命日というのは、先代でもあり、お父さんに感謝をする日!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 20, 2020
今日はお父さんの命日です。
もう早いもので丸16年。
おかげさまで元気でやっとります(^ ^)
実家に戻ってきて丸5年一緒に仕事をしたけど、正直、もう少し一緒にやりたかった。
今日の黒板、書くことないと書きながら、命日だとハッと気がついたことはここだけの話。笑 pic.twitter.com/R34in7HGsB
事務所にいる時には、毎朝、黒板を書いていますが、たまには黒板に書くことが何も浮かんでこない日もあります。それが今日でした。なので、今日の黒板はコレでした。笑
『書くことが何も浮かばないこともある としを 』でした。笑
書くことが思い浮かばなかったので、これを書いて、いつもの場所に置いて、少ししてから、『あっ!』って。今日、先代の命日だったなと。笑 いつもの年であれば、数日前から、『もうすぐ命日だ』って意識するんだけど、今年に限っては全くなかったなぁ。
命日は先代でもあり、お父さんに感謝をする日ですね!
早いもので、もう丸16年。先代とは、5年間、一緒に仕事をしたけど、正直、あと5年は一緒にやりたかった。昔は、55歳で引退したいと言っていたから、もし生きていたとしても、引退していたかな?それともまだバリバリ仕事をしていたかな?
毎年のように思うけど、この命日というのは、先代でもあり、お父さんに感謝をする日だと思う。ありがとうって。だって先代が会社を創業してから、必死に頑張ってきてくれたからこそ、今、こうして事業を継続することができているわけです。だって、今、自ら起業するなんていうのは想像がつかないからね。
一緒に仕事をしている時には、必要以上に会話をすることもなかったし、先代の偉大さというものは、それほど感じていなかったけど、というよりも意識してなかったという方が合ってるかな。亡くなって初めて、それを感じました。やっぱりボクにとってはすごい人だったし、本当に尊敬できる人でした。今、日々、仕事をしていても、『もし先代だったら、こういう時には、どうするかな?』とか、考えることが時々あります。
今日は先代の命日!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 21, 2020
先代の右腕として長年働いてくれた多田さんがわざわざ会社まで来てくれた。やっぱり嬉しいなー。毎年、お墓に行ってくれていて、本当にありがたい。最後に渋い柿をお土産に颯爽と去っていきました。笑
写真を撮るのを忘れたから、この前のワンショットを!笑 pic.twitter.com/pzhPvOBVgD
先代の右腕として、長年支えてくれた多田さんがわざわざ会社まで来てくれました。毎年、お墓へも行ってくれていて、本当にありがたい気持ちです。先代が亡くなった今でも、たまに会社に寄ってくれて、『会社はどうだ?大丈夫か?頑張れよ』と声をかけてくれます。先代とある意味、一心同体で会社を支えてくれた人。今があるのは、こういう人たちのおかげでもあるんです。
そんな感謝の気持ちを常に忘れずに、これからもしっかりやっていきます!!!
コロナの影響に対応した病院の窓改修工事!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
病院の前面にあるガラス窓(FIX窓=開閉できない窓)を開閉できる窓にしたいというご要望。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 20, 2020
というのも、もしコロナの感染が疑われる患者さんがいる場合に、開閉できる窓になれば、患者さんと接触しないで対応することができるためにだそうです。 pic.twitter.com/pj8Y9sFlhB
このコロナ禍の中、ある病院から全面のガラス窓(FIX窓=開かない窓)を開閉できる窓にしたいというご依頼をいただきました。
どうして開閉できる窓のしたいのか?換気のため?そうじゃないんです。
それはPCR検査が関係しているんです。
PCR検査をする時に、コロナの感染が疑われる患者さんがいる場合に、開閉できる窓であれば、患者さんと接触しないで対応することができるからです。
じゃあ、そもそもガラス窓を開閉できる窓に改修することはできるのでしょうか?はい、もちろんできますよ。
▼ガラス窓(FIX窓=開かない窓)を開閉できる窓にしたい!
一度、ガラスを外して、下記の図面のように上下に横桟を設置する。そうすると開口ができるので、そこに開閉することができる引き違い窓を取付します。
▼図面でいうと、下記の赤印が横桟です!
▼職人さんが横桟を設置をし、その中に引き違い窓を取付しているところです!
▼開閉できる窓の引き違い窓が取付されて完成です!
