玄関ドアが比較的簡単に交換できることを知っていますか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
戸建ての玄関ドアがリフォーム(交換)できるのって知ってますか?
一般的にリフォーム工事と聞くと、まず思い浮かぶのは、キッチン、ユニットバス、トイレなんかの交換工事じゃないでしょうかね?
でも玄関ドアをリフォームする、交換するって思い浮かびますか?あまりイメージないと思うんですよね。ボクたちからすると、玄関ドアのリフォームができるなんて、当たり前だよと思っていますが、かなり浸透してきているとはいえ、一般顧客や工務店さんから見れば、意外と知られていないです。
▲YKKAPさんのホームページより
ボクたちの常識は他人にとっては常識ではないことが多いし、ボクたちの当たり前なことは他人にとっては当たり前ではないことが多い。
玄関ドアの交換が比較的簡単にできるんですということ、そして、たった1日でできる工法があるということを、もっと伝えていきたいです。
ボクたちに何ができるかということをわかりやすく伝える!
最近、この玄関ドアの交換工事の依頼をいただけるんですけど、ほとんどの方が、玄関ドアがこんなに簡単に交換できること、また、たった1日でできることを知っている人はまだまだ少ないです。(以前と比べれば、かなり浸透はしてきてはいますが。)
玄関を交換したいなと思うのはどんなときでしょうか?
- もう玄関ドアが古くて、見た目がみすぼらしいので交換したい。
- 鍵が壊れてしまって、古くて修理が不可能なので、ドアごと交換したい。
- 家全体の外壁を塗装するので、この際、玄関ドアもキレイにして一新したい。
- 玄関周りが寒いから、断熱性能の高い玄関ドアに交換したい。
など、色々理由はあると思うんですけど、そんな時に、玄関ドアは簡単に交換できるということを知っているのと、知らないのとでは、その後のお施主さんの行動が違ってくると思うんです。簡単に交換できるという情報を持っていれば、そのままやる可能性は高いだろうし、そもそもその情報がなければ、お金も時間も労力もかかるから諦めるかもしれません。
▲左が施工前、右が施工後です。
ですから、玄関ドアの交換が簡単にできるということを、もっと知ってもらいたいと思うので、わかりやすく、伝わるように発信していかなければならないですね。
玄関ドアの交換について何かありましたら、ちょっとしたことでもお気軽にご相談くださいね!
それでは、また〜!
僕の周りには飲食業をやっている海外の友達がいるけど、微力ながら、少しでも力になりたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
ボクは地元に海外出身の友達がたくさんいます。偉そうに言えないけど、ボクはそういう人たちを応援したいんです。異国の地での苦労はみんなハンパないですからね。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月3日
あっ、ここのケバブの美味しさはピカイチです。イラン人店主のヤシャールさんとボリビア出身のヒメちゃんが笑顔で迎えてくれますよ。 pic.twitter.com/r2lrLL1k9e
ボクは地元に南米ペルー人を中心に海外の友達がたくさんいます。彼らはにとっては、日本は異国の地であって、話しを聞いていると、様々な苦労をしています。言葉の問題であったり、子供の教育の問題であったり、仕事のことだったり、みんな多少違えど、だいたい似たり寄ったりです。
その中でも飲食業をしている人たちが何人かいます。もちろん、自国の料理を日本人にも食べてもらいたい、日本食以外にも、こんなに美味しい料理があることんだということを知ってもらいたい、そんな思いで、頑張っているんですよね。
そんな頑張っている友達の力に少しでもなりたい。苦労話を聞いてあげたり、何かボクで手助けできることであれば力になりたいし、また、根本的にお店の売上に繋がるように、ボクの友達に紹介したり、また一緒に連れて行ったりして、美味しかったと喜んでくれて、微力ながら力になれればと思うんです。
今日行ったお店のケバブも本当に美味しいんです。おそらく、ピカイチだと思います。でも、美味しいからというだけで行っているわけではなくて、お店に行っていろんな話をするのが楽しいんです。だから、料理の前に、やっぱり人なんですよね。そこが一番です。でも、これからも微力ながら、売上に貢献したいと思います。
ということは、やっぱり食べに行くことですね(笑)
▼ボリビア出身のヒメちゃんです!片言ですがスペイン語で会話します(笑)
今日は以上です!
