『予算がない』で済ませるんじゃなくて、自分ごととして考えましょうよ!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 19, 2019
高校野球も今日が準決勝。
話題の明石商業の狭間監督は今日もあのガッツポーズを見せてくれるのか?履正社は打線が爆発するのか?
中京の強力打線が星稜の奥川投手にどう立ち向かうか?そもそも奥川投手は先発するのか?今日の甲子園も楽しみです!さぁ、今日も頑張っていこー! pic.twitter.com/HdEhB3mrUN
高校野球も残すところ、今日の準決勝と決勝戦のみ。どこが全国制覇するのか?どこが優勝しても初優勝。楽しみであるのと同時に、高校野球が終わると、もう夏も終わりって感じで寂しくなりますね。
必ず出てくる言葉『予算がないから』!
打ち合わせをしていると、工務店さんから出てくるフレーズがあります。
『この現場、予算がないんだよ』
この現場、予算がないから、サッシは一番安いのでいいよ。ボクはサッシやだけど、サッシ以外だってあると思うんですよね。でも、そんな時はどうするか?ボクはできる限り抵抗します。だって、その予算がないって誰が決めてるの?その予算がないっていうのは、ほとんどの場合、工務店さん都合だと思ってます。ハイスペックのサッシを使うと、自社の利益が圧迫される、たぶんそう思っているんじゃないかと。
でも、例えば、ハイスペックなサッシにしたら通常のより、20万円高くなるとします。その金額が高いと思うか?20万は高いから難しいかなと思うか、それくらいならハイスペックなものにしたいと思うかは、工務店さんが決めることではなくて、あくまで、お施主さんですよね。であれば、そういう話をお施主さんにするべきだと思うんです。
だって、それがもし自宅だとしたらどうでしょうか?間違いなく少々高くても、良いものを選びますよね?それは自宅だからです。自分のことだからです。だから、やっぱり、自分ごととして考えていかないと、本当にせっかく新築したはいいけど、こんなはずじゃなかった、そういうことが出てくるはずなんです。
百歩譲って、お施主さんにそういう話をしたけど、どうしても他の部分にお金をかけたい、そんなに自分たちは予算がかけられないというのであれば、仕方ないかもしれないけど、面倒くさいから安価なものでいいやとかという考えはもうご法度ですね。
今晩、これから打ち合わせに行く大工さんは自宅なのにも関わらず、サッシのことなんて全く考えていなくて、安価なものでいいと思っていたみたい(笑)でも、ボクはその話を聞いた瞬間、それじゃダメだと思って、まずは大工さんにサッシの重要性を話をして、次に家族の皆さんにも話をして、ようやく理解してもらいました(笑)通常のサッシよりも金額はアップするけど、それでもハイスペックのサッシの方がいいと話してくれましたから。
数多くの人たちをというのは難しいけど、こういう目の前の人たちに対して、予算がないと簡単に済ませるんじゃなく、サッシの大切さを少しでもわかってもらえるように、自分ごととしてこれからもやっていきたいです。
▼山梨にはすごい大工さんがいます!笑 そのことはまた別で触れたいと思います!
それでは、また〜!!!
地元、故郷の代表校を応援できるのが甲子園の最大の楽しみです!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
甲子園の魅力って何だろうか?
さて、今日も高校野球の話です(笑)
習志野高校は敗れてしましましたが、夏の甲子園はまだまだ盛り上がってますね。故郷のチーム、ボクの場合、千葉県のチームが敗れた時点で、一度プツって切れちゃうんですけど、やっぱり見入っちゃいます(笑)
今日が一番面白いと言われている準々決勝。外出していても、どこにいても、やっぱり気になっちゃいますね。笑
▼甲子園球場の外野の天然芝はもう美しすぎる!インスタ映えしますね!笑
ボクは野球好き。そんなこと何を今更、と言われそうですが(笑)高校野球、プロ野球、メジャーリーグと全て大好きですが、どれが一番好きかと言われれば、やっぱり高校野球。それじゃ、甲子園の魅力ってナニ?皆さんはどうですか?
