上達もして欲しいけど、まずは野球を心底楽しんで欲しい!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日、仕事だったのもあって、練習には立ち会わず。朝から夕方まで一日練習するのは初めてだったから、ちょっと心配していたけど、夕方迎えにいった時に元気そうにやっていた。「野球楽しかった」って言ってたからホッとした。楽しいと言ってくれるのが何よりです! pic.twitter.com/oLTAbHYI2o
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月20日
昨日、子供は初めて一人で参加して、初めて朝から夕方まで通しで練習をしました。ボクが仕事で一緒に行けなかったので、監督、コーチを困らせたりしてないかな?練習するのが嫌だと言って泣いてないかな?正直、ちょっと心配していました。
というのも前回、練習が終わった後に、「もう野球やりたくない」そんなことを言っていたのもあって、今回、それ以来の練習でしたので、どうかなって思ってました。ただ、一方では、ボクが行かない方が案外甘えも出ないだろうし、ちゃんとやるんじゃないかなという期待もしていました。
仕事を終えて、練習が終了する少し前にグラウンドへ行って、ちょっと影から練習風景を眺めていました。そしたら、一生懸命頑張っていたし、イヤイヤやっている感じもなかったし、友達とも仲良くやっていたから、正直、ちょっとホッとしました。
あとで、監督、コーチ、お母さん方に話を聞いてみたら、
『お父さんが居ない方がむしろきちんとやってるよ。一生懸命に練習してましたよ。友達と仲良く練習してましたよ、そんなことを話してくれました。あとは、今日は褒めてあげてください。』とまで言ってもらえました。
本人にも練習が終わって練習どうだったと聞いてみたら、「野球楽しかった」って話してくれたので、良かったです。野球をやらせて間違ってたかなとも思ったこともあったので、本当に嬉しかった。朝から夕方まで彼なりに頑張っていたみたいなんで。
▼ユニフォームを着てから、スライディングが大好きに(笑)
最初にサッカーをやると言って、結局続かなかった。そして、野球もやりたくないで辞めちゃうと何もやらないような気がするんですよね。本人の意思を尊重しようとすると、たぶん何もやらない。だから、これから野球をやるにあたって、もし、本人がその中で他のスポーツをやりたいと本気で思うなら、そっちでも良いと思うんです。でも、とにかく、今の野球の練習を一生懸命にやることが大前提。もし、バレーやりたい、サッカーやりたいとなればそれでも良いと思ってます。それは、あくまでスポーツをやるのはお父さんやお母さんのためじゃない。自分のためにやることだから。(そのことを嫁さんが話してくれたことはここだけの話。笑)
野球を上手になって欲しいのはもちろんだけど、それ以上に野球を楽しんで欲しい、それにつきますね。ボクも野球の楽しさを伝えられるようにしていきたいと思ってます。
今日は以上です!
楽しみにしていた3度目の飯田線秘境駅ツアーへ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
明日はいよいよ待ちに待った、乗本さん主催の
「フィフティーズな床屋と行く JR浦川駅発 飯田線・秋の秘境駅ツアー」です。
飯田線に乗れる!秘境駅に行ける!変わった仲間に会える(笑)!
今回で3回目ですが、そもそもの話は、乗本夫妻ファンである僕が、飯田線の浦川駅のすぐ近くに住んでいるんだから、『飯田線秘境駅ツアーをやってくださいよ』とお願いして、実現したのが昨年の春です。僕の母親が飯田出身なので、昔、子供の時に夏休みになると、新宿から、急行こまがねに乗って遊びに行っていたのです。いつもワクワクしながら乗っていました。急行といっても飯田線内は本当にユックリ、いや、というより遅い(笑)しかも駅が多いこと(笑)今、新幹線を筆頭にだから多くの人に飯田線の素晴らしさを知ってほしいと思ったのがキッカケです。そして、自分自身も秘境駅には行ったことがないいので、ぜひ、行ってみたいなと。そんなことでお願いしたのですが、まさか、あんなにすぐ開催が実現するとは思っていなかったので、正直、ビックリしました。さすがは乗本さんですね(笑)
前回のツアーをサラッとおさらいです。
ところで秘境駅って知っていますか?
駅の近くに人家がなかったり、車が通れなかったり、その鉄道でしか行けないような駅のことです。飯田線にはそんな秘境駅と呼ばれる駅が数多く存在するんです。だから、秘境駅マニアにはかなり人気のある路線です!今日もかなりの人たちがその秘境駅を訪れていました。
▼中部天竜駅で!