ペルーには8回で、同じ南米のエクアドルにも1回行ったことがあるんです!エクアドルではホームシックにかかってしまった!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや、総和の高橋です!
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年5月31日
ペルー代表のエースストライカー、ゲレーロが一転、ロシアW杯に出場できることになりました!メッチャ、嬉しいー!これで楽しみが増えたー!ロシアで旋風をー!Vamos Peru !!!#黒板同盟 pic.twitter.com/HLUPBlxyrv
さて、昨日、まさかの朗報が!
ロシアW杯ペルー代表のエース・ゲレーロ選手が一転して出場が可能だというビックニュースが入ってきました。まさかですね!もちろん、嬉しいですよ!でも、この出場できた裏には、同じCグループで戦う、デンマーク、フランス、オーストラリア、また、同じ南米のライバルである、ウルグアイのスアレス選手がゲレーロ選手が出場できるように後押ししてくれたんですよね。その影響も間違いなくあると思うんですよね。対戦国からすれば、相手のエースがいない方が有利に戦えるにも関わらず、なんとか出場させてあげたいと、手を差し伸べてくれたわけです。もう、そりゃ、感謝、感謝ですよね!これで、ますますロシアW杯が楽しみになってきました。旋風を巻き起こしてくれるでしょうね〜!
同じ南米のエクアドルでホームシックにかかってしまった!
さて、ボクはペルーのことをよく書きますが、南米でペルー以外に行ったことがある国がもう一つあります。それはペルーの北部と国境を接しているエクアドルです。ペルーの8回に対して、エクアドルは1回です。エクアドルでは少し苦い思い出があったんです。それは、ホームシックってヤツです(笑)そのことを書いてみたいと思います。
エクアドルに行ったのは、1992年。最初、ペルーへ、次、エクアドル、最後が米国のマイアミへ訪問する計画でした。ペルーはもちろんのこと、エクアドルにも日本で知り合った友達がいました。なので、エクアドルにも行けることになったわけです。最初にペルーへ行ったわけなんですけど、この頃は、ペルー国内はゲリラが多発していて、治安も国内経済もすごく悪かったときです。初めてのペルーということと、そんな背景があったので、やっぱり多少の不安はありました。でも、行ってみたら、とにかく、友達家族は最高だし、ペルーの食事も問題ない、ペルーのサッカーも熱狂的で面白い、本当に不自由がなかったんです。ペルーの母国語はスペイン語ですが、友達は英語が堪能でしたので、英語で会話をしていました。ボクも大学生の時には英語を独学で勉強していたので、カタコトで会話するくらいであれば問題ありませんでした。
そんな楽しいペルーでの滞在も終えて、エクアドルに移動したわけなんですけど、ここで、初めてホームシックにかかってしまったんです。
一番の問題は言葉でした。言葉が通じなかいのがこんなに辛いのかと思い知らされました。友達は英語を話すのですが、姉妹、ご両親はスペイン語オンリーということもあって、なかなかうまく意思の疎通ができなかったんですよね。この時、初めて孤独感を感じました(笑)それでも、エクアドルでもいろんなところへ連れて行ってもらったし、もう二度とできないだろうという経験もさせてもらったし、今、考えれば、楽しいことはたくさんあったんです。でも、当時は楽しめなかったんですよね。
どうしても意思の疎通がうまくできなかったのと、ペルーでの生活があまりにも楽しすぎたので、どうしても比較してしまったところもありました。本当に初めてのペルーは最高でしたから。この時の計画ではエクアドルの後に米国のマイアミへ行く予定にしていたのですが、なんと、もう一度、ペルーへ戻ったのです(笑)このまま、米国へ行って旅を終えると、この旅自体がつまらないものになってしまうので、ペルーへ再度戻ることを決めたんです。ペルーの家族はもうビックリですよね(笑)
そんなホームシックをエクアドルで経験したわけですけど、今、考えればすごく良い経験、良い思い出です。それと、ボクはエクアドルという国がつまらなかったと言っているわけではないのです。地理の勉強で出てくるアンデス山脈の山々を車で超えて行くことができたし、赤道直下の首都キトで北半球と南半球を両足でまたいだ面白い経験もさせてもらいました。
▼エクアドルの首都キト 座っているところの溝を挟んで、北半球と南半球!