引き違い窓を組み込んでこれで完成です。こうするとPCR検査をする時にも、先生や看護婦さんたちは、病院内にいながら、窓を開けて、患者さんと直接、接触することなく対応することができま。
どうでしょう?現状、開閉ができないガラス窓を同じような理由か換気をしたいということで、開くようにしたいという要望が増えてくるのではないでしょうか?
まだまだ野球のルールを勉強中!まさかのネット越しに・・・。笑
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日もまさかの雨天中止でしたね。これで古谷投手が先発予定の試合は三試合連続です。天気のことだから仕方ないですけどね・・・。
でも、こうなれば最高に良いコンディションで投げて欲しい。今シーズン残り少ないけど、来シーズンへの弾みになるように、古谷くんの最高のピッチングが見たいですね。
『タッチアップって、何だっけ?笑』
さて。昨日は子供の練習試合を見に行ってきました。少し遅れてグラウンドに到着したら、自チームの子供たちが守っていたので、外野から回って歩いていたら、まさかのレフト先発で出場しているじゃないですか(笑)先発で出場できることはほとんどないので、少しビックリしました(笑)まぁ、練習試合だったので、監督がきっと試しに起用してくれたんでしょう。
レフトの守備ではカバーリングをしなかったから、おそらく監督から注意されるだろうと思っていたら、案の定でした(笑)打球はいくつか飛んで行ったけど、守備力が試されるような打球は飛んできませんでした。こんな練習試合だからこそ、フライとか飛んで欲しいなと思っていたんですけどね。やっぱり、いくら練習でキャッチできていても試合でそれができて初めて自信になると思うんです。だからこそ、打球が飛んで行って欲しかったなと。
バッティングでは、日頃、素振りをしているので、どうかなと思ってみていたら、相手の投手の子がコントロールが悪くて、2打席ともファーボールでした。これもせっかくのチャンスだから、凡打でも三振でもいいから、もっとスイングをして欲しかった。とはいえボール球に手を出すわけにはいかないからね。笑 1回だけスイングをして空振りでしたけど、以前よりスイングスピードが上がっているし、素振りの時と同じように、思い切りスイングできていたので、今までよりは全然良かったと思ってます。今まで見ていると、タイミングが取れないのか、打席に立つと思い切り振れなかった感が強かったけど、それが少し改善されて、思い切り良く振れていたので、そこは良かったかな。
ファーボールでランナーに出塁した時にも、ぎこちなかったけど、第二リードをきちんと理解して、ある程度はできていたので、そこは練習の成果かなと。笑
▼ぎこちなかったけど、第二リードも出来てきました!笑
ただ、息子が三塁に進塁して、ノーアウト満塁になった時に、ベンチから『タッチアップね』と言われて、わかったと思えるような仕草を見せたので大丈夫かな?そう思いつつ、心配だったので、ネット越しに『この前、マリンで野球観戦した時に説明したからわかるよな?』と声をかけたら、わかったみたいにニコッとしたから、これで一安心したと思ったら、次の回、ネクストバッターボックスにいる時に、ネット越しに小声で、『お父さん、タッチアップって何だっけ?笑』と。えっ?わかってなんじゃない(笑)この前、マリンスタジアムで説明したでしょ?と言ったら、思い出してくれました(笑)
▼『お父さん、タッチアップって何だっけ?』と聞いてきたことはショナイの話!笑
でも、初めてじゃないかな。フル出場させてもらったのは。あとで息子と話をした時にも、フル出場できて嬉しかったと言っていました。フル出場できたのも自信になるだろうし、今は一つ一つが良い経験だと思います。
ということで、タッチアップは、再度、教えておきたいと思います。笑 今回、ネット越しに聞いてきたことは、ショナイの話。笑
それでは、また〜!!!
窓上にスペースがなくても、シャッターの取付することはできますよ!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
複数球団が1位指名をしてきそうな、今年ドラフトの目玉の早大の早川投手。今秋のリーグ戦でも、その活躍は際立ってますよね。木更津総合出身で甲子園でも活躍した逸材、是が非でも地元千葉ロッテマリーンズに来て欲しい。そう願わずにはいられません。
窓上に十分なスペースがなくても、シャッターを取付することはできるんです!
昨年の台風こともあって、シャッターを取付したいという依頼がかなり増えています。ガラス面が大きい掃き出し窓には特にです。
シャッターって、窓の上にシャッターのボックスが付くのはイメージできますよね?でも、下の写真のように、窓上にそのスペースがない場合、シャッターは取付することはできないのか?そう思いますよね?でも、そんなことはないんですよ。シャッターボックを下げることによって、取付することはできるんです。
▼窓上にスペースがない場合ってありますよね!