秘境駅でお昼ご飯なんて、なかなか経験できない!
前回、一番楽しみにしていた金野駅でのお弁当タイム。金野駅の横にちょっとした空き地があるので、そこにシートを敷いてみんなで昼ごはんを食べました。なんか秘境駅ならではの楽しみですね。僕自身はここでみんなでお弁当が食べられることを一番楽しみにしていたくらいです。
もう、気分は大人の遠足、大人のピクニックというような感じでした。
▼地元、水窪のお弁当屋さんの『つぶ食いしもと』さん!美味しかった〜!
やっぱり、外で、みんなで食べると楽しいし、美味しいし、もう最高ですよね。秘境駅ツアーの良いところは、もちろん、地元の飯田線の良さだったり、歴史を知ってもらうことももちろんですけど、こうして、地元の食文化を堪能できることも素晴らしいと思うんです。今回のお弁当も本当にボリュームがあって、すごく美味しかったですよ。特に天ぷらが最高でしたね!
▼これで金運アップか?(笑)
食べた後は、次に乗る電車を待ちながら、ほとんどの人たちがこれをやっていました。それは、金野駅の、『金』の字を8回なぞること(笑)それをやると、お金持ちになる、金運が上がる、そんな言い伝えがあるみたいなんです。もちろん、僕もなぞりましたけどね(笑)
▼平仮名をなぞっていた陽子さん(笑)それじゃ、金運アップになりません(笑)
その次に行った秘境駅が田本駅です。ここは2両編成が4両編成になった時に、ホームを拡張しなければいけなくなって、それを強引にやってしまったので、ホームの背中が断崖絶壁になっているんですよね。その当時の工事の難しさが垣間見れるところですね。
▼田本駅に入ってくる列車!
この秘境駅ツアーは、とにかく、前回に参加された人も、今日、初めましての人も、みんなで一緒にお弁当を食べたり、ワイワイできたりして、まるで大人のピクニックのようでした。鉄道好き、飯田線好きの僕にとっては、この秘境駅ツアーは本当に最高でした。飯田線の素晴らしさ、飯田線の歴史を知流ことができて、地元の食文化を楽しめる、そして、何より、乗本さんを通じて、素敵な人たちとお友達になれる飯田線秘境駅ツアーは本当に最高です!
▼時間は少しでしたけど、天竜峡でも楽しめました!(下澤さん撮影)
それもこれも主催してくれた、乗本夫妻にはもう感謝、感謝!そして、前回同様に、今回の秘境駅の旅を運営、企画してくれた、レジェンド松井さん。この人の知識量ったらハンパねえーーーーーーーーーーーーって感じ(笑)しかもマニアック(笑)間違いなく、こんな人は他にはいないと思います(笑)でも、その知識量以上にすごいと感じるのが、参加者の人たちに楽しんでもらおうとする気持ちですね。そこがスゴイ!それがレジェンドと呼ばれる所以(笑)
ということで、私だけ千葉県からの参加でしたので、一人寂しく千葉へ!
こんな孤独感満載の写真を勝手に撮影していた、ひろちん、ハンパない(笑)
ということで、明日、いよいよ3度目の秘境駅ツアーです。楽しみで仕方ないけど、起きれるかが心配です(笑)
ではでは、お休みなさい〜(笑)
樹脂窓に対するマイナスイメージが払拭できる!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
一昨日、富山県黒部市にあるYKKAPさんの工場内にできた新しい施設を見学してきました。
▼便利になりましたね!新幹線で東京駅から一本ですから!
樹脂の窓のイメージってどうですか?僕たちサッシやの立場からすれば、断熱性の高い高性能な窓、家の暖かさを保ってくれる窓、結露を抑制してくれる窓、そして健康で快適な家作りに欠かせない窓、そんな感じですかね。
▼立山連峰がキレイで最高でした!
一方、工務店さん、ビルダーさん、そして施主さんから見たときにはどうか?確かに樹脂窓が高性能な窓だっていうことはわかる。そういった家作りには欠かせない窓だっていうのはわかると。でも、不安要素もあるよね。
樹脂窓って、耐候性はどうなの?もっと平たく言えば、樹脂という素材自体、アルミよりも強度的に弱いんじゃないの?紫外線にはどうなの?劣化が早いんんじゃないの?樹脂窓を取付したときに、ガラスの重さで垂れちゃうじゃないの?