だから、エクアドルも素晴らしいところだったということに変わりはありません。お世話になった友達家族もうまくコミュニケーションが取れなかったとはいえ、ボクに対して、エクアドルを楽しんでもらいたいという気持ちは十分伝わってきたし、すごく良い経験をさせてもらったと思っています。
いつかエクアドルにももう一度行ってみたいと思っています。
今回は以上です!!!
ボクが発信している情報がまだまだ伝わっていないことに気付かされた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
今日、これから暑くなってくる季節、室内に熱を極力入れないようにするには、外部で遮ることがポイントですよとツイッターで呟いたんです。
これからの暑い季節、家の中に一番熱をなるべく、入れない方法は外で熱を遮ることです。室内でブラインドなど設置しても、全く効果がないとは言いませんが、外で遮ることがポイントです。簾や葦簀も効果的です。#窓屋の総和 pic.twitter.com/f5STYjbkzc
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年6月1日
ボクたち業界に人間からすれば当たり前のことなのことだし、そうしたら、@purupuru_hide 浦安のプルプル食堂のヒデさんこと、白木さんが引用リツイートしてくれたんです。
外に設置するブラインドも外の方が効果的だということも知らなかったと。
ブラインドって室内のものだと思ってたら外に設置するブラインドがあるんですね
— 白木秀明|R&B好きプルプル店長 (@purupuru_hide) 2018年6月1日
しかも、外の方が効果的!!!
へぇーーー!!! https://t.co/qf6M3eqVPC
ボクとしては、この手の話は結構、書いていたつもりだったのですが、まだまだ伝わっていないんだなと痛感しました。結局、伝わっていなかったということになりますからね。一方で、逆に言えば、このことを知ってもらえたということは嬉しいことでもあります。知っておいて損はない情報だし、もし、お家をこれから建てたり、リフォームしたりするときに、覚えていてもらえれば、非常に役立つ情報だと思うので。
みなさんに知ってもらいたい情報、役に立つ情報、喜んでもらえる情報をもっともっと発信していかないとダメだなと感じました。伝え方を工夫し、伝わるようにということをもっと意識していきます。
今日は以上です!
ペルー国民、日本在住の日系ペルー人の夢を乗せて、いよいよ南米の古豪ペルーがロシアW杯W杯に向けて出発だ〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です。
いよいよという感じです。ロシアW杯モードになってきたな〜と。ペルーは国内での最終フレンドリーマッチの対スコットランド戦に2−0で勝利。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年5月30日
ロシアW杯に向けて、各地で親善試合が行われましたね。ペルー代表も国内最後の試合、対スコットランド戦に2-0で快勝!これで南米予選から13試合連続負けナシ。ロシアの地で暴れまくってくれー!ペルー旋風を!バモース ペルー!!!#黒板同盟 #vamosperu pic.twitter.com/GrCSQM1LlI
国内最後のスコットランド戦に勝利して、これで南米予選から13戦負けなしで、これでW杯に良い流れで迎えることができるかなと。下馬評は決して高くないですけど、ロシアの地でペルー旋風を巻き起こしてくれるんじゃないかなと、密かに期待しています。いや、密かにというか、かなり期待しています。デンマーク、フランス、オーストラリアと強豪揃いですけど、やってくれると信じてます。
🇵🇪ペルー代表 スターティングメンバー🇵🇪 pic.twitter.com/66cuUnrWQF
— 🇵🇪エル・ゲレーロ🇵🇪🇷🇺🏆1️⃣4️⃣ (@elGUERRER9) 2018年5月30日
注目選手は一人あげるとしたら、ブラジル・サンパウロで活躍しているクリスチャン・クエバ選手です。背番号10番で、トップ下が定位置。自らも得点を取るし、前線の選手へ絶妙なラストパスを出します。本来、ゲレーロ選手が出場できれば、このコンビが最高なんですけどね・・・。とにかく非常に小柄ですが、テクニック、スピード共に申し分ないですので、ぜひ、注目してみてね!!!