窓上に十分なスペースがなくても大丈夫なのですが、その分、シャッターボックスを下げなければいけません。
▼窓上にスペースがなくても取付可能です!
室内側から見た時に、シャッターボックスの裏側は、シャッターの色と同色になるので、見た目も問題ありません。
▼窓上に取付スペースとして、85㎜あればOKです!
▼室内から見るとシャッターボックスが下がるというのはこんなイメージです!
今回、納めたシャッターはブラウン色でしたので、シャッターボックスの裏側もブラウン色になります。
▼シャッターボックスの裏側もシャッターと同色です!
もしシャッターを付けたいけど、窓上にスペースがないから取付できなんじゃないの?条件付きではあるけど、取付できますから検討して見てくださいね。
▼越谷の巨匠、畔上さん、ありがとうございました!
越谷の巨匠、畔上さん、ありがとうございました!
それにしても全然ジャンプしてないな、オレ!笑
やっぱりマリンでの野球観戦は最高です!今年初のプロ野球観戦でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
いやー、やっぱり野球ってイイですねー!
毎年、10試合くらいは球場で観戦しているかな?それが今年はコロナの影響で開幕が遅れ、しかもスタートは無観客試合。友達にチケットを買ってもらって、何度か行くチャンスがあったけど、一昨日が今年の初観戦でした。
▼今年初の野球観戦!それが習志野デー!
やっぱり球場に入ってから、グラウンドが見えるあの瞬間はなんとも言えないし、テンションマックスになりますね。今年は尚更。初めての観戦だったから。
▼これを生で観れなかったので、フォロワーさんにお借りました!
でも、球場がコロナ対策で観客を制限しているのと、球場内が静かだったので、若干違和感があったのも事実なんだけどね。ライトスタンドの応援団は復活していて、手拍子、拍手はあったものの、基本的に声を出しての応援はNGだから、静かですよ。でも、そのかわり、バットに当たる音、グラブにボールが収まる音、ベンチから選手たちを鼓舞している声なんかがよく聞こえて、それもまた観戦してて楽しかった。例年では絶対に感じられないことだからね。
▼マリンでの野球観戦は最高でした!
この日は毎年多くのファンの方たちが楽しみにしている習志野デーでした。例年ですと、習志野高校吹奏楽部の皆さんがこられて、超絶カッコイイ演奏が聴けるんだけど、今年はコロナのこともあって、オーロラビジョンで写し出されたのみでした。まぁ、残念だけど、仕方がないですね、この状況では…。
▼昨年の習志野デー!懐かしいな〜!笑
私たちファンの人たちも楽しみにしていたと思うけど、吹奏楽部の皆さんの方がもっと楽しみにしていたと思うですよね。あんな大勢のファンの前で自分たちの演奏が披露できるわけだから、夢のようですよね。だから、来年は元通りの習志野デーが復活して、習志野高校出身の古谷投手が先発で登板してくれると嬉しいよね。
この日は友人のシェフタナーカとウチの子供の3人で観戦。子供に野球をもっと教えてあげたいと思っていて、やっぱりプロ野球を観ながらあそこはこうで、ここはこうでと説明してあげるのが一番早いかなと思ったのです。普段、少年野球でやっている練習や試合で監督、コーチによく言われていることを中心に野球のルールだったりを観戦しながら説明してあげると、より理解してくれますね。少しずつですけどね(笑)
途中、飽き始めたところもあったけど、最後は拍手をしたり、手拍子をしたり、楽しそうに観戦していたし、本人も野球観戦楽しかったと言ってくれたので、良かったです。帰りにはシェフタナーカにたくさん野球のことを教えてもらったと笑いながら話してくれました。
昨日は連敗をストップして、またこれからラストスパートでいい流れに持っていって欲しいから、最後の最後まで諦めずに頑張って欲しいね。せっかくここまで今シーズン好調を維持してきたわけだから、この終盤に一軍に昇格してきた若手を中心に、もうひと踏ん張りして欲しいね。
▼試合終了後、最後はワンショット
兎にも角にも、球場で野球を観れるって最高だと、改めて思いました。また、来月、チケット購入してあるので、行ってきます。打倒ホークスで最後まで戦って欲しい。そう思いながら帰路につきました。
それでは〜!