ボクの場合は、もうこれに尽きます。故郷のチームを応援できること、郷土愛ですね。 自分でいうのもなんですけど、ボク自身、気持ち悪いくらい千葉県が大好き人間です(笑)基本は習志野高校を応援していますが、習志野高校が甲子園に出場しない場合には、千葉県代表を応援します。
▼習志野高校が出場しない時には、千葉県代表を応援します!
特に、地元を離れている人にとっては、故郷を思い起こさせてくれるのが高校野球じゃないかなって思うんです。 全くスポーツに興味がない人でさえ、高校野球を通じて、故郷のことを思い出す人が多いと思います。これもやっぱり郷土愛ですよね。
郷土愛の他にもいろいろありますよね!
でも、郷土愛の他にもありますよね。
◉母校が甲子園に出場する
▼母校の高岡商業(富山)が出場している友達と観戦!
◉大好きな高校が甲子園に出場する
◉子供が所属している高校が甲子園に出場する
◉両親の故郷の代表校を応援する
◉甲子園で人気の応援曲、応援歌が好きだから
◉将来プロで活躍しそうな大物選手を応援する
▼今大会ナンバーワン・星稜高校の奥川投手!
◉甲子園こそ汗と涙の青春
◉甲子園球場に行って観戦すること。プラス関西のグルメを楽しむこと。
▼甲子園といえば、甲子園カレー!
皆さんはどうですか?
今年は、春の選抜も夏の甲子園も両方、甲子園に行くことができて、もう最高でした。あの青空の元、外野の天然芝がキレイな甲子園球場で高校野球が観戦できたことが最高でした。あと残り少ない、夏の甲子園を引き続き楽しみたいと思います。
▼暑かったけど、青空の元、観戦できて気持ち良かった!
それでは、また〜!!!
知名度、会社の規模が全てじゃない。地場で頑張っている工務店さんもまだまだありますよ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
お盆休みに入って、白馬でキャンプを楽しんで、それから、嫁さんに実家の富山へ、到着する間も無く、習志野高校を応援しに甲子園へ、試合が終了したらすぐに富山へ戻って、そして、昨日、千葉に戻ってきました。なかなかハードなスケジュールでした。笑少しずつ、体内時計を日常に戻していかないとですね。笑
窓の仕様が家の性能に大きく影響する!
さて、富山で何気に楽しみにしていたことがありました。それは嫁さんのお兄ちゃんが新築したお家を見ることです。
どうしても仕事柄、どんな窓が付いているのかが気になっていたし、工務店さんとどんなやり取りでその窓を決めたのか?そこも聞いてみたかったのです。
▼高性能な樹脂窓がついていました!
窓は何が付いていたかというと、樹脂窓が付いてました。打ち合わせの時に、工務店さんに窓は何があるのか、何が良いのか?聞いてみたそうです。そうしたら、樹脂窓がススメられたそうです。もちろん、ただ樹脂窓が良いと言われたわけじゃなく、樹脂窓にすると、こういう良いことがありますよ、そんなことを説明してくれた上でです。
▼YKKAP製のAPW330という製品です!
家を建てるのに、もちろん予算もあるので、アルミサッシのことも聞いたそうです。アルミサッシにすれば予算も落ちるだろう、そんな感覚で工務店さんに聞いたそうです。
それでも樹脂窓にした方が良いとアドバイスをしてくれたそうで、なんていい工務店さんなんだーって、思っちゃいました(笑)夏は暑くなく、冬は寒くない家にする上で大きなキーポイントになるのが窓の選定が大切だからです。それをわかっていたので、樹脂窓をススメてくれたんでしょうけど、本当に良かったなって思いました。
知名度、規模が全てじゃない!地場で頑張っている工務店さんも要チエックですよ!
