どんな仕事をしているかより、日々の仕事をどんな思いでやってるかの方が大切で、それが共感につながる!
新年明けましておめでとうございます!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
いよいよ2018年が始まりましたね!
今日の元旦は雲ひとつない晴天で、山辺の中で初日の出も見れましたし、暖かくて文句のない日でしたね。
山辺の初日の出!!!#窓辺の景色 pic.twitter.com/xh2yzf6V7O
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年1月1日
このお正月休みというのは、仕事面だけではなくてプライベート面でも今年は絶対にこれをやるぞみたいな目標を立てることが多いですよね。一番リラックスできる時期だからこそ、そんなことを考えるには一番いい時期だと思います。
さて、昨年、ブログに書きましたが、ボクが仕事をする時に大切にすることとして、誰と仕事をするか、誰と組んで仕事をするかっていうことを挙げました。その誰とっていうのは大切なのですが、それは突き詰めていくと、結局のところ、その人が日々の仕事に対して、どんな思いで、どんな考えを持って、その仕事をやっているかということだと思うんです。ボク自身も日々の仕事のことを発信してきたのですが、どんな仕事をやっているかよりも、どんな思いで仕事をしているかを発信した方が相手に伝わりやすいと感じています。それが共感につながると思うんですよね。
ボク自身がこの人との仕事はやっていて、面白いなとかやりがいがあるなとかいう人たちって、共通して言えるのは、どんな思いでやっているのかがボク自身に伝わってくる人たちばかりなんです。それに対して、ボク自身も共感できて仕事をさせてもらえるからこそ、やっていて楽しいんです。
だから、ボク自身もどんな現場をやっているとか、そんな仕事をしているとかっていうよりも、その仕事に対しての自分自身の思いや、考えを発信していった方が良いのかなって感じています。そのボク自身の思いや考えというものが相手に対して伝わって共感してもらえるようにしていきたいと思っています。
山の中で自分なりに考えていたことは以上です。