でも超有害物質でもないんです。
じゃあ何でそんなに頑張って外に追い出そうとするのかというと、答えは一つ。
カラダが弱っているからです。
抵抗力が落ちて、お花の粉末ですら今の自分のカラダでは「 強敵だ 」と認識しているんですね。
だから花粉症へのアプローチとして最善なのは、薬で鼻水を止めることでも、マスクで花粉を防ぐことでもなく、自分のカラダを強くする、もともと持っている状態に戻していくということなんです。
そのためには、よく食べて、よく眠って、よく動くこと。カラダも冷やさず温かいものを極力摂って、お風呂にも出来るだけ入るよう心掛けましょう。
ボクらのような鍼灸院にも花粉症でお悩みの方は多いですが、ひどい方はアレルギー( 免疫 )反応のことを認識できていなくて、自分自身のお身体に目を向けていない方がやはり多いんですよね。
ストレスを抱えすぎるのも血行を悪くして免疫力を下げてしまうので、好きなことや楽しいことを優先して過ごしましょう^^
こういうことを知っているのと知らないのとでは大きな違いなので、毎年花粉に悩まされているという方は、ぜひぜひ頭に入れておいて下さいね。
本日は以上です!それではまた明日~♪段ちゃんでした(笑)
念願叶った!習志野高校を甲子園で応援できて最高でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
はぁー、もう最高!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月23日
習志野、ガンバレ! pic.twitter.com/Kvi3fY88xn
習志野高校ファンがメッチャ多いじゃん!
梅田駅から阪神電車に乗って甲子園へ向かうのですが、もう習志野高校グッズを身につけた人が結構いるじゃん。千葉から来られたんでしょうね。なんだかそんな光景を見ているだけでウキウキしちゃう(笑)
▼こんな看板があるとこれだけでテンション上がってきますね(笑)
事前にアルプスのチケットは確保していたので、ものすごく早く球場へ行ったわけじゃないけど、甲子園球場に到着したら、もうすでに、人、人、人。習志野ファンが多いこと!
ん?ここは甲子園だよね?
習志野が甲子園に戻ってくるのは8年ぶり。それを待ちわびていたかのように、大勢の習志野ファンが来てました。まるでホームゲームかのように(笑)
少し開門時間が早まって、アルプス席は小走りになりながら向かって、そして、グラウンドを見た瞬間、青空と青々とした外野の天然芝が目に入ってきて、やっぱり甲子園はいいな、甲子園は最高だな、そんな印象でした。野球好きな人ならわかると思うけど、甲子園の天然芝は本当に美しい、日本一の天然芝でしょう。普段、人工芝に目が慣れているからか、その違いは歴然です。やっぱり天然芝は最高、甲子園の天然芝は極上です!
▼甲子園の天然芝は本当に最高です!
習志野が陣取る三塁側の内野席、アルプス席、外野のレフト側は見る見るうちに習高ファンで埋まってしまった。もうエンジで染まりましたね。本当にここはマリンですか?天台球場ですか?ちょっと錯覚してしまうほど。
▼本当に大勢の習高ファンが来られていましたね!
ここは甲子園だよね?ボク、なんかおかしいこと言ってます?(笑)
『美爆音、習志野、ヤバくない?』笑
習志野高校といえば、過去の大会で夏は全国制覇もしたことのある強豪校なので、多くの野球ファンに知られているけど、一方では習志野といえば、吹奏楽部を思い浮かべる人もいて、その演奏たるや、美爆音と呼ばれるくらい大音量かつその音色が美しいことで有名ですよね。それを目当てに球場に来ている人もいるくらい。
昨日もその吹奏楽部と大勢のファンで埋め尽くされたスタンドが一体となって、選手たちを後押しすべく迫力ある応援が本当に物凄かったですね。
今まで何度も習志野高校を応援しに球場へは足を運んでいて、いろんな球場で美爆音を聴いています。甲子園で聴いた感じだと、おそらく、マリンスタジアムの方が響くのは響く。けど、甲子園はやっぱり別物でしたね。高校野球やっている人にとっては夢の舞台、高校野球の聖地、甲子園の雰囲気は他のどの球場とも違う。甲子園で大勢の習高ファンの人たちと、美爆音が聴けて、ホントに涙が出そうになるくらい感動した。
習志野高校の応援のために、あれだけのパワーを持った習高大好きなファンの人たちが、習志野高校と一体となって応援するあの姿、あの迫力は、他では見られないんじゃないかな。それは、全国の高校野球ファンにもわかってもらえたのでは?僕の周りでも、『美爆音、ヤバイね。習志野、スゴイね』そんな声が聞かれました。
昨日の試合で習志野が勝利したのはもちろん嬉しいけど、あの甲子園の雰囲気は最高だし、メッチャ楽しかったから、また次の試合を観に行きたくなっちゃう(笑)
▼甲子園ではいろんな習志野グッズが置いてありました!
