何かトラブルがあった時には、まず自分に原因があると思った方がいい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日から二学期ですね。子供たちは朝眠そうな顔してましたが、元気に行ったのかな?僕の方が先に家を出てきちゃったから、わからないけど(笑)まぁ、とりあえず宿題もなんとか昨日終わって、良かったなと(笑)今日からまた通常の生活に戻ります。
ボクがやるべきことをやっていれば、防げたトラブルです!
さて、先週、ちょっとしたトラブルがありました。製品をメーカーさんに頼んで、それを現場に搬入をして、あとは現地の職人さんが取付する、そんな流れになっていました。ウチの会社としては製品を現場に搬入するまで。
製品もかなりの量があったので、早めに打ち合わせをして、かなり早い段階で手配をしたので、現場への納品時期よりも早めにウチの会社に納品をされました。
なので、余裕を持って現場に搬入することができました。そこまでは全く問題はなかったのです。ところが、先週になって、その取付をしている会社の方から、『この窓番の製品が2セット入っていない』だから大至急入れて欲しいと連絡があったのです。聞いた瞬間は、そんなはずないと思いながらも、メーカーさんに確認。ちょっとイレギュラーなオーダー製品だったので、コンピューターで発注することができず、図面と手配書を送って発注しました。
そこでメーカーさんに確認したら、手配が漏れていたということがわかり、すぐに手配してもらって、急ぎ入れてもらいました。最初出てきた納期では、現場の工期に間に合わなかったので、赤帽を使って送ってもらい、結果的にはウチが現場へ行って、取付までしてなんとか終わらせるこことができました。
ここまでの話からすると、メーカーさんだけが悪いと思いますよね?もちろん、それは間違いないのですが、僕もやるべきことをやっていなかったことがあったのです。現場へ配送する人へ作業依頼書も図面も渡していなかったのです。そして、搬入する人も棚に置いてあった製品をそのまま現場への搬入すれば良いと思って、それを積んで現場へ。手配が漏れていたのは悪いけど、搬入する時にきちんと検品しておけば、その時点で手配が漏れていることがたぶんわかったはずなんです。そうすればこんなに急ぎで手配しなくても十分に間に合ったし、余計な赤帽の費用もかからない、ウチも現場への取付に行かなくて済んだと思うし、だから、メーカーさんだけが悪いんじゃなかったということ。
僕がきちんと出すべき資料を出さなかった。それをやっていなかったこともトラブルの原因なわけです。このことはみんなに周知徹底して欲しかったので、トラブルとして話をしましたが、何か問題があった時やとトラブルがあった時には、他人のせいにするのでなくて、まず自分に原因があると思った方いい。
▼もう10月の数字が見えてきた!一年はあっという間!
そんなことを感じさせてくれた現場での出来事でした。さあ、今日から9月が始まりました。カレンダーを見たら9、10月のカレンダー。一年は早いですね。また今月も頑張っていきましょう!
野村監督は次のようなことを言われています。
負けに不思議の負けなし。
勝ちに不思議の勝ちあり。
今回の現場のことで言えば、
トラブルに不思議なトラブルなし。
そういうことでしょうかね。
それでは、また明日〜!
昔、サラリーマン時代、お世話になったガラス屋さんに会えるのはすごく嬉しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 30, 2019
サラリーマン時代、営業マンとして担当させてもらったお客さんに今でも仕事をお願いすることがあります。
昨日の現場はチョットトラブルがあって、急遽お願いすることに(笑)
でも、こうして昔、お世話になった人に現場で会えるって、本当に嬉しい。 pic.twitter.com/klVTRYjL0s
昨日は埼玉の現場へ急遽行ってきました。その現場へ行く予定ではなかったのですが、他でちょっとしたトラブルがあって、急遽、ボクがこの現場に行くことに。但し、1人では厳しい仕事だったので、どうしようかなと。
昔、お世話になったガラス屋さんと久しぶりの再会!
