ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。（野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング）

侍ジャパンの戦いぶりをみて、野球を初めてくれる子供たちが増えると嬉しい！

高橋の日常 日記

おはようございます！

侍ジャパン、最高でしたね！野球が超絶大好きな高橋です。

 

 

侍ジャパンがやってくれましたね。横浜スタジアムでの決勝戦で、米国を破って見事に金メダルを獲得してくれました。初戦のドミニカ共和国戦から、厳しい戦いが続きましたが、負けなしの５連勝で、見事な戦いぶりでした。

 

 

日本のトッププロ選手たちが、普段のプロ野球とは少し様相が違って、まるで高校野球かのようにガムシャラにプレーをしていると感じました。インタビューでの言動等聞いていても、これが国を背負う、日の丸を背負うということなんだなと。すごい気迫で一戦一戦戦っていましたし、本当に野球というスポーツの素晴らしさを伝えてくれたのではないでしょうか。

 

▼試合後にお互いの健闘を称え合う姿は最高でしたね！

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今回の侍ジャパンの金メダルはもちろん嬉しかったあのですが、僕はこの侍ジャパンの素晴らしい戦いぶりを見て、もう一つ感じたことがあります。それは侍ジャパンがキッカケで、野球を始める子供が増えるといいなということ。自分の子供が少年野球をやっていますが、本当に野球をする子供が減っているなと実感しているからです。野球人口の減少が叫ばれていますが、この東京オリンピックでの侍ジャパンを見て、野球をやってみたいなという子供たちが一人でも増えることを祈っています。

 

▼侍ジャパン、ありがとう〜！！！

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今日は以上です！！！