次の試合は優勝候補の星稜高校だけど、同じ高校生。そして、習志野はぶつかっていくだけ。相手は優勝候補かもしれないけど、習志野も千葉県の代表。決して負けてない。自信を持って立ち向かってほしい。優勝候補の方がやりづらいはず。しかも、同じ候補と目されていた大阪の履正社を破って、少しホッとしたところがあれば、付け入る隙は必ずある。絶対にチャンスはあるから。
ガンバレ 習志野!!!
今日は以上です!
習志野高校を応援しに甲子園へ行ってきます!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月22日
いやー、長かった。
いよいよ甲子園へ出張行ってきます!
いよいよ明日の第一試合!
レッツゴー習志野!
春の選抜甲子園、今日開幕⚾️#黒板同盟 #習志野高校 pic.twitter.com/tNCwKXdwsP
いよいよ春の選抜甲子園が開幕しました。昨年秋からの活躍で甲子園確実と言われていて、それ以来、長かったなと。本当に楽しみにしていた甲子園。やっと、その日がやってきました。では、甲子園へ行ってきまーす!
いつも楽しみにしているのが開会式です。何を楽しみにしているかというと、やっぱりお目当ての高校の入場行進ですね。
▼習志野高校の選手たちが入場してきた時には、本当に鳥肌が立ちましたね!
もちろん一番楽しみにしていたのが習志野高校です。ホントに久しぶりの春の選抜。ボクの地元の習志野高校が堂々と入場行進しているのを見ていると、もうなんか鳥肌が立ってくるし、ゾクゾクしてきます。 自分の子供でもないし、親類でもない、そしてOBでもない。でも、習志野市のオラが街の代表だから、頑張ってと気持ちが強く入るんですよね。
▼習志野高校の小林監督です!
そんな身近な存在であり、身近に感じることができる、習志野高校野球部を応援しに甲子園に行ってきます。習志野高校を甲子園で応援するのは初めてだし、甲子園に行くのも36年ぶりとメッチャ久しぶりなわけで、もうそんなんで興奮度マックス状態なわけです(笑)
でも、これだけ地域の人たち、ファンの人たちが楽しめる高校の野球部って他にあるのかな?それくらいの超越しているレベルだと思っています。
もちろん、習志野高校は強いというのが前提にあるのは確かだと思うけど、それだけじゃないと思うんです。スタンドに行ってみればわかります。吹奏楽部の応援、スタンドに来ているファンと人たち、そして、グラウンドで戦っている選手たちが本当に一体となるんですよね。あの応援の迫力、リズム、ノリ、全てが最高でメッチャ楽しめるんです。
▼昨年、山梨県で開催される秋季関東大会(対桐生第一の一戦です!
そして、野球のスタイルです。決して今風のスタイルの野球をやっているかといえばそうじゃない。どちらかというと、個というよりも、チーム全体で強豪相手に立ち向かっていく、そんな野球ですよね。決して派手さはないけど、相手からしてみればなんか嫌だな、隙がないなそんな野球をしているのが習志野高校だと思います。私立全盛のこの時代に公立高校でも頑張っているところにみんな共感しているところもあると思うんですよね。
そして習志野ならきっとやってくれるだろう、きっと勝ってくれるだろう、期待に応えてくれるだろう、そんなワクワクさせてくれるところも大きいんだと思います。
兎にも角にも大好きな習志野高校を後押しできるように、ガンバッテ応援するし、楽しんで来たいと思います。
冬の練習の成果をあの大部隊の甲子園で存分に発揮して、まずは初戦突破して、波に乗ってほしいですね。
では、明日、甲子園へ行ってきまーす!
ガンバレ 習志野!