ボクは前職では、埼玉で仕事をさせてもらっていたので、今でも埼玉方面に現場があった時にお願いするサッシやさん、ガラス屋さんがあります。その当時、営業マンとして担当させてもらった販売店さんです。なので、急だったけど、連絡してみたんです。そしたら、『空いてるから、行ってあげるよ』と言ってくれたんです。すごくラッキーでした。来月からは忙しかったみたいだから(笑)決して、『高橋さんの為だから、なんとかしてやるよ』みたいなことを言われたわけではありません(笑)
▼マチダガラスさんのトシオ社長(右)とシズオさん(左)です!
ボクがお願いしたのは、埼玉県北本市でガラス工事を中心に商売をされている、マチダガラスさん。当時、マチダさんは先代社長が健在でしたが、すでに仕事は息子さんのトシオさん、シズオさんがメインでやっていました。先代社長は高校野球ファンで、『よく上尾高校に練習を観に行くんだ』と、ボクも高校野球が大好きなので、そんな話でメッチャ盛り上がってました(笑)仕事の話は・・・ほとんどしなかったけど、ボクが新入社員だってわかっていたので、いろんなことを教えてくれました。ボクらの時代は、ほとんどがお客さんにサッシのことを教わった感じです。だから、お客さんからしたら大変だったかもしれないけど、今よりもお客さんにどっぷり密着して仕事をさせてもらったような気がします。
一方では、息子さんのトシオさんもシズオさんも、年齢が近いのもあったし、フレンドリーだったので、ボクが担当しているお客さんの中では、よく訪問するお客さんの一つでした(笑)そんなこともあって、すごく楽しく仕事をさせてもらったなと、その当時のことを思い出します。まぁ、マチダさんの商売に貢献できたとは思わないけど、これからもしっかり商売して行くことが、恩に報いることかなと、そう思っています。
久しぶりにトシオさん、シズオさんに会えて、昔の話、近況報告なんかできたし、作業をしながらも笑いが絶えず、メッチャ楽しかったな。また、埼玉で仕事があるときには、お願いしようっと。今回みたいな急なお願いじゃなくてね(笑)
▼爽やかに去って行きました(笑)
トシオさん、シズオさん、ありがとうございました!!!
(有)マチダガラス店
埼玉県北本市北本4ー175
電話 048ー591ー4527
埼玉県北本市周辺でガラスやサッシのことで、何かあればぜひ、マチダさんに相談してみてください。社長のトシオさんかシズオさんが親身に相談に乗ってくれますよ〜。
では、また〜!!!
和太鼓の音、叩く姿、動き、全てに圧倒されました!『志多ら』の公演は最高でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
和太鼓の公演を初めて聴かせてもらいました。その音、叩く姿、動きに終始圧倒された感じ。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 29, 2019
でも、和太鼓の迫力の中に、笛の音色がすごく哀愁感たっぷりで、そこもすごく良かったし、何にせよあれだけの力を振り絞って叩いているのに、笑顔で演奏しているのにはビックリ‼️本当に最高でした!#志多ら pic.twitter.com/0rZIqLWPz6
昨日は東京での研修を終えてから、愛知県の三河地方の拠点として活動をしている、志多ら『たすき』東京公演へ行ってきました。
▼志多ら『たすき』東京公演!
初の和太鼓の公演を聴けるということで楽しみにしていました。この東京公演を誘ってくれたのは、ちょっと変わった愛知県の姉妹さんです(笑)
▼ちょっと変な姉妹さん(笑)
乗本さんが主催している飯田線秘境駅ツアーに参加して以来、すごく仲良くさせてもらっています。
和太鼓のパフォーマンスは圧巻でした!
こんな大きなホールに来ることなんて久しぶり。ここでどんな和太鼓のパフォーマンスが観られるのか楽しみにしていましたが、初っ端から和太鼓の音、和太鼓を叩く姿、和太鼓を叩く動き、全てがもう素晴らしかった。もう圧倒されっぱなしでした。みんな若い。そして、可愛らしい女の子も圧巻のパフォーマンス。本当にすごかったです!