そういう色々なマイナス要素がまだまだ拭えないんじゃないかなと思うわけです。
▼YKKAP製の樹脂窓、APW330木目調!
今回、内覧させてもらった施設の中に、まさにそういった、樹脂窓の不安要素を払拭すべくコーナーがありました。メーカーの視点ではなくて、生活者、工務店、ビルダーからの視点に立ったものです。
ここを見てもらえれば樹脂窓に対するマイナスイメージがそうじゃないということがわかってもらえると思うし、樹脂窓をさらに浸透させていくためには、すごく良い施設だと感じました。
樹脂窓を使いたいけど、樹脂窓に不安を持たれている工務店さん、ビルダーさん、そして、生活者の人たちに見てもらいたいところですね。
せっかくできた素晴らしい施設なので、有効的に工務店さん、ビルダーさんのために利用したいと思います。
▼翔栄会の仲間と富山を満喫できて楽しかった!
今日は以上です!
その中で特に気になったところがあるので、そのことについて書きたいと思います。
昨今、断熱性の高い家、健康で快適な家、そして暖かい家
たくさん見学させてもらった中で、特に気になったところがありました。
お施主さんは新居での生活を本当に楽しみにしている!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
僕らがバルコニーを取付したら外部の工事はほぼ終了!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月17日
お施主さんとも少し話したけど、新しい家での生活を楽しみにしていた。
新築工事としても佳境なので、最後はバルコニーの工事をしっかりやりたいと思います! pic.twitter.com/5N0MCq2aUu
新築工事も最終段階。昨日はそんな現場でバルコニー工事がありました。ということで、朝一で現場へ出向いて、施工前に職人さんと確認事項を会話して、それからスタート。やっぱり、確認って大事ですね。他にもまだ工事は残っているので、しっかりやっていきたいと思います。
以前に打ち合わせはしてるけど、作業前に確認することは大事。職人さんと打ち合わせも終わって、これから作業開始!今日、明日での作業!完成が楽しみですね!#窓屋の総和 pic.twitter.com/WljL52FuSN
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月16日
さて、その現場でちょうど朝一に、お施主さんが来られて、気持ちの良い挨拶をしてくれて、『さぁ、頑張るぞ』そんな気持ちにさせてくれました。そして、バルコニーがどんな感じに形になっていくのか、すごく楽しみにしている感じがこちらに伝わってきました。
でも、もっと楽しみにしているのは、新居での生活ですよね。話を聞いているだけで、そのワクワク感がハンパないんですよね。お孫さんと遊んでいたり、お休みの朝、お庭でゆっくり、まったりしながら朝食をとったり、そんな風景が思い浮かんできます。本当に楽しみにしているのがわかるんです。
そんな工事の一端を請け負っているのがボクたちです。それはただ一つのバルコニー工事じゃない。だって、こんなにも完成を楽しみにしているお施主さんがいるわけだから。常に意識はしているけど、そういう楽しみにしているお施主がいるんだ、そのことをもっと思い浮かべながら、工事をやらなきゃいけないなと。昨日、お施主さんとの話をしていて、考えていたことはそんなことでした。
全て完成したら、写真を撮らさせてもらって、ブログにアップしたいと思います。
今日は以上です!
縁の下の力持ち、現場の施工管理をしてくれる人を募集します!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今、多くのビルの現場でサッシのお仕事をさせてもらっています。ビルの現場は、サッシの職人さんが現場で溶接なんかで取付をします。そのスキルは、1、2㎜の誤差でやっている世界なので、かなりハイレベルの技術が要されます。
その職人さんを現場の進捗に合わせて、いつ現場に行ってもらえば良いのか?それを現場監督さんと打ち合わせをしながら、職人さん、製品の搬入の段取りをします。これは、いわゆる現場管理の仕事になります。
現場管理というのはすごく地味な仕事、そして、営業さんと現場監督さんとの間に挟まれて、立場的にもすごく大変だと思います。地味な仕事なんだけど、でも、現場をスムーズに進めるためには、ものすごく重要なポストなんです。
現場が上手く行くのも、この現場の施工管理の人にかかっていると言ってもオーバーじゃないんです。現場の監督さんと進捗状況を見ながら綿密な打ち合わせ、そして、いつ製品を搬入して、職人さんをいつ入れるか?いかに、少ない人数で、効率的に作業を進められるか?
