ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

強豪チーム相手に大敗したけど、落ち込む必要はない!悔しさを糧にあとは這い上がっていくだけ!

こんばんは!

週末は子供の野球に帯同していることが高橋です。笑 子供の野球を観ているのは本当に楽しいです。

 

屈指の強豪チームに大敗したけど、落ち込む必要はない!

 

今日は子供の野球チームが予選リーグの三戦目の試合がありました。このグループの中では最も強いと言われている強豪チームです。厳しい戦いになるとは予想していましたが、一方で、子供たちが、どのくらい喰らい付いていけるのか?そこも楽しみにしていました。

 

▼強豪チームとの対戦は、大敗の結果に!

f:id:tscristal23:20210613224442j:image

というのも、この予選リーグ、僕が思っていた以上に、よく戦っているし、練習試合も含めて、子供たちも一戦一戦、成長してきているも感じられるからです。ここまで本当に粘り強く戦っているので、少し期待値を持っていたのも正直な気持ちです。

 

いざ、試合が始まると、初回の攻撃から、もう力の差をまざまざと見せつけられました。もう一番バッターから打つは打つは。その攻撃力たるや、凄まじかったです。でも、我々のエース投手のピッチングも多少余分な四死球はありましたけど、球のキレといい決して悪くなかったのです。もう相手チームの打撃力が上だったと言わざるを得ません。そのくらい素晴らしい攻撃力でした。戦前の予想が甘かったと言わざるを得ません。

 

一方で、守備ではというと、目に見えないミスがいくつかあったので、その辺はこれからの課題です。守備力はチーム結成時を考えれば向上をしていますが、もっとアップさせないとダメですね。守備でのミスがなければもう少し失点は少なくて済んだでしょうから。

 

結局、0−18で3回コールド負けでした。

 

結果は大敗ですけど、落ち込む必要はないと思うんです。現時点では、大きな実力差があることはわかったわけだから、何が足りないのか?どこを強化しないとダメなのか?そこを意識して、チーム、そして個人として練習していくしかないですよね。

 

今が一番大きな実力差だと思うので、これ以上、広がることはないし、あとは今日の負けの悔しさを糧に這い上がっていくだけです。子供たちが今日の敗戦をどう感じているか?そこが大事だし、それによっては、今後の成長に繋がるかもしれないし、それとも実力差が縮まらないままになってしまうか?の分かれ目になるでしょう。細かなことは書かないけど、まずは個々のレベルアップが急務。それがチーム力アップに繋がるはずだから。強豪チームとの試合で自チームの立ち位置と、まだまだ甘かったということがわかったわけだから、これを良い経験だったと言えるように、子供たちには練習を頑張って欲しいです。

 

お父さんは今日の敗戦は悔しいぞ!子供たちにはさらに頑張って欲しいです!

 

今日は以上です!!!