▼公演終了後、サインをもらって、みんなで記念撮影!
でも、その迫力ある和太鼓の音の中に、笛の音色がすごく哀愁感たっぷりで、ボクの大好きなペルーのフォルクローレの音色にすごく似ている感じがした。それがまた最高でしたね。
そして何と言っても、和太鼓を叩いている姿は迫力満点で、いくら毎日、厳しい練習をしているからといって、あのギリギリで演奏している中でも、笑顔を絶やさず叩いているのに、本当にビックリでした!プロ根性を見せられた感じです。
また、来年、東京公演があるのであれば、また行ってみたい!それくらい感動したし、素晴らしい公演だった。
そして和太鼓の後は、もちろん、みんなでワイワイガヤガヤ楽しみましたよー😆 誰とは言わないけど、ちょっと変わった人たちばかりだけど、またそこが魅力なんだな(笑)またみんなで集まりましょうー!ありがとう😊#志多ら pic.twitter.com/uEkVSBuxVl
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 29, 2019
和太鼓の公演の後は、一路、赤坂へ向かって、みんなでご飯へ!
ちょっと変わった姉妹さん、マイコーさま、タラちゃんと一緒にワイワイガヤガヤ。和太鼓の話はもちろんだけど、ディープな話までメッチャ楽しかった(笑)本当はココにもう一人もっと変わったおじさんが来るわけだったけど、事情により参加できず。それだけが残念だったなぁ。次は頼むね〜。
▼チーバくんと全身赤のテラダくん(笑)次回は参戦します!
志多ら『たすき』東京公演は終わりましたけど、明後日9月1日(日)は静岡県磐田市での公演も控えていて、ツアーはまだまだ続きます。
▼磐田公演はさらに変わった人たちも行くみたいだでな(笑)最強メンバーだら(笑)
お近くの人はぜひ行ってみてください。和太鼓には興味ないよという人も、生で聴くと印象も変わりますよ、きっとね。
それじゃあ、また〜!
高校侍ジャパンを見て、本当に清々しかった!初の世界一目指してガンバレ!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
高校野球も終わって、もう8月も最終週ということで、夏も終わりかって、少し寂しさを感じていたんですけど、この前の大学サムライジャパンと高校サムライジャパンとの試合で、一気に元気をもらったし、いろんな意味で見てて気持ちが良い試合でした!
▼習志野高校・飯塚投手!
パワー、スピード共にもちろんワンランク上の大学生相手に真っ向勝負、大学生も高校生には絶対に負けられない、そんなスリル満点の試合は本当に最高だった。
▼東邦高校・石川選手!
地元習志野高校のエース飯塚投手の好投に酔いしれましたね(笑)あのキレッキレのストレートで大学生の強打者たちもキリキリ舞いにさせたのは本当に凄かったし、2回を投げて1点は失ったものの、アウト全て三振、そして最後、サヨナラのピンチにも堂々としたピッチングで最後を締めたのも最高でした。投げっぷり、ストレートのキレ、見ていてスカッとしましたね。習志野で投げている時と変わらなかったですね。
飯塚くん、
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 26, 2019
気持ちのこもったストレートがハンパなかった!本当にカッコよかった!
ナイスピッチング!鳥肌が立ったわ!
世界でもガンバレ!!! pic.twitter.com/NvTdPrmCAA
そして、あの春の選抜で戦った東邦高校の石川くんがサードを守っていたり、星稜の山瀬くんが女房役だったり、春の選抜の時には想像もしなかった光景。
▼星稜高校・山瀬捕手!