ファルファン選手はもう日本のファンにもお馴染みなので、敢えて注目選手には挙げませんでしたが、以前にドイツのシャルケで内田篤人選手とのコンビで活躍していましたね。得点能力が非常に高い選手です。もう、今やベテランの域に達した、ファルファン選手ですが、ロシアでも得点シーンがみられるでしょう!!!
¡Listos para el viaje! 🛫🇵🇪⚽️ pic.twitter.com/0clwB6jXxX
— Selección Peruana (@SeleccionPeru) 2018年5月31日
昨日、親善試合の後にキャンプ地のオーストリアへ移動して、最終キャンプを送りながら、本番前までに練習試合を2試合こなして、いざ、ロシアへ乗り込みます。
南米の国々はどこもそうですけど、サッカーは一番人気のあるスポーツです。それはペルーも例外ではありません。街中がサッカー一色になるのは間違いなしです。そりゃ、ハンパないですから(笑)
今回、1982年以来、36年ぶりにW杯出場を決めたわけですけど、ペルー国民の期待を背負って、ロシアでペルー旋風を巻き起こしてほしいと願っています。いや、巻き起こしてくれます!!!
日本に大勢いる日系ペルー人も相当期待しているし、ボクのアミーゴたちも今か今かと待ち遠しさを隠しきれない感じです(笑)ペルー人特有なラテンのノリで、大声を出して応援すると思いますよ〜!!!
Vamos Peru ~!!! ガンバレ、ペルー!!!
今日は以上です!
もし生きていたらですが、先代の72回目の誕生日を迎えて感じたことです!お客さんに必要とされる存在に!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋総和の高橋です!
もう14年になります。今日は、もし生きていたら先代社長の72回目の誕生日です。
今日はもし生きていれば先代の72歳の誕生日!もう亡くなって14年です。もし生きていたらまだ一緒に仕事をしていたかな?もし生きていたら今の会社の状態をどう思って、どんなことを言ってくれるかな?先代のやってきたことに恥じないようにもっと頑張らないと。ボクはまだまだです。#窓屋の総和 pic.twitter.com/laEBYoTrXA
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年5月30日
14年経った今でも、お客さんや協力業者さんから先代のことが話題に上がることが結構あります。
現場で困った時によく助けてもらった。新人の時にサッシのイロハについて教えてもらった。とにかく何においても対応が早かった。親父さんと仕事をしてホントに楽しかったよ。
総じて本当にお世話になったんだよと、皆さん、話してくれます。
当時、先代はかなりの仕事量を抱えていましたが、今、思い出してもお客様への対応はスピード面、精度面共にピカイチだったと思います。だから、当然、ものすごく信頼されていましたし、お客様から見れば必要とされる存在だったのだと思います。息子のボクとしては、もちろん、嬉しすぎますけどね!
今、ちょうどウチの会社の年度始めということで、社員さんと面談をしていて、このことにも触れているのですが、やはり、基本的に、『あなたにお願いしたい』『この仕事はあなたしかいない』とお客さんから指名され、必要とされる存在にならないとダメだと思うんですよね。もうそこに尽きると思うんです。
もし、先代が生きていたら、今の現状をどう思っていただろうかと。ボクに対して、どんなことを話してくれるのか?先代がそうであったように、お客様から信頼をされて、必要とされる存在に、個々でなっていかないとダメだなということを、先代の誕生日を迎えて、改めてそんなことを思いました。
今日は以上です!
すぐりゅんのツイートで、新婚旅行で行ったペルーのクスコでの苦い思い出が蘇ってきた〜(笑)
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋総和の高橋です!
