ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

アウェイのベネズエラ戦で貴重な勝ち点3をゲット!

こんばんは!

W杯南米予選には熱い高橋です。笑

 

すみません。サッカーペルー代表のことに興味がある人はほとんどいないと思いますが、興奮しすぎて、どうしても書かずにはいられませんので書かせてもらいます。笑

 

朝から興奮冷めやらぬ状態でした。笑 日本時間6時からW杯南米予選のベネズエラ対ペルーの試合が敵地カラカスで行われて、ペルーが2−1でベネズエラを下しました。現在、最下位に低迷しているベネズエラですが、決して簡単に勝てる相手ではありません。アウェイの試合ですからね。

 

敵地で貴重な勝ち点3をゲットし、朝から興奮冷めやらぬ状態でした!笑

 

日本時間朝6時キックオフでしたので、その時間からネットをチェックしたり、ペルーの友達たちとチャットで会話を楽しんでいました。混戦の南米予選も終盤戦に突入。ペルーは残り5試合で、一つも落とせない状況です。

 

試合は前半の序盤で、FWのラパドゥーラ選手が先制ゴールを決めて幸先の良いスタート。このままいって欲しいとは思っていても、そんな簡単にはいきません。

 

後半にベネズエラに同点ゴールを決められて振り出しに戻りましたが、まだ時間帯が早かったので、絶対に得点を獲ってくれるだろうと確信をしていました。

 

そう思っていたら、前の試合でも得点を決めているクエバ選手が見事なフリーキックでゴール。ベネズエラを突き放し、ペルーの友達に興奮のコメントを入れた途端に、その直後すぐにベネズエラにPKを与えることに。目の前真っ暗でした。笑 せっかく一点決めて突き放したのも束の間ですから。止めろ、止めろと心の中で叫んでいたけど、同点覚悟でした。ところが、キーパーのガレセが、な、なんと止めてくれたんですね。もうガッツポーズでしたよ。笑

 

うん、これで試合展開的に流れがペルーにきて、絶対に勝てると思いました。本当にココで同点になっていたらと思うとゾッとします。笑 その後は両チーム得点することもなく、そのまま2-1で終了。ペルーが敵地で見事に勝ち点3をゲットしてくれました。

 

これで順位も大陸間プレーオフへの出場権が得られる5位まで浮上。

 

 

いよいよ南米予選も大混戦となってきましたが、ハラハラドキドキですが楽しみです。

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それでは、また〜!!!