新築するにおいて、かなりいろんなところを回ったみたいで、最終的に決めたところは知名度はそれほど高くないし、会社の規模もそれほど大きくない、こじんまりやられている工務店さんだそうで、かなり細かな要望まで対応してくれて、人柄も良くて、すごく満足していると話してました。人それぞれだけど、会社の規模が大きいとか、知名度があるとか、それが全てじゃないし、むしろ、地元で頑張っている工務店さんの方が良かったりもする。
家の性能の大切さをきちんとお施主さんに説明をしてくれる。あとで後悔して欲しくないからこそ、お施主さんに要望されたことでも、工務店さんとして譲れないところは譲らない。この工務店さんの姿勢が素晴らしいと思ったし、話を聞いていて、お兄ちゃん夫婦も満足してるし、言うことないなって。写真を撮ってくるのを忘れちゃったけど、奥さんがすごくセンスの良い人で、内装がすごくシャレオツでした。今度は冬にお邪魔して、家の中の温熱環境を調べてみたいと思ってます。
▼しつこいですが、YKKAP製品でした!笑
それでは、またー!
あの根本選手のバックホームがなかったら…春の選抜出場も、選抜準優勝もなかった!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
正直、もうすでに習志野高校ロスです。でも春夏連続で甲子園まで連れて来てくれたことには感謝しかないし、これだけ多くのファンの人たちを熱くさせてくれた習志野高校にはもう最高って言葉以外見つかりませんよね。
このチームで一番印象に残っている場面はあの根本選手のバックホーム!
昨日の今日なので、心にぽっかり穴が空いたような感じでしたが、そんな一日、このチームが結成されてからのことを思い出していました。でね、そんなことを考えていて、一番印象に残っている試合、場面って何かなと考えていたのですが、やっぱりあの試合、あの場面なんですね、僕にとっては。
はい、その試合はというと、春の選抜出場をかけた、昨秋、関東大会の初戦、桐生第一戦です。
▼関東大会の初戦は桐生第一(群馬)戦でした!
この試合、習志野は山内投手が先発。桐生第一に本塁打で先制させる展開。が、すぐに習志野も根本選手のタイムリーで同点。その後はチャンスは作るものの、ことごとくチャンスをモノにできずに、得点を挙げることができない。今度こそ得点できるかというとこでも、得点を取れずに、試合展開としては、最悪でしたね。習志野にとっては非常に悪い流れでした。
その後、桐生第一の方も山内投手から変わった飯塚投手を捉えることができず、一進一退。習志野の悪い流れをなんとか飯塚投手の好投で踏ん張っていた感じでした。その後、試合は延長戦へ突入。しかし、その延長戦でも得点が入らず、試合は昨年から始まったタイブレークへ。タイブレークはノーアウト一、二塁からスタート。先攻の習志野がこれまた拙攻で無得点。今日の試合の流れを象徴しているな、運も習志野に傾かない。習志野にペースが来ない。もうため息でしかありませんでした。
▼飯塚投手の踏ん張りが大きかった!
一方、裏の攻撃は一点取ればもうサヨナラ勝ちだから、桐生第一は当然、送りバントで送って、ワンアウト二、三塁。もう願うしかないですよね。「飯塚投手、抑えてくれ」って。で、飯塚投手の投げたボールに対して、打球がセンターへ。この時点で、もう終わったなと、正直思いました。サヨナラ負けだって。ところがです。センターの根本選手からの正確無比なレーザービームが兼子捕手のもとに。兼子捕手がサードランナーにタッチをして、「アウトーーー!」もう飛び上がって喜び、叫び、もうそりゃ興奮状態(笑)これで逆に絶対に流れは習志野だと確信しました。
甲子園が終わっても、ビデオで甲子園の試合はもちろん、昨秋の関東大会の試合を見ちゃうという(笑)
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) April 6, 2019
関東大会の桐生第一戦、タイブレークになってサヨナラのピンチで、根本くんのこのバックホームがなければ、甲子園もなかったんだよなぁ。 pic.twitter.com/zWoRBKvEuE
その次の回、同じワンアウト二、三塁から角田選手がレフトオーバーのタイムリーで3-1と勝ち越し。その後は飯塚投手が見事に抑えて、そのまま3-1で勝利。
▼苦しい試合展開でしたが、よくぞ勝ってくれました!