ツイッターで繋がりがある友人の@suguryun すぐりゅんこと大杉たかしさんが世界一標高の高い空港のことを投稿していたんです。すぐにボリビアのラパスだなということはわかったのですが、南米の話題が出て燃えないわけがないんですね(笑)
▼ペルーの首都リマ
だって、ボクはお隣の国ペルーに8回も行ったことがあるんです(笑)
ひゃー‼️
— 大杉たかし(すぐりゅん)海事図書出版社の営業マン (@suguryun) 2018年5月28日
前回よりも動画また長くなっちゃったー😭 30秒で簡潔にまとめなきゃだね💦
というわけで、世界一高い所にある空港✈️についてちょこっと紹介しています😃♬ #SNS出版社#空港#飛行機 pic.twitter.com/A99uB5MAL3
ラパスの話題が出たら、やっぱり思い出しますね。ちょうど10年前に新婚旅行でペルーのクスコの空港に降り立ったことです。(クスコの空港の写真がない笑)
ここは標高約3,400mで、天空都市マチュピチュへの玄関口になります。
▼クスコのキレイな街並み
過去にも、同じ南米のエクアドルに行った時に、アンデス山脈を車で超えたこともあったし、高地でも全く問題ないだろうとたかをくくっていたら、見事に高山病にかかってしまったんです(笑)発熱、下痢、頭痛、もう最悪でした(笑)
▼クスコのホテルで高山病でダウン!酸素ボンベが手放せなかった(笑)
おまけに空気が薄いので苦しい。嫁にホテルの人にnecesita oxigen(酸素が必要)も伝えてきてと頼んで、大きな酸素ボンベを持ってきてもらって、酸素を補給していたという苦い思い出があったんです(笑)
▼チチカカ湖にほど近いフリアカ(標高は約3,800m)
でも、やっぱり、また飛行機に乗って南米の空港に降り立ってみたいなと。すぐりゅんのラパスの空港の話を聞いていたら、今すぐにでも行きたい気分になりますね(笑)また、飛行機に乗って、南米の地に降り立ちたいものです。
すぐりゅんの投稿でワクワクさせてもらいました!ありがとう〜!
今日は以上です!
網戸ネットを張っているところを見たことありますか?
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
この季節からだんだんと依頼が多くなってくるのは網戸ネットの張り替えですね。網戸ネットを張り替えているところを間近で見たことありますか?
ここ数年の夏の猛暑などで、エアコンを使わず、真夏に窓を開けて、網戸で過ごすという人はそういないと思うんですけど、でも、エアコン嫌いな人もいるし、真夏になる前のちょうど今の時期や、秋のシーズンなんかはエアコンではなく窓を開けておいた方が気持ちよさを感じることもありますよね。
さて、網戸ネットの張り替えですが、既存の古いネットを外した状態にして、ロール状になっているネットを網戸の上に置いていきます。
そうしたら、網戸ネットを固定するために、網戸ロープを押し込んでいきます。
この時に難しいのはたるみ過ぎても当然ダメですし、ピンと張り過ぎてもこれまたダメなんです。その調整加減が非常に難しいんですよ。
それが終わると四隅の余分な網戸ナットをカッターでカットして終わりです。
もちろん、最後にもう一度たるんでないか、張り過ぎていないかをチェックします。
それでOKであれば終了です。どうですか?ちょっと、手が器用な方であれば自分でもできると思いますし、もしかしたらやったことあるよという人もいるかもしれませんね。これから季節柄、ネットを張り替えて欲しいという人は増えてくるので、もし、張り替えをしたいと考えている人がいれば早めに頼んだ方が良いかもしれませんね。もちろん、ウチの会社でも張り替えはできますよ。
今日は以上です!