先代を長年支えてくれた職人さん!現場でイレギュラーなことがあっても大抵なことは解決していた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
急遽、雨戸の搬入!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 14, 2020
「社長がそんなことしなくていいんだよって言うから、俺しか行ける人間がいないんだよ」って。笑 まぁ、今日行く現場が同じ方向だったからね。
先代を長年支えてくれて、僕に代替わりしたときにもすごく助けてもらった人です。まだまだ元気だわ。笑
また遊びにきまーす! pic.twitter.com/bQ63rC62J9
長年、先代を支えてくれた人に会ってきました。会ってきたというよりは、頼まれていた雨戸を搬入しに行ってきたんです。
『急で悪いな。無理するなよ。社長が搬入なんてしなくていいんだよ』って言うから、『いや、俺しか行ける人がいないし。笑』
まぁ、急だったとはいえ、同じ方向の現場へ行く予定になっていたから、良かったんだけどね。笑 雨戸の搬入の任務完了しました。笑
現場で少々、イレギュラーなことがあっても、大抵なことは解決していた!
長い間、先代を支えてくれた右腕の多田さん。現場に出れば、その経験と豊富な知識を活かして、素晴らしい仕事をしてくれていました。
現場ってやっていればわかると思うんですけど、いろんな問題が発生します。それもこちらのトラブルの時もあれば、工務店さん、ゼネコンさんが事前にお願いしたことをやってくれていなかったりといろんなパターンがあります。
現場でイレギュラーなことが発生した時、職人さんはどうすると思いますか? 職人さんによっては、それじゃできないからと言って帰っちゃう人もいれば、何とかしなきゃという気持ちで、現場で製品を切断したり、貼ったり、そんなことをする職人さんもいます。
▼『参ったな』が口癖だった、多田さん(右)!
多田さんは間違いなく後者でした。少々の問題があっても、何事もなかったかのように現場を納めてきてくれる。笑 少々どころかかなりの問題があっても、頭と体をフル回転させて、本当に終わらせて来てくれるんですよね。
口癖は、『参ったな』ですが、参ってなくても、『参ったな』ですからね(笑)そんな口癖とは裏腹に本当に長年、先代を支えてくれ、そして代替わりして、ボクの代になっても会社を支えてくれました。職人さんとして、プロ意識が高かったし、責任感の塊みたいな人でした。
そんな多田さん、70歳を過ぎてもまだまだ元気。でも、少し膝が痛いとか目が見えないとか少し弱気なことを言っていたけど、まだまだ元気でいてもらわないとね。先代の分も長生きしてもらわないと。
まだまだ『参ったな』を多田さんの口から聞きたいからね(笑)
八千代の飲食業を盛り上げる本田さん、50歳のお誕生日おめでとう!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
千葉ロッテがペナントレース終盤、なんとかホークスに離されず踏ん張っている状況の中、井上選手が劇的なサヨナラタイムリー。初回、二回を見ていたら、このままズルズルいっちゃうのかなと思ってたら、終盤の粘りは本当に素晴らしかった。若い選手がこの優勝争いの中、プレーできているのは、来シーズンに向けて、間違いなくプラスになるだろうし、最後の最後まで諦めずに戦って欲しいですね。
八千代の飲食業を盛り上げる本田さんにアッパレ!
昨日は同じ歳で、よく家族で食べに行くお店の店主で、少年野球ではコーチとしてお世話になっている本田さんの誕生日でした。50歳です。ボクも12月に同じ50歳になります。笑
友達とご飯を食べに行って以来、近くにこんなお店があるんだと思って、ちょくちょく家族で食べに行くようになりました。
もちろん、最初からすぐに話をするような間柄だったわけじゃないんですけど、お店に通っているうちに、同じ歳だとわかって、お互い野球好き、そんなことがキッカケで仲良くなったんですよね。
本田さんは地元の少年野球でコーチをやっていて、息子を野球に誘ってくれたんです。それがキッカケで今のチームに入ることになったのです。だから、僕たちがお店に頻繁に行っていなければ、今、野球をやっていることはなかったんじゃないかな。笑
本田さんの作る料理はなんでも美味しい。たまにはメニューにないものも作ってくれる(笑)昼の賄いで美味しそうなナポリタンを作っているのを投稿で見たときなんかは、そのナポリタンを作ってもらったこともありました。笑
▼カレータンタンメン!カレーの辛さと梨の甘みがマッチして美味しい!