もうあの根本選手のセンターからの素晴らしいバックホームがなければ、春の選抜出場もなかったし、当たり前ですが、準優勝もなかったわけです。このチームを振り返った時に、一番印象に残ったシーンがココでしたね。
皆さんにとって、一番印象に残っている試合、シーンってどこですか?
しばらくは、この素晴らしかった一年の活躍の余韻に浸りたい、そんな気分です。
それでは、またー!
こんなオッさんを熱くさせてくれる習志野野球は最高!本当にありがとう〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
習志野高校の夏が終わってしまった。
もっと長い夏になると思っていたけど…。もっと上に行けると思っていたけど。もうこれで甲子園を去ると思うと本当に寂しい。このチームを見ることもこれが最後だと思うと、もっと寂しい。
でも、苦しい場面、もうダメかなそんな追い込まれた状況でも、昨秋から何度ひっくり返して勝ってきたことか。本当に素晴らしいチームでした。派手さは決してないけど、本当に粘り強いし、試合巧者、そんな言葉がぴったりと当てはまるそんなチームだったと思う。
▼アルプス席で応援できて最高に楽しかった!
今日の試合も負けはしたけど、5点先制されても、諦めることなく、追加点を与えずに、徐々に自分たちのペースへ持っていこうとする力は本当に頼もしかったし、習志野らしい粘り強さは見せてくれた。ゲームセットの最後まで、絶対に追いついてくれる、そういう期待感を抱かせるのがこのチームなんですよね。
負けたのはもちろん残念ですが、本当に、本当に楽しませてもらいました。
▼昨秋の関東大会の初戦、桐生第一戦!
昨秋の関東大会では、山梨県甲府市へ。習志野高校の試合が観れるなら山梨までも行きたいなって思うわけです。もうそれはピクニック気分ですね(笑)
▼高校野球大好きなちょっと変わった仲間たち(笑)
そして、春の選抜大会でも、地元のちょっと変な高校野球大好き仲間と二度も甲子園へ行けて、そして念願の夏の甲子園にも行くことができました。
▼春の選抜では甲子園に二回行くことができました!
また習志野の野球を通じて、今までSNSを通じて交流させてもらっていた人たちとも実際に会うことができて、仲良くなって習友になれたこと、これもすごく嬉しかったことの一つです。同じ大好きな習志野野球のことを語り合える、話ができるって本当に楽しいことですからね。
習志野高校の野球を通じて、山梨に行けたり、春夏連続の甲子園にも行くことができたわけですから、これにはもう感謝しかないです。こんなアラフィフのオッさんを、そしてボクの仲間を熱くさせてくれて、楽しませてくれた習志野高校野球部、そして、いつもスタンドを盛り上げてくれる吹奏楽部、バトン部の皆さん、本当にありがとうございました。
▼高校野球の聖地、甲子園は本当に最高でした!
根本、竹縄選手の両キャプテン、そして飯塚投手、兼子捕手のプレーが見れないと思うと、本当に寂しいけど、頼もしい二年生たちが新チームに残るわけだから、また期待しながら、追いかけたいと思います。
▼習魂Tシャツで応援できて最高でした!政高さん、ありがとうございました!
習志野、最高!本当にありがとう!
そして、鶴岡東高校の皆さん、次戦も頑張って、絶対に勝ってくださいね!本当に強かったー。
ではでは、また〜!