星稜の山瀬くんがバッターボックスに入った時には、星稜コンバットが聞こえてきて、習志野&拓大紅陵の吹奏楽部も粋だなって。バッターボックスでも山瀬くんはすごく嬉しそうな表情していたし、試合後のコメントでも、「あれは感動しました」と言ってましたよね。これも春の選抜の時を考えると想像もしなかった光景。
習志野&拓大紅陵による星稜コンバットで山瀬くんを応援するなんて粋だなー!山瀬くんも嬉しそうだった😆
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 26, 2019
これは本当に最高でしたね! pic.twitter.com/13NH7JbeWb
色々と問題があったにせよ、この高校野球シーズンの一年間を共に全力で戦ってきた素晴らしい選手たちが同じチームで、大学生相手に真っ向勝負、奮闘している光景は本当に清々しかったです。その言葉が一番ハマる言葉かな?ボキャブラリーがないので、他にもっと良い表現があるかもしれないけど(笑)
昨日、侍ジャパンは開催地の韓国へ渡りましたかまだ、初の世界一を目指して頑張って欲しいですね!楽しみにしています!
それでは、またー!
会社を移っても、ヒトはヒトについていく!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
史上最強投手陣と言われている中、侍ジャパンが、いよいよ決戦の地、韓国へ。報道によると佐々木投手がマメ、奥川投手が甲子園の疲労が抜けずということで、本番までに万全な体制でいけるのか?その辺りがポイントですが、日本の野球のレベルの高さを証明すべく、世界一を目指して頑張ってほしいです。
会社を移っても、ヒトはヒトについていく!
さて、今日、ウチの会社にある協力会社の営業マンが来社されました。その営業マンは、半年ぐらい前に同じ業界の他の会社に転職しました。前の会社の時からすごくお世話になっている人です。
そういう繋がりで、他社に移った今も、こうしてウチの会社にも営業に来てくれています。同じ業界での転職なので、元々、担当していた販売店への営業は継続してOKなのか?その辺も退社するときにきちんと話をしたそうです。結論としてはOKということで、今まで通り、顔を出しているそうです。
仕事は今までと変わらず受注できているのかな?って思って聞いてみたけど、全てではないにせよ、仕事はもらっているみたいです。それを聞いた時に、会社を移っても、やっぱりヒトはヒトに付いていくんだなと。金額の問題はあるかもしれないけど、そのヒトに仕事をお願いしたい、そう思うんでしょうね。
個人的には、今、その営業マンにお願いできるような仕事がないので、発注はできてないけど、そういう仕事があれば、前の会社よりも、その営業マンに仕事をお願いすると思う。それは前の会社の時から、すごい良い対応してくれていたし、常に我々、販売店の方にベクトルを向けてくれているから、そういう想いを持ってやってくれているということを知っているからです。
金額のことも確かにあるけど、会社というよりは、最後はヒトだと思う。やっぱり、いくら金額が安くても、そのヒトのことを信頼できなければ仕事を発注しようとは思わないし、したくもないから。
『ブログ読んでますよ』と言われ、少し驚いたけど、やっぱりそう言ってもらえるのは嬉しい。なので、今日のブログはその営業マンの人に向けてでした(笑)これからも宜しくお願いしますね〜!
▼美味しいアジフライ定食をご馳走様でした〜!
ではでは、また〜!!!
マイホームを計画している、目の前の友人に最も伝えたかったことは?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
近所の友人が木造のマイホームを計画していて、窓について相談に乗って欲しいということだったので、今日、夕飯を食べながら、話を聞いてきました。
マッチョな旦那に、シャレオツな奥さんですが、普段から仲良くさせてもらっています。奥さんは、ボクの野球ネタのブログは全く見てくれませんが(笑)、窓についてのブログは読んでくれているみたいで、その意味では、スタートから話やすかったです。というのも、窓の重要性についてはわかってくれていますから。
友人に最も伝えたかったことは・・・!