今、ウチが今、一番欲しい人材は、縁の下の力持ち的存在の施工管理です。
少しでもサッシに興味がある方、現場に興味がある方、野球が好きな方(笑)ぜひ、一緒に働いてみませんか?
興味のある方は、ご連絡ください!
では、宜しくお願いします!
(株)総和 高橋 俊生(としき)
047-478-4591(TEL)
047-478-4590(FAX)
gaochao@s-souwa.co.jp
今日は以上です!
習志野高校のライバルは古豪銚子商業であって欲しい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!
まだまだあの習志野の選抜での活躍が頭から離れない今日この頃です(笑)
これから夏へ向けて県内では、追われる立場になっていくわけで、多くのライバル校が習志野を目標としてきています。その中でも、習志野にとって一番のライバルが銚子商業であって欲しい。そんな銚子商業のことを書きたいと思います。
圧倒的な力で千葉県を制した銚子商業が東の横綱として甲子園へ!
ボクの中での銚子商業といえば、この年しかありません。はい、昭和60年夏の甲子園に出場したチームですね。この年は、春の千葉県大会で圧倒的な力で銚子商業が制したので甲子園の最右翼だろうと思っていました。どうしてかといえば、この年は右の本格派片平投手に黒潮打線と言われた超強力打線で間違いなく、全国制覇もできるだけの戦力だと思っていたので、すごく期待していました。
結局、千葉県大会も接戦は1試合もなく本当に圧倒的な力で千葉県を制しました。千葉県大会のチーム打率が489という驚異的な数字だったのを覚えています。この年、下馬評では東の横綱が銚子商業で、西の横綱がKKコンビのPL学園ということで、ぜひ、決勝でPL学園とやって欲しいなって。そんな期待感でいっぱいでした。
いよいよ組み合わせ抽選です。そうしたら山口県の宇部商業に決定。あ〜やだなって一瞬思いましたね。宇部商業は春の選抜にも出ていて2回戦でPL学園とやって敗れはしましたけど、すごくいい試合をしていたので強いなっていう印象がありました。
で、試合当日は雨。もちろんどちらも同じ条件なんで言い訳はできないけど、明らかに銚子商業のエース片平は雨の影響で制球定まらずに甘く行ったところを宇部商業の強力打線に痛打され、自慢の黒潮打線も宇部商業のエース田上投手の前に沈黙。東の横綱として臨んだ9年ぶりの甲子園で銚子商業史上初めての初戦敗退。
すご〜く期待していただけに、ショックもショック。寝込むんじゃないかなって思うくらいショックでしたね。名将斎藤監督にとっても結局、最後の甲子園になってしまった。
投打に魅了的なチームだったこの年の銚子商業!
投打にこれだけ魅力的なチームはそうそうなかったけど、それくらいこの年の銚子商業は強かった。だからこそ、全国制覇をして欲しかった、今でもそう思う気持ちは強いです。
昨年の秋季千葉県大会準決勝で銚子商業と習志野の名門対決実現したけど、習志野高校の最大のライバルはやっぱり銚子商業でいてあって欲しいですね。
今日は以上です!
翔栄会も14年目がスタートです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は同業の仲間、翔栄会の総会!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月12日
本来は軽井沢でやる予定が先日の雪の為、現地へ行くことができず、急遽、勝浦へ変更!
仲間の友達がいたお陰で、宿泊もゴルフも段取りが取れた。たった一日しかなかったのに。繋がりってやっぱり凄いな!仲間にもその友達にも感謝!#サッシ屋 pic.twitter.com/ibOd3LxCYE
先週の金曜日は翔栄会の総会でした。まさかの季節外れの雪で、予定していた軽井沢から変更を余儀なくされ、でも時間がなかったので、今回は延期しなきゃダメかなと思っていたら、翔栄会の仲間が段取りしてくれて、宿泊場所も翌日のゴルフ場も確保できたんです。
▼この人なしでは、今回の総会は開催できなかった!
もう正直、ビックリですが、仲間の友達がいてくれたお陰で、開催することができました。感謝しかない。でも、繋がりってすごいな!
少しずつ研修内容も変えてきている!
