現場に携わってくれた職長さんが評価されることは最高です!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
▼昨日の黒板?笑
一週間の疲れを癒すためには、やっぱりガッツリいきたいですよね。我慢はからだに良くないので、この土日くらいはガッツリ食べて、食べて、食べまくって、食後にはハーゲンダッツをカラダに流し込みたいですね。笑 我慢は良くないですからね。笑
現場の職長さんが評価されることほど嬉しいことはないです!
さて、この冬に着工した、工場の新築現場も今月で完了します。アルミサッシ、スチールドアの取付があった現場ですが、ウチの作業的にはすでに終わっています。
この現場には、ほぼ常に四人の職人さんに入ってもらって施工をしてもらいました。その四人の職人さんの中で職長さんという、そのグループのリーダーの方がいます。
職長さんの役割としては、簡単に言うと、作業員に対して、現場作業での安全作業遵守させるための指揮管理であったり、現場の工程に沿って、円滑に進行できるように、人員配置を考えることでしょうか。
やっぱり現場がスムーズに進行するには、職長の役割はすごくは大きいのは言うまでもありません。
今回の現場ですが、サイズの大きなスチールドアが多かったので、搬入時、施工時と特に安全に関して、気をつけなければいけませんでした。そこで職長さんが他の作業員の人たちに、搬入時、施工時にきちんと指示をした姿が見られましたし、施工に関しても現場監督、他の職方さんたちと会話をしながら、円滑に現場を進めていました。その辺のやりとりが側から見ていても、すごく上手だなと感じていましたが、現場の監督さんからもすごく評価されまして、今回、数多くある現場、数多くいる職長の中で表彰をしていただくことになりました。
▼現場に携わってくれた職長さんが評価されるのは嬉しい!
やっぱり、営業としては現場に携わっている施工部隊が評価されることほど嬉しいことはないし、そうなることによって、またあの人にお願いしたいとリピート受注につながるわけです。
そして、何より評価された職長さんもそれによって、次回も頑張ろうというモチベーションにつながってくれればありがたいし、きっとそうなると思うんです。
この職長さんには近いうちに、賞状と記念品を直接、渡しに行きたいと思ってます。
喜んでくれるといいな〜。