真冬の寒い時期、外出する時は防寒対策をしますよね?ボクの場合は、お気に入りの赤のダウンを着ていくことが多いです。ダウンを着ていると本当に暖かいですよね。でも、そんなダウンにもしも穴が空いていたら、当然メッチャ寒いですよね?もしダウンに穴が空いてしまったら、その穴を何かで塞ごうとしますよね?その穴こそが家で言うところの窓の役割です。
▼ダウンジャッケットにもし穴が空いていたら?
ダウンに穴が空いていれば寒いのは当たり前です。さらに言うと、その穴の大きさによってその寒さの度合いも変わってきます。だから、穴イコール窓なんです。スペックも最低で、安価な窓が付いていれば室内(カラダ)は寒いんです。でも、その窓のスペックが良くて、それが隙間なく取付されていれば、熱は外に逃げにくいわけです。
だから、室内の寒さを軽減させるためには、高性能な窓がベストな選択になるわけです。ただ、窓が付いていれば良いというものでもないし、たとえ良い窓だとしてもきちんと隙間なく付けなければ全く意味がないわけです。
今日、友人に最も伝えたかったことは、ダウンに穴が空いているようなお家が欲しいですか?そんなお家を建てたいと思いますか?
友人には絶対に覚えておいて欲しいことです!
それでは、また〜!
イベントでお店の場所を事前に告知することはやっぱり大切ですね!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 25, 2019
試合終了後にフカフカの天然芝の上でキャッチボールをしたり、そのあとサインをもらったりして、子供以上に興奮していたのは、このボクです(笑)
あんなキレイな天然芝の上でキャッチボールができるなんて、野球大好き親子にとってはそれだけでも行く価値ありますよ。 pic.twitter.com/hSI2VAMbFA
フカフカの天然芝がもうハンパないくらい気持ちが良かった。こんなフカフカの天然芝の上で野球ができる、キャッチボールができるなんて、本当に最高でした。あまりのキレイさに写真をバチバチ撮りすぎてしまったくらい(笑)急遽、行ったので、野球の試合は半分くらいしか観られなかったけど、この試合終了後の球場に入るだけでも、すごく価値がありますよ。野球大好き親子はぜひ行ってみて欲しいです。
子供以上に興奮していたのは、間違いなく、このボクです(笑)ぜひ、少年野球の子供たちと行ければ楽しいだろうなと妄想してました(笑)
イベント会場でのお店の場所をきちんと告知することの大切さ!
土曜日ですが、夜に毎年、地元で行われている花火大会に行ってきました。正直、疲れ果てていて、できれば寝ていたかったぐらいだったことはココだけの話(笑)とはいえ、保育園時代から仲良くしてもらっているお友達家族にも会えるし、毎年、楽しみにしている恒例行事でもあります。
花火ももちろん楽しみなんですけど、大人にとっては、屋台の焼きそば、唐揚げ、お好み焼きなどを食べながら、ビールで一杯、そっちの方が楽しみですよね(笑)今回も、知り合いのくいくい亭さんがお店が出店していたから、もちろん、そこに買いに行こうと思っていたわけです。
でも会場には、花火大会を楽しみにしている人たちが大勢くるし、出店しているお店もたくさんあるわけです。だから、いきなり会場に行っても、まずわからない、わかりづらいと思うんですよね。
とはいえ、ボクは、ビールの旗を目印に来てくださいねという告知をインスタで見ていたので、すぐにわかりました。(その投稿をみたのはたまたまですが。笑)
▼これを見ていたので、すぐにわかりました!笑
お店を出店しているのは、知り合い、お友達であれば、知ってる。でも、どこの場所かはわからない、そんな人もおそらくいたと思うんですよね。だからこそ、事前に、告知して、視覚的に訴えるのはすごく大事だなと、よく考えれば当たり前のことかもしれないけど、それをどれだけの人がやっていたのか?そう考えると、相手に伝わるように告知することは大切だなと思ったわけです。
このお店で買いたいけど、もうどこだかわからない、お腹も減っているし、まぁ、どこでもいいやと、妥協しちゃいますよね、あの状況であれば。でもそれってすごく残念なことですよね。もしかしたら、あのお店のあれを食べたいけど、それ以上に久しぶりにあの人に会いたい、会えるとか、そっちだってあると思うんです。
だから、やっぱり、この場所でこんな目印だからと告知しておけば、より来やすいから、伝わるように告知するって大事ですね!