この翔栄会も、今期で14年目がスタートしますが、初めから、今のスタイルでやっていたわけじゃありません。最初はメーカーさん主導でやっていたので、決められたスケジュールで、決められた内容の勉強をしていました。
今のこのスタイルになって14年目になるわけですけど、今までは結構、同じような内容の研修を継続してきたところがありました。ちょうど、この2年間は千葉チームが役回りということで、僕たちがどんなことをやろうか?ということを決めていくわけです。その中で、少し変化を出してこう、変えていこう、そんな話になり、学ぶ内容も今までのものは継続しつつ、一風変わったことをやっていこうと。
従来でみんなが持っているサッシや像があると思うんですけど、でも、果たして、それがこれから通用する理想像なのか?いや、それじゃダメなんじゃないか?そんなことを含めて、やはり変えていかないと厳しいというのが共通の認識。じゃあ、変えていこうよと。研修内容を大幅に変えていくのは、リスクもあるし、変えて失敗したらどうしよう?そんなことをどうしても考えちゃいます。
▼盛り上がっている懇親会!
でも、変えようとしなければ、変わらないし、進化もないわけで、翔栄会もいろんな意味で転換点にさしかかってきているのかなと感じながら、総会を無事に終えて、そのあとは、毎度盛り上がる懇親会です。また、新年度を迎えて、翔栄会の仲間、みんなで頑張っていきたいと思います。
▼翔栄会、皆んなでこの一年も頑張っていきます!
今日は以上です!
自信を持って紹介できる人でなければ、絶対に紹介しません!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
いろんな場面で、紹介する、紹介されるって、おそらく皆さんありますよね?ボクたちで言えば、工務店さんから、誰か知り合いの大工さんを紹介してもらえないかな?電気屋さん、左官屋さんが不足しているから紹介してもらえないかな?
そんな場合、皆さんならどうしますか?誰か其れ相応の人がいれば簡単に紹介しますか?ボクの場合は、そう簡単には紹介できないですね。
まずその工務店さんがどんな会社なのか?社員の人はどんな人が働いているのか?会社の業績は?とんな仕事をされているのか?など、仲間の業者さんを紹介できる工務店さんなのか?
そして、間違いなく紹介できる工務店さんだということであれば、今度は、紹介できる大工さん、電気屋さん、左官屋さんがいるのか?自信を持って、この人なら間違いない、この人なら普段素晴らしい仕事をしているから、紹介できる、そんな人でなければ紹介しません。
紹介するって本当に簡単じゃないと思うんですよね。ボクもいろんな人から紹介されるんですけど、ずいぶん安易に紹介するんだなって思うことが多々あります。その業者さんはあなたとはどんな関係なんですか?って聞くと、いや詳しくは知らないんですって。だったら、紹介するなよって思うんです。そんなことないですか?ボクはそう思っているから、自分がその立場の時にはすごく慎重にやるんです。
今回、たまたま、ある工務店さんから左官屋さんを紹介してほしいと依頼がありました。というよりも、ボクの方から以前から、左官屋さん、電気屋さんを紹介したいんだけど、事足りてますか?って。というのも、彼らの仕事ぶりは、常に見ているし、仕事に対する考えだったり、現場での仕事ぶりまで、よくわかっているので、もし足りないんであればと思ったんですね。自信を持って紹介できる人だからです。
これも工務店さんも会社も、働いている人も素晴らしいし、業績もすごぶる良い。そして、ボクが紹介したい左官屋さん、電気屋さんもボク自身が絶対にこの人なら自信を持ってオススメできる、そんな人達だから、紹介できる、紹介したい。そんな構図になるわけです。まずは左官屋さんを紹介させてもらったのですが、工務店さんにとっても、左官屋さんにとっても、絶対にウインウインの関係になれると確信しているので、うまく繋がってほしいなって思ってます。ボクはその工務店さんも、左官屋さんのことも、ものすごく信頼している人なので、きっと次の現場からうまく思ってます。すごく楽しみです!
今日は以上です!
『野球母ちゃん』を読んで欲しい人がいる!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月11日
千葉ロッテは開幕から、ホームランを量産しているけど、ここに安田選手がいてくれたらなと思わずに入られません。左の大砲、安田選手には早く一軍に昇格して、ガンガンホームランを打ってほしい!待ってるぜ、安田選手!#chibalotte #黒板同盟 pic.twitter.com/wGmxgXKfnQ
千葉ロッテはホームランを量産していたと思ったら、また貧打に逆戻り。今のラインナップに早く左の大砲、安田選手が加わってほしいと願わずにはいられないです。履正社高校時代から注目されている強打者で、プロ入り後も期待されながら、まだ本領が発揮されていない。一軍で早く大活躍してくれる日を待ってますよー!