世界最高峰の舞台で、走攻守のおいて世界最高級のプレーを見せてくれたイチロー選手にありがとうと言いたい!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
マリナーズのイチロー選手が昨日の試合を最後に現役にピリオドを打ちましたね。本当に夢であってほしい、今でさえそう思っています。
#習志野市 からこんにちは!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月22日
イチロー選手を初めて観たのが、まだ愛工大名電の高校生の時。平成3年の春の選抜対松商学園戦です。
あれから28年も経つんですね。当時から注目されていたけど、ずっとイチロー選手のプレーが見れたことが幸せでした。本当にありがとうー!#黒板同盟 #イチロー pic.twitter.com/Jbnaj0gAJq
そんなイチロー選手を初めて観たのが春の選抜甲子園でした。対松商学園戦ですね。大会前から注目の選手としてクローズアップされていたので、僕の頭にはインプットされていました。あれからもう28年。その間、リアルタイムでイチロー選手のプレーが観れたことは、これほど幸せなことはないですね。
イチロー選手が海を渡った頃は、やはりメジャーリーグはパワー全盛時代で、体格で劣る日本人が打者として通用するのか?当時は懐疑的な目で見られていました。
▼内野安打かなと思ったけど。イチロー選手らしい!
でも、イチロー選手は移籍一年目から、走攻守にメジャーリーグを驚かせるくらいのプレーはまさに日本野球や日本人としてはすごく誇り高かったですよね。あの細身の体で、大男たちに立ち向かうわけだから。日本にもこんなにすごい選手がいるんだぜ、そんな感じで日本人として誇り高かった。もちろん最高の気分がいいです。
▼日本にもこんなスゴイバッターがいるんだぜ!
打撃では、ボクたちの想像を超えた卓越した技術で、メジャーの投手たちに立ち向かっていき、守備では、あのレーザービームと言われた、強肩で観客を魅了し、塁に出塁しては、イチロー選手のスピードを生かして、盗塁を次から次へと決めていた。
▼イチロー選手のスピードは圧巻でしたね!
イチロー選手のプレーを観ている時だけは、もうその世界に魅了されていました。野球好きのボクにとっては、そのプレーはたまりませんでした。なんか嫌なことがあっても、苦しいことがあっても、イチロー選手のプレーを観て、活躍を観ては、本当に勇気付けられました。イチロー選手のプレーを観ているだけで、本当に楽しかったですから。
野球だけじゃない、自分が熱中できるものを見つけて欲しい!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月21日
自分に向いているかどうかではなく、自分が好きなものを見つけて欲しい!
ボクにとってはすごく旬の話で、野球を始めようとしている自分の子供にちょっとずつ伝えていきたいなぁー。 pic.twitter.com/w9YM9pJ6l2
今、ボクの子供が野球を少しかじり始めたところなんですけど、そんな子供たちにもメッセージを残してくれましたね。今のボクにとっては、とても旬な話なので、すごく響きました。
熱中できるものを見つけられれば、それに向けてエネルギーを注げる。それを早く見つけてほしい。見つかれば、立ちはだかる壁に向かっていける。いろんなことにトライして好きなものを見つけてほしい。
ちょっとずつでもそのことを伝えていきたいなって思うんです。まぁ、別にそれが結果的に野球じゃなくても良いけど、とにかく、いろんなことにトライしてほしいし、熱中できるものを、夢中になれるものを、早く見つけてほしい。今は残念ながら、スイッチに夢中なのですが・・・。笑
▼Thank You , Ichiro !
現役を退くのは本当に残念だけど、世界最高峰の舞台での、あのイチロー選手のプレーの数々は忘れられないし、日本人として、誇りに思います!
ありがとう、イチロー!!!
海を渡ったメジャーリーガを眠い目をこすりながらテレビで見るのが楽しみだった!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
ついにこの時が来たか〜…。 pic.twitter.com/h0ecpAeyiZ
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月21日
ついにこの時が来てしまったなと。イチロー選手の現役引退。もしかしたらとは思っていたけど…。日本のプロ野球選手はもちろん、多くのアメリカメジャーリーグの選手たちにもリスペクトされていたイチロー選手。そんな選手を長い間見れてたこと、楽しませてもらったこと、もう感謝しかないですね。このことはまた別で書きたいと思います。
▼7年ぶりのメジャーリーグ日本開幕!東京ドームの外にあるだけでワクワク(笑)
今年はメジャーリーグが日本開催ということで、そして、イチロー選手、菊地投手の日本人選手が所属しているマリナーズが凱旋ということで、多くの野球ファンはすごく楽しみにしていたと思うです。
今回はドームで観戦出来なかったけど、2004年にヤンキースが日本で開幕を迎えた時には、松井選手のホームランをドームで観れました。あの時の松井選手への期待やドームの歓声はもう本当にハンパなかったです。今回のイチロー選手の登場した時を見ながら、そんなことを思い出してました。
今回は日本開幕だから、実際に東京ドームに行けない人も、テレビで見れるわけです。もちろん時差なしで。逆を言えばアメリカのファンは、とりわけ、マリナーズ、アスレティックスファンは眠い目をこすりながらテレビで見ていたと思うんですよね。
今でこそ、メジャーリーグの多くの試合がテレビで気軽に見れるようになったけど、野茂投手が海を渡った頃にはNHKの衛星放送でしかやってなかったんじゃないかな?