本田さんは八千代市の飲食業を盛り上げようとそんな役割も担っています。八千代の名産である梨。梨のシーズンは夏。そんな暑い夏に食べたいといえばカレー!ということで、梨とカレーの組み合わせて、それぞれのお店が試行錯誤して、メニューを考案するわけです。毎年、駅前でそんなお店が集結して、フェスが開催されるのですが、今年はコロナの影響でフェスは中止。僕はこの夏、くいくい亭に行くと、カレータンタンメンを食べることが多かったです。笑
八千代市の高津団地の中にある、「くいくい亭」お好み焼き、もんじゃ、定食もあり、正直、なんでも美味しいですので、お近くの際は是非行ってみてください。高橋の紹介と言ってもらえれば、満面なスマイルが見れると思います(笑)
▼『くいくい亭』の店主の本田さん!
昨日はそんな本田さんの誕生日をお祝いしようということで、本田さんの同級生がやっているお寿司屋さんへ。
▼本田さんの同級生のお店!新鮮なお刺身が美味しかった!
お刺身からスタートして、お酒を嗜み、そのあとも次から次へと新鮮なネタが出てきて、最後は握りです。握りもそれほど食べた気がしないんだけど、最後にはお腹いっぱい。美味しいものを食べながら、友達と楽しめるなんて、本当に至福な時間でした。笑
少々食べ過ぎたので、そろそろ本気出します!笑
VAMOS PERU!ガンバレ ペルー!W杯出場を目指して、明日から、再び、世界一厳しい南米予選が始まる!
こんばんは!
南米ペルーが超絶大好きな高橋です。
2大会連続でW杯へ!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 8, 2020
ガンバレ、ペルー🇵🇪
VAMOS PERU🇵🇪
日本から応援してます💪📣 https://t.co/jC970k7YMq
いよいよ明日からW杯出場をかけて、世界一厳しいと言われる南米W杯予選が始まります。1992年に初めてペルーへ行って、現地でペルーのサッカーを観て以来、ペルー代表が好きになって、ずっと応援してきました。それまでは、ペルーのサッカーについてほとんど知らなかったけど、、調べてみたら少し前までは強かったということがわかって、いつか復活して欲しい、そう思いながら応援してきました。
▼ペルー人、コロンビア人、日本人!だけど、ボクはペルーのユニね!笑
元々はW杯常連国でW杯本戦でベスト8まで勝ち進んだこともある強豪国。でも、1982年の出場を最後にペルー代表は低迷期に突入。強豪国がひしめく南米の中で勝ち抜くことは容易じゃなく、苦しい時代が続きました。南米の中では、少しレベルが落ちるかなというような位置付けだったけど、次第にヨーロッパで活躍する選手が増えてきて、それに伴って代表のレベルも上がってきた。
今度こそは、今度こそはの思いで応援してきて、やっと前回のロシアW杯で36年ぶりに本戦出場。もうあの時は言葉に言い表せないほど嬉しかった。ペルー人ではないけど、ペルー人と同じくらい、いやそれ以上喜んだと思います。笑 僕にとってはもう悲願でしたからね。
▼ペルーのアミーゴ(一番右)
もちろんペルー国民にとっても待ちに待ったW杯出場。ペルーで一番人気のあるスポーツはやはりサッカー。サッカーにはものすごく熱い。子供たちも普通に広場でサッカーをやってるし、実際に僕もペルーの人たちとサッカーをしたけど、やっぱり、みんなレベルが高い。テクニックはハンパなかった。
▼みんな本当にテクニックがハンパない!笑
あの感激をもう一度!熱い南米予選が明日に始まる。もちろん今大会も厳しい戦いが続くと思うけど、前回のメンバーがほとんど残っているから、経験値は高いわけで、自信を持ってやれば結果は必ずついてくるはず。エースのゲレーロがケガで予選の前半戦は欠場が濃厚だけど、その間、全員でカバーをして、踏ん張って欲しい。そして、やっぱり、前線にイキのいい若手が出てきてくれるといいけどな。また、あの美酒を味わいたいね。
▼ペルーのエース・ゲレーロ!早く代表に戻ってきて欲しいね!
必ず、ペルー代表が南米を勝ち抜いて、2022年にカタールへ連れていってくれる。地球の裏側、遠く日本から応援してるから、ペルー代表、ガンバって〜。やってくれると信じてるから。厳しい南米予選を勝ち抜いてくれることを。
▼遠く日本からペルー代表を応援してるからね〜!
VAMOS PERU!!ガンバレ ペルー!!