『野球母ちゃん』を読んで欲しいお母さんがいる!
ボクが最近読んだ本で、特に良かったなと思う本がコレ!
はい、『野球母ちゃん』です。簡単に言うと、少年野球をやっている子供を持つ、お母さんの奮闘ぶりが描かれている物語です。
だから、少年野球をやっている子はもちろん、部活動をやっている子を持つお母さんにぜひ読んでほしいなって思う本ですが、特に読んでほしいと思っている人がいるんです。
この人もきっと共感してくれるだろう、気に入ってくれるだろう、そして楽しんでくれるだろうと思えるくるからこそ、その人に読んでもらいたいわけです。
そして、その方に先日、「野球母ちゃん」を届けたんです。本人には直接渡せなかったんですけど、次に会った時にどんな感想が聞けるか楽しみだと思ってました。
で、今日、たまたまそのお母さんとお会いすることが出来ました。たまたまたまですがね(笑)飲食業をやられていて、ちょうどランチ時で忙しかったので、細かい話まで聞けませんでしたが、感想を教えてくれました。
「そうだよな、私も同じ気持ち、共感できるな、読んでると涙、涙なんです。」
自分自身もついこの前卒団、弟がまさに今、少年野球を頑張っているので、同じ境遇でラップしながら読んでいるんでしょうね。
でも、自分の好きな本を気に入ってもらえるって、素直に嬉しい!まだ、途中までしか読めていないらしく、ちょうど、今、卒団のことが描かれているシーンらしいです(笑)
最後まで読み終わってから、また感想を聞いてみたいなぁ。それと、長野県に住む、ボクの従兄弟にも、「野球母ちゃん」を読んでほしいなって思っているので、早く送らなきゃ(笑)
今日は以上です!
新築工事期間中には、キズや凹み対策で工事用ドアを!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年4月10日
気持ちの良い天気だー!
国道16号線を走ってきて、ちょうど千葉県から埼玉県に入るくらいのところで、キレイな富士山が見えました。
完全に冬なのか?そんな感じの雪化粧。他の山々も薄っすら雪化粧。
もう四月も半ばなんだけどなぁ(笑)
さて、今日も頑張っていきましょー! pic.twitter.com/OMwO7dH5FA
ココでこんなに富士山がキレイに見えるんだと、少しビックリ!16号線を埼玉方面に走らせていたら、県境付近で正面にドーンみたいな(笑)朝から、気持ちの良い気分になりましたね。
新築工事期間中には、工事用ドアを使ってみては!
新築工事期間の間に、製品にキズとか凹みとかが付いたら大変なので、玄関ドアには工事期間中のための工場ドアというのがあります。
▼工事期間中に使う、工事用ドアです!
工事期間中って、大工さんを筆頭に不特定多数の業者さんが現場に入ってきます。現場の工程が進むにつれて、いろんな製品が入荷して、それらを職人さんたちが、取付していきます。
一番出入りが多いのが、当然ですが、玄関ドアになります。
大きなものから小さなものまで、いろんな製品が現場に入荷して、職人さんたちが作業して取付していくわけですけど、そんな時に、注意はしていても、不可抗力で他の製品にぶつけてしまったり、キズをつけてしまったり、凹ませてしまったりということは、どうしても避けられないですよね。
そういうことを避けたいと思っているので、工事期間中には工事用ドアを使えば、工場ドアであれば多少ぶつけたとしても問題なし。そうすれば、工事期間中は安心ですよね。工場ドアだからといって、傷をつけて良い、凹ませても良いということではないけど、現場で作業する人にとっては安心ですよね。
一度、傷を付けたり、凹ませたりすると、特に玄関ドアは大変です。補修が効かないケースが多いですし、じゃあ、交換ってなった場合、費用もかかります。でも、誰が傷つけた?名乗り出てくれない限りわからないですよね?そんなことを避けるためにも、工場用ドアを使うことをオススメします。
▼正面にダンボールの養生シートは貼ってありますが、本チャンの扉本体です!
で、最後の最後に、本ちゃんの扉に交換すれば良いのですからね。
今日は以上です!