ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

娘はこのチームでミニバスができて本当に良かった!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

娘のミニバス生活も終わりました。

 

▼みんな卒団おめでとう!!!

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先日、謝恩会があって、その時に指導者の方々や子供たちの話を聞いていて、改めて、素晴らしい指導者、良き仲間に恵まれて、娘がこのチームでミニバスができて、良かったと感じました。

 

▼お母さんが制作してくれた手作りDVD!クオリティーがハンパない!ありがとう!

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正直、娘のミニバスはほとんど嫁さんに任せっきり。ボクは息子の方の野球。ある程度、そんな形で役割分担が決まっていたから、今までほとんどミニバスの練習、試合を観戦したことはありませんでした。

 

でも、最終学年は娘のミニバスも観戦したいと思い、出来る限り試合を観に行きました。但し、コロナ禍で観戦も人数制限があったりして、それもまま成らず、当初思っていたほどは観戦できませんでした。

 

それでも時々しか顔を合わせないボクに対しても、パパ仲間、指導者の方々が温かく迎えてくれて、短い時間ではありましたが、すごく楽しい時間を過ごすことができました。

 

嫁さんは娘のバスケにはすごく熱くて、試合会場でもビデオを撮影しているときが多くて、娘には特に厳しく、ワンプレー、ワンプレーに、メッチャ大きな声で叱咤激励?怒ってた?笑 ビデオを観ていると、そんな声が常に入っていました。笑 嫁さんは小学校から社会人までバレーボールをバリバリにやってきた体育会系なので、種目が違えど、やっぱり熱くなるんですよね。きっと。そして、バスケのこともいろいろと勉強をして、娘に熱くアドバイスをしていました。ボクが軽々しく、あそこはこうした方がいいとか言おうものなら、「何をわかっているの?」と説教されることもしばしば。笑

 

本来であれば一番成長できる時期に、コロナ禍で練習も試合も思うようにできなくて、大会でも思うようには勝てずに、きっと残念だったとは思いますが、大人になった時に、良い思い出になっているはずです。

 

▼このチームでミニバスができて良かったね!

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▼指導者の方々、仲間に恵まれました!
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子供たちは、楽しいことも、辛いことも、悩んだことも色々あったと思うけど、いつまでもこの仲間を大切にして欲しいし、バスケを続ける、続けないは別として、たまには元気な姿を指導者の方々に見せて欲しいなぁ。ボク自身も指導者の方々やパパさんたちと良き仲間として、これからも良いお付き合いさせてもらえれば、そう思ってます。良いお付き合いというのは、飲みですけどね。笑

 

みんな卒団おめでとう!!!そして、楽しい中学校生活を〜!!!