アメリカでの試合は日本時間で言えば夜中から早朝、試合の場所によっては、朝から試合開始、いろいろありますが、平日はリアルタイムで見れないわけです。だから、楽しみにしていたのが、週末なんです。土曜日、日曜日に行われる試合ですよ。これを見れるのを本当に楽しみにしていた。ちょっとオーバーかもしれないけど、それを楽しみに仕事を頑張っている時もあったくらい(笑)
▼ドジャース時代の野茂投手!
お父さんもメジャーに詳しいわけじゃなかったけど、週末、家にいるときなんかは、よく海を渡った日本人、特に、野茂投手、イチロー選手、松井選手の試合はテレビでよく見ていた。お父さんは早朝起きるのも苦にしていなかったけど、ボクは眠い目をこすりながら、見ていたのを思い出します。でも、それを本当に楽しみにしていたし、実際、楽しかったし、間違いなく、自分への活力になっていたのは間違いないです。仕事で嫌なことがあっても、なんか悩んでいることなんかあっても、彼らの活躍があるとすごく元気をもらっていた。それによってすごくテンションが上がるんですよね。
▼2004年に日本で開催された開幕試合、ヤンキース対デビルレイズ!
そんな元気をくれた、楽しませてくれた、喜ばせてくれた、イチロー選手が今日、現役引退を発表されて、正直、寂しさしかないです。
ある時からファンを喜ばせることが、自分の喜びになったと記者会見で話をされていましたけど、まさにそんなスーパースターの現役引退を寂しく思わずに入られません。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月20日
今朝はお墓参りからのスタート。
なんかここに来ると落ち着くんだよなー。お父さんにちょっと話しかけたい気分になるんだよな。
お父さん、元気?みたいな(^ ^)
でも、いつも思うことは今、生きていたらどうだったかな?そんなことを毎回思いますね(^ ^) pic.twitter.com/DzX0wkWwup
イチロー選手の引退はお父さんも寂しく思っているんじゃないかな。
今シーズン、眠い目をこすりながら、メジャーの試合をまた見てみようかな?
今日は以上です!!!
『ありがとう』ほど大切な言葉はない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
ボクたちは現場をやっていれば、工程の管理をしなきゃいけない。もっと簡単に言うと、いつ製品を現場に納品して、いつ職人さんに取付をしてもらうかっていうことです。
現場の監督さんと打ち合わせをして、製品を手配するときに、まずその打ち合わせをします。このサッシはいつの予定で、あのサッシはこの日にしようとかそんなことです。
初めに打ち合わせした日程がそのまま全ていくとは限らないです。というより、全てその通りになることはまずないですね。現場には多くの職種の職人さんが入ります。現場をやっていればまたちょっとしたトラブルなんていうのは日常茶飯事。それで工程が遅れたりすることは当然あります。ある業者さんが遅れれば、当然、他にも影響が出てきます。当初、考えていたよりも、施工に手間がかかってしまった。そんなことだってありますよね。
そうすると、ボクたちも製品を発注している協力業者さんに搬入の日程変更を依頼しなきゃいけないわけです。この変更というのは相当大変です。相当な労力です。依頼しなきゃいけない、変更をお願いしなきゃいけない、それはそう。現場の要望だから。できる出来ないは別として。
頼む方は、相当な労力がかかるということを頭においてお願いしなきゃいけないよということ。今、ボクがやっている物件でも変更依頼はしています。但し、出来るだけ早め早めに依頼するようにはしています。ボクはその物件のことだけかもしれないけど、相手は数多くのお客さん、物件を扱っていて、おそらく相当大変なはずです。だから、依頼するのはもちろん良いと思うんですけど、その根本には感謝の気持ちがないとダメだよなっていうこと。
だから、変更が希望通りになれば、ありがとうと書いてFaxするのもよし、電話で話す機会があれば、あの時はありがとうと一言伝えることも大切なんじゃないかなって、今の現場をやりながらそんなことを感じた次第です!