故郷の代表校でお互いに盛り上がれる高校野球は最高!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
この三日間、長野県白馬の青木湖でのキャンプをして楽しんできました。子供たちも湖で泳いだり、ジャンプ台から飛び込んだり、SUPをやったり、夜にはホタル鑑賞をしたりして、やっぽり自然いっぱいの中で遊べるのって最高ですね。また、来年もキャンプをしに青木湖に来たい、もうすでにそう思ってます(笑)
さて、キャンプを午前中に切り上げて、一路、嫁さんの実家の富山へ向かいました。おばあちゃんが娘と孫の帰りを楽しみに待っていますから。本来であれば、僕も富山でゆっくりさせてもらうのですが、今年はもう居ても立っても居られないので、甲子園へ。笑
富山の実家に到着して、すぐに準備をしてから高岡商業OBの友達、つとむっちと一路大阪へ向かいました。
台風が近づいてきているので、どうかなと心配してたけど、どうやら明日は大丈夫そう。
この習志野高校を応援していてビックリすることは本当にファンが多いこと。皆さん、習志野高校に対しての熱い想いを持っていて、そんな人たちと縁あって、SNSで繋がることができて、本当に楽しませてもらってます。だから、初戦の沖縄尚学戦も多くの友人、先輩が甲子園に行かれましたが、こんなにも熱いファンに応援されている習志野高校を本当に凄いって思うんです。公立校で地元の子供たちが集まってきている、かつて夏の全国制覇二度の名門校で甲子園でもやってくれるという期待感、アルプススタンドの吹奏楽部、バトン部の応援の素晴らしさ、習志野高校にはいろんな想いがあると思うんです。だからこの夏の甲子園はボクにとってもメッチャ楽しみなんです!
そんな習志野高校ですが、二回戦は山形県代表の鶴岡東。山形には縁やゆかりがある人が周囲に多くて(笑)
お盆前の最終日、大工さんと打ち合わせをしていたんですけど、そういえば、その大工さん山形県だと思って、「山形のどこですか?」って聞いたら、「鶴岡」だって言うんです(笑)その大工さんも今ごろ、山形に帰省していると思うけど、山形で鶴岡東を応援するって。まぁ、当たり前だよね(笑)お盆を開けて、千葉に戻ってきたときに、お互いの関係がどうなってるか楽しみだ(笑)その打ち合わせの時には、高校野球の話では盛り上がったけど、打ち合わせはしっかりやりましたから(笑)でも、そんな故郷の代表のことで話が盛り上がるって、高校野球の良いところですよね。
そんな明日の鶴岡東戦ですが、もちろん、習志野の勝利を祈って、一塁側のアルプススタンドで熱い応援をします!明日はボクの友達が甲子園に来れない人たちが多いので、その人たちから、俺たち、私たちの分までしっかり応援しろと言われているので、気合いを入れてやっていきたいと思います!!!だって自分の故郷の千葉菅代表、そして大好きな習志野高出場しているわけだからね。明日は全力で習志野を応援します!レッツゴー習志野!!
明日も一戦必勝!ガンバレ習志野!
勝って富山へ帰らせてねー!
それではまた〜!
キャンプが大好きで、尚且つ鉄道そして大糸線好きの人には、青木湖畔でのキャンプは最高です!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 11, 2019
ここは鉄マニアにも最高の場所です。
湖の向こうに大糸線が走っているのですが、ガタンゴトン、ガタンゴトンって、すごく聞こえるし、実際に小さくだけど見えます。
本当に鉄マニアには堪らないと思いますね!#青木湖 #白馬 pic.twitter.com/6eve1nRcqW
この青木湖のキャンプ場、鉄道好きにも堪らない場所です。湖畔の向こうに、松本ー糸魚川間を走る大糸線が走っています。大糸線は北アルプスをバックにすごく絵になるので、すごく人気のあるローカル線です。ボクも大好きです。
▼湖畔の向こうに大糸線を楽しめます!
その大糸線が近づいてくると、ガタンゴトン、ガタンゴトンと山並みから聞こえて来るんです。それが堪らなく大好きで、鉄道好き、大糸線好きの人には絶対に気に入ってもらえるだろう場所です。電車自体も小さくですけど、実際に見えます。それが緑の山並みに隠れては、また少し見えて、また隠れるという、それを見てるのが楽しいという(笑)鉄道に興味のない人には全く理解できないかもしれないですけどね。
キャンプ好き、鉄道好きの人には最高の場所!
だから変な話、キャンプ好きで、なおかつ鉄道マニアの人には絶対にはまる場所だと思うし、そんな人が一人で来て過ごすのも、もしかしたらありかもしれないです。
▼もしかしたら鉄道好きな人が一人でキャンプするのも良いかもしれないです!