花火大会でそんなことを考えつつ、花火本番になったら、眠気マックスで、最後のクライマックスの花火だけ楽しんだことはナイショにしておきます(笑)
→八千代の高津団地の中にあるお店です!美味しいお好み焼きが食べられます!
それでは、また〜!!!
鎌スタ(ファイターズ二軍本拠地)での試合は、子供たちに野球の面白さ、野球のルールを教えるには、最高の場です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
土曜日は少年野球の監督さん、コーチの人たちも、やはり仕事の関係で、なかなか人数が揃わないのが現状なんですね。なので、昨日は事前に監督さんから、もし時間があれば練習のお手伝いをお願いできませんか?と言われていたので、朝からお手伝いさせてもらいました。朝から夕方までとはいえ、こんなに疲れるのかというくらい疲労困憊だったことはココだけの話(笑)朝から夕方まで通しでお手伝いしたことは初めてだったけど、正直、こんなに疲れると思ってもいなかったので、情けないやら、一方では、日頃、監督さん、コーチの皆さん、子供たちの体力はハンパないなと思っちゃいます(笑)夜には地元の花火大会に行ったのですが、できれば家で寝ていたかったくらいの疲労度でした(笑)じじぃなりに体力強化しないと本当にヤバいです(笑)
子供たちに野球のルールを教えるのは難しい!
少年野球に関わるようになってからずっと感じていたことがあります。それは子供たちに野球のルールを教えるのが難しいということ。
日頃の練習だったり、いろんな試合なんかを見ていると、子供たちは、時々、野球のルールを理解していないなって、そう思うことがあります。でも別にそれが悪いと言っているわけではないんです。だって、野球のルールって本当に複雑だと思うし、特に子供たちにとっては難しいですよ。
昨日もほんの一例ですが、ツーアウト一塁で、バッターはフライを打ちました。ツーアウトだから、一塁に止まっている必要はなくて、そこは走っていいわけです。そこでそのフライをキャッチすればスリーアウトだから。それを理解していないのか?もしかしたらアウトカウントを間違っていたのか?でも、ボクはルールを理解していないんじゃないかと感じたので、その説明をしました。ボクの説明も上手じゃないから、それを理解してくれたかはわからないけど、大人が思っている以上に、ルールを理解していないと感じたんです。でも、野球のルールって、大人でも難しいし、子供なら尚更です。
子供たちに野球の面白さ、野球のルールを教えるのに、鎌スタでのファームの試合は最適です!
今日の午後、少しだけ時間が空いたので、急遽、ファイターズのファームの本拠地鎌スタへ行ってきました。全く予定をしていなかったので、試合開始には全く間に合わなかったけど、コンビニでおにぎりを買って急いで向かいました。
▼ファイターズのファームの本拠地、鎌ヶ谷スタジアムです!
鎌スタはファイターズのファームの本拠地ですけど、観客席からグラウンドには近くて臨場感はあるし、一軍のようにトランペットでの応援があるわけではないので、ミットにボールが収まる音、バットにボールが当たった時の乾いた音を楽しめて、ゆっくりと野球を観れるし、選手たちにサインをもらえることもあるし、子供に野球の面白さ、そして野球のルールを教えるには最高の場所だと以前から思っていたんです。
▼ランナーのリードについて、フライでの帰塁について、色々と教えてあげた!笑
今日も試合中に、ここは教えてあげたい場面があったので、グラウンドを観ながら、子供と会話をしました。まぁ、でも意外にも、説明する前から、わかってました(笑)でも、本当にこの鎌スタはそういう意味では最高の場所だと思います。
▼夏休みには、こうして特設プールが設営されます!