「ありがとう、感謝の気持ち」ほど大切なことはないよね、そんなことを感じた次第です。
今日は以上です!!!
練習で出来ないプレーが、試合で出来るわけがない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月18日
もう千葉の南の方の現場に到着!
だいぶ早過ぎたな(笑)
昨日のICHIRO選手のように、昔はボクも草野球では強肩でした。
いや、ちょっとだけ強肩でした(笑)
今は50肩でちょっと投げただけで…
もう、イテーーー!そんな感じ笑
さて、今日も頑張っていきましょー!#黒板同盟 pic.twitter.com/oJdo1kwXei
昨日のイチロー選手のレーザービーム見ました?もうあのコントロールといい、アンビリーバブルって感じ。昔の自分を思い出しました。ボクは草野球では結構、強肩だったんでね(笑)調子に乗ってすみません(笑)
練習で出来ないことは、試合でも出来ない!
先日の日曜日に子供が練習に参加させてもらっている少年野球チームの練習試合を初めて観戦させてもらいました。
試合前のスターティングメンバーを監督さんが発表するときのあの緊張感がいいですね。僕自身が呼ばれるわけじゃないけど、ドキドキしながら見ていました(笑)
とにかく練習じゃなくて試合でどんな守備、どんなバッティングをしてくれるのか、楽しみに観ていました。
試合が始まると、やっぱり少し緊張しているのか?まず守備のミスが連発。エラーが続いてそれがほとんど得点に結びついてしまう最悪な展開。一方、攻撃の方はアンラッキーな面もあったけど、やはり相手投手を打ち崩すまではいかず、守備の悪い流れを変えるまでは至らず。その後も一度悪くなった流れを、持ち返すことはできず、点差が離れるばかりで、結局、3−16で大敗してしまいました。
試合後に監督さんが子供たちを全員集めて、試合のことについて細かに話をされていました。その中で、一番印象に残ったのは、やっぱり、「練習で出来ないことは、試合でも出来ない」ってこと。いつも練習の時にアドバイスされていること、注意されていること、それが練習で出来ないのに、試合本番でそれが出来るわけがないよね。そう言われていました。まぁ、当たり前といえば当たり前。試合で出来ないプレーは練習の時にも出来てない、よく注意されている、そんなプレーが多いなっていくつかのプレーでは感じましたね。
でも、子供たちもそういう経験をして、わかるだろうし、やっぱりもっともっと練習しなきゃ上手にならないんだ、そう感じたと思うんですよね。監督さんも相当悔しがっていたし、『上級生とやっているわけじゃない、同級生とやっているんだから、悔しいと思わないの?』そんな問いかけも子供たちにしていました。それはきっと子供たちにも伝わったんじゃないかな。
でも、これ、子供たちのことだけじゃなくて、大人も一緒ですよね。日頃の努力がなければ、知識、技術だって向上しない。子供たち向けに話されていたことだけど、子供たちだけじゃない、大人も同じだということを感じました。やっぱり、日々の努力、日々の練習が大事。そこで自信を持って出来なければ、本番でうまくいくわけないんだから。
今日は以上です!
ボクが甲子園を訪れるのは36年ぶり!日本一のスタジアムで習志野高校を応援できるのは楽しみで仕方ないです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
いや〜、もう楽しみで仕方ない。やっと甲子園に行ける。何年ぶりだろうと考えたら、1986年の春の選抜高校野球以来です。その時は中学時代の野球部の友達と一緒に行ったんですよね。お金もそんなに持っていなかったので、いとこの家に泊まらせてもらって、宿泊代を浮かせました(笑)
▼86年に行った時にお土産で買った下敷き!
初めて見た甲子園球場にもうただただ感動。あの甲子園球場の外周に絡まっている蔦に、球場に入るとデカイ銀傘の屋根には圧倒されましたね。でも、一つだけ残念だったのが、あのキレイな芝生を見ることができなかったこと。というのも、観戦した日は雨だったんです。
観戦した試合は、この大会ナンバーワン左腕と騒がれた、近藤投手を擁する、愛知県代表の享栄高校とこの春の選抜で旋風を巻き起こした、富山県代表の新湊高校との試合でした。
▼観戦したのは、享栄高校と新湊の一戦でした!