青木湖は、SUP、カヤック、などのスポーツも楽しめるので、大糸線は本数がそれほど多いわけではないので、時刻表で電車が通る時間を調べて、SUPをやりながら、カヤックに乗りながら、湖上から大糸線の音を聞いて楽しむ、そして目で見て楽しむ、それができたら最高でしょうね。
▼矢印の方向に大糸線が楽しめます!駅でいうと南神城と築場間です!
残念ながら、ボクはSUP初心者なので、そんな余裕はないけど、あの緑の山並みから聞こえて来る、ガタンゴトン、ガタンゴトンの音はもう堪りません(笑)
▼全く余裕がないので、湖上から楽しむのは難しいですね(笑)
ぜひ、大糸線好きの人、鉄道好きの人には、山並みに聞こえる音を楽しんでもらいたいです。
では、あと少し楽しみます!
違う小学校になると、自然と縁遠くなってしまうけど、こうして家族同士で楽しめるのはすごく嬉しいこと!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 11, 2019
今日からお盆休み。同じ保育園に通っていた友達家族と今日からキャンプ。
小学校は違うんだけど、今もこうして家族ぐるみで、一緒に遊べるのはすごく嬉しいし、楽しい。
朝、起きれなくて出発が遅れたことはここだけの話(笑)ちょっと遅れてるので急いで行かなきゃなー!笑 pic.twitter.com/LjoiRD5IAy
今年も昨年に続いて、同じ保育園に通っていたお友達家族と白馬にキャンプにやって来ました。小学校は違うところに通っているのですが、未だにこうして、家族同士でキャンプに来れるのはすごく嬉しいことです。
▼また、ココに来れて、嬉しい〜!
違う小学校になってしまえば、自然と縁遠くなってしまうと思うんですけど、今もご飯を食べに行ったり、遊びに行ったり、こうしてキャンプに来れるなんて、本当に楽しいし、嬉しいし、最高なことだとボク自身は感じてます。
白馬到着〜!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 11, 2019
去年も来たけど、この景色は本当に最高ー!さて、メッチャ暑いけど、キャンプの準備するでー!本気出します!本気出さないと奥さんに怒られちゃうんで。笑 pic.twitter.com/lHwpV0T5YX
昨年は小学生の時にスキーで来た時以来の白馬でしたが、目の前に広がる、山々の緑、湖のエメラルドグリーン、そして、青空、全てがもう素晴らしくて、またゆっくり来たいなと思ってました。
▼湖面がメッチャキレイです!
というのもの、白馬まではウチからかなり時間がかかるし、一泊二日では正直、厳しい。テントを設置したと思ったら、もう撤収、時間的に言えば、そんな感覚です(笑)
サッパーの血が騒ぐ(笑)
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 11, 2019
昨年初めてやったサップがメッチャ楽しかったので、今年ももちろんやるよね!青空、そしてエメラルドグリーンの湖面の中でやるサップは本当に最高!小鹿ちゃんみたいに足がガクガクいかないようにしっかり臨みたいと思います(笑) pic.twitter.com/AfUDNFlj3W
去年、初めて挑戦したのがサップ。正直、それほど乗り気じゃなかったんですけど、やってみたら、面白いじゃんって。だから、今年もやります。サッパーの血が騒いできた(笑)
▼昨年の初サップも余裕でした(笑)
小鹿ちゃんのように足がガクガクすることは決してございませんので(笑)写真はできるだけ遠くから撮らせるようにしたいと思っていることはここだけの話(笑)
では、明日の一日楽しみます!!!それでは、また〜!!!
カバー工法で我が家の玄関ドアが1日で早変わり!見違えるようにイメージアップ!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
玄関ドアは、『お家の顔』ともいえる、外観のメインの部位と言っても過言じゃない。玄関は、出かける時、帰ってくる時、毎日使う生活の一部だし、また、お客様を出迎える時にもキレイな玄関ドアがついていた方が印象も違いますよね。
鍵が古くて防犯上どうなんだろう?隙間風がヒドいから、最新の玄関ドアに交換したい。そう思っている人はたくさんいると思うんです。でも、玄関ドアって、そんなに簡単に交換できるの?まだまだ知られていない。認知されていない。でも、簡単に出来るんです。
カバー工法で我が家の玄関ドアが1日で早変わり!
