室内でも熱中症は発症します!室内の暑さを抑えるためには、窓の外で日射遮蔽対策をすることがポイントです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
全国各地で真夏日になり、30℃を越えたところもあったみたいで、今日は本当に暑かったですね。その暑さが原因で熱中症になり、救急搬送された方が多かったみたいです。熱中症と聞くと、ほとんどの人たちが炎天下の外で起こるものだと思っているかもしれませんが、室内でも熱中症は起こります。しかも、ごくごく一般的な日常生活の中でのことです。
熱中症を引き起こす室内の暑さや温度の上昇は何が原因なのでしょうか?
それは建物の中で、一番熱の出入りが多い窓が要因であることが多いです。特に、夏に関しては、70%が窓から熱が入ってきます。
昔ながらの単板ガラスが入った窓からは容赦なく熱が屋内に入ってきます。つまり、窓やガラスの性能が要因として挙げられるわけです。
では、どうしたら良いのか?
それは窓の外で熱を遮ることがポイントです。じゃあ、外で熱を遮るものとして、何がオススメなのか?
▼アウターシェードです!どうですか?オシャレでしょ?
窓の外で効果的に日射を遮るものとして、オススメなのが、YKKAP製のアウターシェードです。
外で熱を遮ることによって、室内の温度上昇を抑えるし、エアコンの効きも良くなります。昔ながらの簾もオススメですが、屋内が暗くなってしまうので、シェードの方がよりオススメです。
▼窓の外で日射を遮ること!これに尽きます!
兎にも角にも、窓の外で日射を遮断することで、室内の温度上昇を少しでも抑えて、室内で熱中症にならないように気をつけましょうね。それには、アウターシェードが一番効果的ですよ。はい、ただの宣伝でした(笑)
今日は以上です!!!