コロナで沈んでいる場合じゃない!若手選手には千載一遇のチャンス!明日先発予定の古谷投手(習志野)を応援しよう!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
コロナにかかってしまった選手、スタッフの人たちはもちろん無念でしょう。一日も早く戻ってきて欲しい。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 6, 2020
でも、代わりに一軍登録される若手にとっては大きなチャンス。シーズン終盤、しかも優勝争いをしている中でプレーできるなんて最高じゃない。そんな若手選手にここは期待したいな。 pic.twitter.com/mHCs2LDuE2
プロ野球ファンや千葉ロッテマリーンズファンに衝撃が。このシーズン終盤で優勝争いしている中、選手、スタッフがコロナに感染。この大事な時期、戦力ダウンは本当に痛いし、残念だけど、逆を言えば、主力選手に変わって一軍に昇格してきた若手選手にとっては千載一遇のチャンス。こんな緊張感のある中、プレーできるわけだから、貴重な経験になるでだろうし、ここで活躍ができれば、来シーズンに向けて自信にもなるだろうし、レギュラー奪取に近くかもしれない。
明日は古谷投手が先発予定!習志野魂でナイスピッチングを期待せずにはいられない!
明日の先発は習志野高校出身の古谷投手の予定。地元習志野高校から、昨年ドラフト6位で千葉ロッテマリーンズに入団。ルーキーながら二軍で6勝という素晴らしい成績を残して、近い将来、間違いなく一軍で活躍してくれるであろう若手投手ですね。高校時代からキレのいいストレートを投げていて、プロに入ってから、凄みが増した感じです。
▼明日が待ち遠しい〜!
チームにとっては、戦力的には痛いけど、古谷投手にとっては、大きなチャンス。何がキッカケになるかわからない。チームにとって大事な試合だし、緊張するかもしれないけど、明日は思い切りのいいピッチングを見せて欲しい。キレッキレのストレートでナイスピッチングをしている古谷投手しか目に浮かばない。マリーンズファン、そして首脳陣も古谷投手にすごく期待しているだろうし、その期待に是が非でも応えて欲しい。間違いなくやってくれる!
【ロッテ】8日のオリックス戦でプロ初登板初先発の古谷拓郎は「チャンスをいただけた」 : スポーツ報知 https://t.co/CK6lV5pnQI
— 東バッティングセンター@成田市 (@azuma_bc) October 7, 2020
明日はみんなで応援しよう!ガンバレ、古谷投手!習志野魂!
▼習志野魂!
浪人時代、同じ予備校に通っていた友達と再会!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
先日、子供の野球を観戦していたら、予備校時代の友人と再開。高校時代にバリバリの野球部キャプテンだった友達。
▼当時のチーム『船橋デンジャラス』!笑 チームカラーはエンジでした!
浪人時代に通った、津田沼の代々木ゼミナールで一緒。笑 毎日、授業が終われば、自習室に篭り猛勉強と思いきや、外に出て友達とくだらないことを喋りながら、勉強はそっちのけ。笑 親が見ていたら、ふざけんなと思うけど、本当にあの一年間は楽しかった。笑 今となっては楽しい思い出。この予備校時代に知り合った友達とは何人か今でも付き合いがあるからね。
まぁ、そもそもが現役で大学に合格する気持ちもなく、最初から浪人するつもりでした。笑 ある日、ふと「オレ、浪人する」と言ったら、お父さんにメッチャ怒られたのを思い出す。そりゃ、当たり前ですよね。笑
予備校には同じ高校の友達が少なかったこともあって、他の高校の人たちと仲良くなって、一緒にいることが本当に多かった。
そんな友達とよくやった草野球が楽しい思い出!
そんな浪人時代だけど、勉強の合間を縫って、時々だったけど、その友達たちと草野球をやって楽しんでた。高校の時に、さすがは強豪校でキャプテンやってただけあって、チームの中では抜きん出てた。一方、ボクは高校時代は帰宅部なんで、全然レベルが違う。でも、一応、中学校で野球をやっていたので、軟式はボクの方が慣れていて、打撃だけで言えば、ボクの方が打ってたかな〜。笑 たぶんね。メジャーリーガーばりの上半身に頼ったスイングで、本当にかなり打っていたからね。しかも、外野を守っていて、強肩だったし。
▼当時の草野球は本当に楽しかった!
彼は今、同じ地区で少年野球の監督をやっていて、子供たちと一緒に野球を楽しんでいます。昔から変わらないけど、優しそうな顔つきで、本当に子供たちと野球を楽しんでるんだなって感じた。
▼ちょっと格好つけるところがあったな!笑
いつも立ち話程度しかできないから、近いうちに会って、昔話しや近況報告やら、いろんなことを話したいな〜。そんなことを思った先日の日曜日でした。