ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ボクが甲子園を訪れるのは36年ぶり!日本一のスタジアムで習志野高校を応援できるのは楽しみで仕方ないです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

いや〜、もう楽しみで仕方ない。やっと甲子園に行ける。何年ぶりだろうと考えたら、1986年の春の選抜高校野球以来です。その時は中学時代の野球部の友達と一緒に行ったんですよね。お金もそんなに持っていなかったので、いとこの家に泊まらせてもらって、宿泊代を浮かせました(笑)

 

▼86年に行った時にお土産で買った下敷き!

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初めて見た甲子園球場にもうただただ感動。あの甲子園球場の外周に絡まっている蔦に、球場に入るとデカイ銀傘の屋根には圧倒されましたね。でも、一つだけ残念だったのが、あのキレイな芝生を見ることができなかったこと。というのも、観戦した日は雨だったんです。

 

観戦した試合は、この大会ナンバーワン左腕と騒がれた、近藤投手を擁する、愛知県代表の享栄高校とこの春の選抜で旋風を巻き起こした、富山県代表の新湊高校との試合でした。

 

▼観戦したのは、享栄高校と新湊の一戦でした!

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この試合、下馬評では当然、享栄高校が圧倒的に有利でしたが、新湊高校の酒井投手の粘り強い投球もあって、まさかの番狂わせで新湊高校が勝ちました。

 

試合も手に汗握る展開だったのですが、それ以上に、新湊高校の大応援団の迫力がものすごかったんです。アルプスはもちろんのこと、バックネット裏までほとんどが新湊高校を応援する人たち。言葉だけじゃ伝わらないかもしれないんですけど、本当にあの迫力たるや凄かったんです。新湊高校のグラウンドの選手たちには相当な後押しになったと思いますし、逆を言えば、享栄高校の選手たちには相当、プレッシャーになっていたのは間違いないと思います。選手たちの頑張りが一番なのはもちろんですけど、あの迫力ある応援も新湊高校を勝利に導いたといってもおかしくないでしょね。何せ、ボクたちが観ていて、ビックリしたし、鳥肌モンでしたから(笑)

 

いよいよ24日(日)第一試合に千葉県代表の習志野高校が甲子園に登場します。甲子園に行くのは、その1986年以来。習志野高校を甲子園で応援するのは、これが初めて。もうドキドキワクワク。習志野高校の応援も新湊高校の応援団とはスタイルこそ違えど、迫力はハンパないです。かなりの習高ファンの人たちが甲子園に足を運ばれるはずです。あのブラスバンドの美爆音、そして、数多くの熱狂的な習高ファンが一体となる大応援団が、グラウンドの習高の力になることは間違いないです。エンジカラーで応援席が染まること間違いなしです。

 

▼甲子園のアルプスもエンジ一色になるのは間違いない!

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千葉県大会、関東大会の時とは全く雰囲気が違うのは想像がつくけど、甲子園ではどんな感じななるんだろう?もうメッチャ楽しみです!

 

 

グラウンドの習高の選手たちの後押しになるように、頑張って応援します!

日本一のスタジアムで習高を応援できるのが楽しみで仕方ないです!

 

▼親友の寺田(虎党)の写真を拝借!昨年、タイガースを観戦しに行った時の写真!

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今日は以上です!