そして、この夏休みは特設プールが併設されいるし、いろんなイベントをやっているし、試合終了後にはグラウンドに入らせてもらえることもできるので、外野で親子でキャッチボールをすることもできる、プロの球場ってこんなにスゴイんだとか、野球に興味を持つキッカケになるし、野球の楽しさだったり、面白さをわかってもらえるんじゃやないかな。
▼ベイスターズの倉本選手からサインをもらってメッチャ喜んでました!笑
だから、ファアイターズの鎌スタでの試合は、子供たちに野球の面白さ、野球のルールを教えるには最高の場ですね!
▼試合終了後にはグラウンドに入れて、キャッチボール!フカフカな天然芝、最高!
それでは、また〜!!!
夏の甲子園は終わったけど、来年の春センバツを目指しての秋季大会を楽しみたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 23, 2019
履正社も星稜もおめでとう🎉
どっちが勝ってもおかしくない緊迫した決勝戦らしいナイスゲームでした!
夏の甲子園もこれで終わりで、少し寂しいけど、これほど楽しめた春夏の甲子園はなかった。最高に楽しかった!ありがとうー! pic.twitter.com/1Kp9llN9dc
昨日の決勝戦はナイスゲームでしたね!両チームにおめでとうと言いたい。夏の甲子園もこれで終わりだけど、全国各地では、もうすでに来年の春センバツへ向けて、秋季大会がスタートしています。夏は終われど、高校野球は終わらない(笑)まだまだ楽しみたいと思います。
夏の甲子園が終わったけど、来年の春センバツに向けて新チームはスタートしている!
夏の甲子園が終わって、高校野球も見れないと思うと寂しいなって思うんだけど、もうすでに新チームはスタートしていて、来年の春センバツに向けての秋季大会も始まっているところもあります。
夏の地区予選。そして夏の甲子園は、一年の集大成だから、もちろん一番注目されるし、面白い大会であるのは間違いないんですけど、この秋季大会も同じくらい楽しみにしています。
▼昨年の秋季大会決勝戦!夏とは違った面白さがあります!
今回の習志野みたいに、二年生がごっそり残っているチームであれば、秋季大会での活躍がすごく期待できるし、他にも、強豪校と言われるところが、新チームではどんな戦いぶりをしてくるのか?また、新チームは強豪校といえど、まだスタートしたばかりだから、ダークホース的な高校が勝ち上がってくる可能性も十分にあり得るし、今年活躍しそうな選手に注目したり、この秋季大会は本当に面白い大会だと思ってます。
今年も県大会、激戦の関東大会を勝ち抜いて、来春のセンバツ大会へ!
新チームの習志野高校は、主力の二年生がたくさん残っているから、さらに期待しちゃうんですけど、また千葉県大会を勝ち抜いて、群馬県で行われる関東大会へ行って、そこを勝ち抜いて、また来春のセンバツへ連れて行って欲しい。
▼春のセンバツをかけた関東大会のドキドキ感はハンパない!
昨年は本当に地区予選、県大会、関東大会と接戦続きで、ドキドキしっぱなしでしたけど、今年も習志野らしい接戦に強く、粘り強い戦いで、勝ち数んで欲しい。県内の他の強豪校含めて、どんな戦いぶりが見れるのか、今から楽しみです。
▼習志野には、今年も群馬県で行われる、関東大会へ行って欲しい!
それじゃ、また〜!!!
窓屋の観点で見たパネル工法について感じたこと!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
上棟にふさわしい青空が広がってます。暑い中、大工さんが頑張ってます。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 8, 2019
工場でパネルに窓が取付されてくるから、躯体の性能の均一化が測れるし、工期の短縮にも繋がる。
大工さんが減ってきている中、これからこうしたパネル工法が増えてくるかもしれない。 pic.twitter.com/U31fniPLx8
少し前の話になります。お盆休みに入る前に、天野保建築さんの上棟現場へ見学に行ってきました。場所は山梨県の富士吉田です。もう富士山の麓ですよね。目の前に富士山がドーンってな感じの場所です(笑)
https://www.kinomado-kinoie.com
どうして、わざわざ山梨の富士吉田まで、上棟現場を見に行ったのか?