この試合、下馬評では当然、享栄高校が圧倒的に有利でしたが、新湊高校の酒井投手の粘り強い投球もあって、まさかの番狂わせで新湊高校が勝ちました。
試合も手に汗握る展開だったのですが、それ以上に、新湊高校の大応援団の迫力がものすごかったんです。アルプスはもちろんのこと、バックネット裏までほとんどが新湊高校を応援する人たち。言葉だけじゃ伝わらないかもしれないんですけど、本当にあの迫力たるや凄かったんです。新湊高校のグラウンドの選手たちには相当な後押しになったと思いますし、逆を言えば、享栄高校の選手たちには相当、プレッシャーになっていたのは間違いないと思います。選手たちの頑張りが一番なのはもちろんですけど、あの迫力ある応援も新湊高校を勝利に導いたといってもおかしくないでしょね。何せ、ボクたちが観ていて、ビックリしたし、鳥肌モンでしたから(笑)
いよいよ24日(日)第一試合に千葉県代表の習志野高校が甲子園に登場します。甲子園に行くのは、その1986年以来。習志野高校を甲子園で応援するのは、これが初めて。もうドキドキワクワク。習志野高校の応援も新湊高校の応援団とはスタイルこそ違えど、迫力はハンパないです。かなりの習高ファンの人たちが甲子園に足を運ばれるはずです。あのブラスバンドの美爆音、そして、数多くの熱狂的な習高ファンが一体となる大応援団が、グラウンドの習高の力になることは間違いないです。エンジカラーで応援席が染まること間違いなしです。
▼甲子園のアルプスもエンジ一色になるのは間違いない!
千葉県大会、関東大会の時とは全く雰囲気が違うのは想像がつくけど、甲子園ではどんな感じななるんだろう?もうメッチャ楽しみです!
いよいよ今度の日曜日に甲子園で習志野高校を応援できるんだなー!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月17日
もう待ちきれないね!
アルプススタンドはエンジ一色で染まること間違いなし!もうメッチャ楽しみです!
レッツゴー習志野!#高校野球 #習志野高校 pic.twitter.com/ExxTHk2YyS
グラウンドの習高の選手たちの後押しになるように、頑張って応援します!
日本一のスタジアムで習高を応援できるのが楽しみで仕方ないです!
▼親友の寺田(虎党)の写真を拝借!昨年、タイガースを観戦しに行った時の写真!
今日は以上です!
穴の空いたバケツにいくら水を注ぎ込んでも、水はダダ漏れでたまりませんよね?家についても全く同じなんですよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
エアコンの設定温度を高くして、そして風量も強くしているにも関わらず、全くお部屋が暖まらない。すごく寒いから、寝る前にエアコンで暖めても、すぐに冷えてしまう。しかも、そのエアコンは昔の古いものではなく、最新式のハイスペックなエアコンです。どうしてお部屋が暖まらないのかな?そのことについて書きたいと思います。
穴の空いたバケツに水をじゃんじゃん注ぎ込んだらどうなりますか?
例えばです。二つのバケツがあるとしますよね。
一つは穴の空いているバケツ、もう一つは穴が空いていない正常の状態のバケツです。
穴の空いているバケツは、バケツの底に穴が空いているから、その穴から水が流れていってしまう。水が流れてしまうから、蛇口から水をじゃんじゃん入れる。そしたら、どうなりますか?
①バケツに水がたまりますか?
②それとも穴が空いているんだから、バケツに水はたまらない。
答えは簡単ですよね。バケツの底に穴が空いているんだから、バケツには水がたまるわけがないですよね。
隙間の多い家に住みたいですか?
家もこのバケツの話と同じです。
いくら性能の良いエアコンで部屋中をガンガンに効かせたとしても、隙間だらけの家だったらどうですか?冬なんかであれば、エアコンのいくら暖めたとしても、その熱は隙間からみんな外に流出してしまうわけです。穴が空いている家はダメなわけです。隙間が多いお家はダメなわけです。だから、家つくりもそこが大切なんですよ。断熱性能の高い家を建てないと、穴の空いているバケツになっちゃいますよ。
そして、熱がもっとも流出していくと言われているが窓な訳ですが、その窓の仕様や性能が大事になってくるわけです。昔ながらの単板ガラス(1枚ガラス)の窓であったり、アルミサッシに普通のペアガラスであったりすると、どんどん外に熱は逃げていくわけです。
だから、家つくりを考える時には、もちろん、見た目を重視したい、カッコいい外観にしたい、それもいいのですが、それ以上に大切になってくるのが、窓を含めた、家自体の性能なわけです。
穴の空いた家に住みたいですか?できるだけ、隙間が小さい家に住みたいですか?そのことを念頭に置いて家つくりを考えて欲しいなって思います。
今日は以上です!