「ペルーのエース」ゲレーロにW杯に何としても出場して欲しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
もうサッカーロシアW杯も開幕間近ですね。西野監督に変わった日本代表がどうなるのか?どの選手を使うのか?残るのか?もちろん、そこは興味がつかないんですけど、ボク自身もっと気になっていることがあります。
はい、もちろんペルー代表のことですが、その中でも、とりわけエースのゲレーロ選手のことです。
ペルー代表はブラジル、アルゼンチンなど強豪が揃う南米予選でなんと36年ぶりにW杯出場を掴み取ったんです。W杯はペルー国民にとっては長年の悲願。ボクの会社のある習志野市近辺にはたくさんの日系ペルー人が住んでいますし、日本全国で見ると約五万人弱の日系ペルー人が住んでいます。みんな本当に今回のロシアW杯を楽しみにしています。
でも、そんなペルー人が気がかりなことが一つあります。それはペルー代表のエースストライカーのゲレーロがロシアW杯に出場できるかどうかということです。
ゲレーロは昨年の10月5日に行われた南米予選のアルゼンチン戦の試合後に禁止薬物であるコカインが検出されたのです。その時はFIFAは1年間の出場停止処分を下したのですが、ゲレーロ側が控訴して6ヶ月に短縮されたのです。それで出場は間違いないとホッとしたのですが、今度は国際スポーツ仲裁裁判所が、ゲレーロの出場停止期間を延期すると発表したんです。えっ、ホントに?って感じで呆然ですよね!今頃どうして?ペルー国民にとっても、寝耳に水って感じですよ。
それでもゲレーロのロシアW杯出場を願う声は消えずに、なんとですよ。ペルーと同組のフランス、デンマーク、オーストラリアの各代表の主将が、ゲレーロがロシアW杯に出場できるように請願書を提出してくれたのです。これにはビックリです。しかも同じ南米のライバルであるウルグアイのスアレス選手もゲレーロをサポートすると声明してくれているんです。めっちゃ嬉しいことじゃないですかー!この各国選手の対応にはホントに感激です!
一度下ったことがひっくり返るのは難しいとは思うけど、ゲレーロ選手も34歳で、きっと最初で最後のチャンスと思うわけです。代表には他にも素晴らしい若手選手はいますが、ゲレーロ選手の夢を叶えるためにも、ペルー国民のためにも、何とかロシアW杯に出場して欲しいなと願ってます!
ロシアW杯でゲレーロ選手の勇姿を見たいと思ってます。最後まで諦めないぞー!
今日は以上です!
勝って欲しいのは当たり前ですけど、出場する日本代表のニュースがもう間近に迫ってきているロシアW杯
複層(ペア)ガラスの内部結露は10年保証ということを知っていますか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
複層(ペア)ガラスの内部結露は10年保証ですということを知ってますか?
さて、今や住宅ではもう当たり前になっている複層(ペア)ガラスについてです。ほとんどの人が複層(ペア)ガラスは知っているかと思いますが、2枚のガラスの間に空気層を挟んだもので、1枚の単板ガラスよりも断熱性能を向上させるものです。その複層(ペア)ガラスも用途、性能別で色々な種類があります。
複層ガラスは、スペーサーと呼ばれる金属部材で、2枚のガラスの間に中空層を持たせたガラスです。スペーサーを用いて保たれた空間には、乾燥空気を封入してあります。
住まいの快適さを大きく左右する要因の一つ、熱。
冷暖房効果の低下や、結露の発生など、熱の移動によって、住まいの快適さを損なう様々な問題が起こります。
複層ガラスは、熱が最も移動しやすい「窓」の断熱性能を高め、それらの問題の多くを解決します。
さらに遮熱や紫外線カット、防犯、防火などの機能を備えた高性能複層ガラスを使うことで、それぞれの地域と住まいにあわせて心地よい経済的な暮らしを実現できます。▲日本板硝子のカタログより
▶︎日本板硝子のカタログより
そんな複層(ペア)ガラスですが、内部結露と言って、空気層に水が溜まったり、曇ったりといった症状が起こることがあります。複層(ペア)ガラスだからこそ起こりうる問題ですよね。
でも、この内部結露ですが、10年の保証がついています。ですから、もし内部結露が発症したら、すぐにお家を建てられた工務店さんに連絡してくださいね。10年以内であれば各メーカーさんは無償で交換してくれるはずです。(但し、条件によっては無償での保障をしない場合があるので、まずは相談してみてください。)
だから、もし、少し複層(ペア)ガラスの様子がおかしい、少し曇ってきたかなと何か異変を感じたら、早めに建築会社さん、工務店さん、サッシ販売店さんに連絡して、相談をしてみてくださいね。ですから、複層(ペア)ガラスには10年保証があるんだちょということを覚えておいてくださいね!
今日は以上です!