それは二つ理由があります。
▼青空にメッチャ映えるパネル!
一つは、この現場、通常の在来木造住宅であるような上棟現場ではなくて、新しいパネル工法での現場でしたので、一度、自分の眼で見たかったから。そして、もう一つは浴室に2窓、樹脂窓を入れさせてもらったからです。
▼納めさせてもらった樹脂窓です!笑
それが、パネルにどうやって取付されて現場に納品されるのかを確かめたかったからです。
窓屋の観点で見たパネル工法について感じたこと!
昨今、窓の高性能化の伴って、製品の重量がどんどん重たくなっています。(ガラスの性能が格段に向上することで、複層ガラスからトリプルガラスなどに変わってきているのが主な要因)
▼最近の窓は本当に重いんです!
窓の仕様によってはメーカーから現場直送の場合もあれば、我々が自社工場で組み立てをして、それをトラックに荷積みをして、現場へ配送する場合もあります。現場の場合であれば、我々は助かります。我々が自社から搬入する場合は、もちろん我々が大変です。
でも、いずれの場合にも、一番大変なのは現場で施工する大工さんです。たとえ、若い大工さんでも、最近のあの重たい窓を現場内で持ちあげて、取付するというのはかなり難しい。百歩譲って、取付はできるかもしれないけど、重いが故に、正確に施工することも困難なわけです。それを正確にやろうとすると、大工さんの人数がもっと必要になってくるわけです。窓の性能はどんどんアップしていっても、現場で施工する大工さんには、逆にどんどん負荷がかかる。そんな現実に直面しています。
で、今回、見させてもらったパネル工法です。パネル工法って何なの?これは一言で言えば、『在来木造の工業化』です。パネル工場で予め、重たい窓も施工してくる。そのパネルに取付されたパネルがそのまま現場に搬入されてくるわけなので、現場で重たい窓を施工する必要がないわけです。で、さっき、重いが故に、大工さんが正確に施工するのも困難だと言いましたが、このパネルであれば、事前に工場で取付されてくるので、品質も確保されてくるわけです。
▼事前に工場で窓は取付されてきます!
このパネル工法のメリットは?と言われれば、事前の工場生産のために、重たい窓を大工さんが現場で苦労して取付する必要がない。それによって省施工が実現し、安定した品質と性能が確保されるわけです。
▼クレーンを使っての搬入!
窓屋としては、あの重たい窓を大工さんが現場で取付するのは、取付の精度、性能の確保、そして安全面といった観点からいっても、このパネル工法がもっと増えてくればその問題点が解消されると思うので、もっと浸透していって欲しいですね。そして、今度、大工さん不足もさらに顕著になっていくと予想されるので、こういった工業化は進んでいくと思います。
さらに言えば、ボクたち窓屋もこういったパネルを販売する時代がすぐそこにくるかもしれないということ。もちろん、簡単なことじゃないことはわかっていますが、チャレンジする価値は十分にあるのではと思ってます。
▼夕暮れ時の富士山が本当にキレイだった!
この天野さんの凄いところは、窓は木製しか使わないと。(ウチから納品させてもらった樹脂窓は浴室に使用しています)それくらい覚悟を決めていることです。ボクたち窓屋に例えて言うならば、『どんな現場も樹脂窓しか販売しません』と言っているのと同じですよね。本当に凄い人です(笑)
▼樹脂窓と記念撮影!笑 もうアホですね!笑
と褒めておいて、次回も、浴室にはAPW430を採用していただけるよう、お願いして終わりたいと思います(笑)
▼今日は天野さんの誕生日!ハッピーバースデー!!!
天野さん、大工さんの皆さん、
先日はありがとうございました!!!