従来のリフォームでは、壁などを取り壊して、既存の玄関ドアは取り外して、新しい玄関ドアを設置するまでに、大工さんを初め、いろんな業者さんが入って、しかも修復するまでの時間がかかる。だから、玄関ドア1本交換するのにも、めんどくさいって、なっちゃってたんですよね。
でも、このカバー工法は、現状の玄関ドアの枠をそのまま残してやるので、壁を壊す必要もなし、短時間で工事を終わらせることが出来るわけです。従来のリフォームとは違って、カバー工法は手軽に出来る工事です。
▼既存の枠を残したまま、新しいドアを設置します!
▼1日で新しい玄関ドアに早変わり!
例えば、家の塗装工事をやって家全体がものすごくキレイになった。でも、玄関ドアだけは古びたまま。そんな時に、どうせ塗装工事で家をキレイにするんだったら、この際、玄関ドアもカバー工法で交換してみてはいかがですか?
▼施工前!
▼施工後!
家のイメージが本当に変わりますから。玄関ドアを交換したいな、でも工事は大変そうだよな、そう思っている人は、カバー工法での玄関ドア交換をオススメします。
それでは、また〜!!!
よくぞあの苦しい試合を勝ってくれた!習志野、まずは初戦突破おめでとう!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 8, 2019
いよいよだー。千葉県代表として、習志野らしく堂々と戦ってきて欲しい!
現地にも友人、知人、先輩がたくさん向かってます!暑い中、大変だと思いますが、熱すぎる応援宜しくお願いします👍
ガンバレ習志野!レッツゴー習志野! pic.twitter.com/IdLP3ewCAO
いよいよ習志野高校、夏の甲子園の初戦。千葉県代表として、習志野らしい泥臭く、粘り強い野球をして欲しい。
千葉から応援してるで〜!ガンバレ習志野!!!
よくあの苦しい試合をモノにしてくれた。よくぞ勝ってくれた!
沖縄尚学は強豪だから、接戦になるだろう、苦しい試合になるだろうと思ってました。まさにその通りの試合展開でしたね。
中盤から後半にかけては、試合の流れとしては沖縄尚学。習志野としてはすごく苦しかったと思う。最終回の攻撃を前に1点ビハインド。この状況は千葉県大会の木更津総合戦と同じ。
▼千葉県大会の準決勝、木更津総合戦と全く同じ!
なので、甲子園でもきっとやってくれる、同点に追いついてくれる、きっと逆転してくれる、そう信じてました。
習志野は決して派手な野球をするわけじゃないけど、何かやってくれるだろうという期待感がハンパないわけです。習志野ならきっと勝ってくれるだろう、リードされていても、きっと逆転してくれるだろう、その期待感が習志野は抜きん出てますね。きっとそれはボクだけじゃないと思うけど。
▼アルプススタンドの雰囲気もハンパなかった!
強打で他を圧倒する野球ではなくて、粘り強く、泥臭く、一点を積み重ねていくのが習志野野球。ハラハラドキドキする試合が多いけど、そういう習志野野球を観ているのが楽しい。
春の選抜準優勝という実績があるとはいえ、やっぱり夏の甲子園初戦でこういう苦しい試合に勝ったことはすごく大きい。これで波に乗れるだろうし、自信にも繋がるでしょう。
これからは沖縄の友達も習志野を応援してくれます。高校野球は試合が終わればノーサイド。沖縄尚学の分まで頑張って優勝してとメッセージをくれました。国吉さん、ますみさん、ありがとうございま〜す!
高橋さん、やっぱり習志野は強かった!チラチラっとしか試合見れませんでしたが、底力を感じましたよ。沖尚の分まで頑張って下さい!#ちばりよー習志野!
— 国吉真吾@沖縄むら咲むら常務 (@mura_shingo) August 9, 2019
今日の熱闘甲子園、楽しみだぁ〜
次も一戦必勝で頑張って欲しい!!!
ガンバレ習志野!!!