ゴルフ場のカート庫に取付させてもらった製品をチェックしてきました!青空に映えて最高ですね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます🎶
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) December 19, 2021
昔、僕が勉強していたのは、
「いい国(1192)つくろ鎌倉幕府」
でも、調べていたら、現在では1185年の説が一般的になってるとか。全く知らなかったなぁ(笑)
そんなことで朝礼終わったら鎌倉へ一走り行ってきます。今年もあと二週間。頑張っていきましょう〜!
昔、学生の頃、日本史で、『いい国(1192)作ろう鎌倉幕府』と覚えましたよね?はい、鎌倉幕府が成立した年です。
実は、土曜日に鎌倉の現場へ行く予定が急遽、延期になったので、なんとなく、鎌倉幕府のことが気になったので、ネットでチェックしていたんです。そうしたら、鎌倉幕府が成立したのは、現在では、1185年の説が一般的になっていると書いてあったのです。そんなことになっているとは、恥ずかしながら知りませんでした(笑)かなり衝撃的でした(笑)
▼僕的には、衝撃的でした!笑
ゴルフ場のカート庫に納めた製品たちを見てきました!
本来であれば、土曜日に職人さんと一緒に行く予定が急遽、延期に。というよりも、もしかしたら、発注したサッシが不要になってしまうかもしれないと。でも、取付する可能性も多少はあるので、とりあえず製品だけ搬入してきました。
来年、また新しい改修工事が始まるので、その辺の話を聞ききながらも、気になっていたことがありました。
この夏、カート庫の新築工事で、アルミサッシ、スチールドア、オーニング、オーバースライダーを取付させてもらったので、それを見たかったのです。工事中とはやっぱりイメージが違いますからね。
▼スチールドアとアルミサッシです!
▼BXテンパル製のオーニング(日除け)です!
▼BXテンパルホームページより
▼三和シャッター製のオーバースライダーです!
施工していた時に苦労したことなんかを思い出しながらも、実際にカート庫として使用されているのを見ると、やっぱり嬉しいし、青空と共に映えている製品を見ていると最高ですね。笑 次回は、もっと詳細の写真を撮って、施工例として紹介したいと思います。
それでは、また〜!!!
扉の下端のフロアヒンジという金物を修理してきました!風に煽られて不具合が起きていたようです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
扉の下に付いているフロアヒンジという金物の修繕です。このフロアヒンジは、扉を開けると自動的に閉まる金物です。風に煽られて不具合が起きていたようです。 pic.twitter.com/vh3lq5POq7
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) December 8, 2021
ドアの下端にフロアヒンジという金物が付いています。画像を見てもらえれば、誰でも見たことがあると思います。最近、本当にフロアヒンジの不具合を見て欲しいという依頼が多いです。偶然なのかもしれないけど、驚くほど多いです。笑
このフロアヒンジという金物は、扉を開けた時に、自動的に閉まる金物です。
▼赤丸がフロアヒンジです!見たことありますよね?
今回は、集合住宅の入口が現場になります。
不具合が3箇所あったのですが、扉の開閉が困難で、下端が擦っているということでしたので、現地を確認したときに、どうしてこうなっているのかすぐにわかりました。
▼扉が強風で煽られると、扉が枠(フレーム)にぶつかります!
この扉が強風で煽られると枠(フレーム)にぶつかります。それが数多く煽られてくる扉が微妙に歪んできたりします。
▼枠(フレーム)に当たって、少し扉が凹んでいます!
そうすると扉の下部に埋め込まれている部品に影響が出てきます。下の写真を見てもらうとわかりますが、この部品を止めているビスが緩んできて、不安定になってきます。その状態で、何度も開閉していると、ビスが緩んできたり、それがひどくなると抜けたりしたりします。
▼この部品のビスが緩んだり、抜けたりすると不安定になります!
▼ビスが抜けたり、曲がったりします!そうすると扉の開閉に不具合が生じます!
▼ビスが緩んでいると、下のように床に擦ってしまい跡が残ります!
ビスが緩んでしまったり、抜けてしまったビスを復旧して、きちんと部品を固定します。その部品が不安定になっていることが扉の開閉に不具合を起こしている原因ですからね。
▼きちんとビスを固定!この部品が不安定になっているのが開閉の不具合の原因です!
部品を固定すれば、最後は扉の復旧です。管理組合の方には、今回の不具合の状況を説明させていただきましたが、地域柄、風の影響を受けやすいので、やはり扉は閉めた状態で使用された方が良いですということをお伝えしました。
▼部品を固定したら、扉の復旧です!
そんなフロアヒンジ修繕の施工例でした。
それでは、また〜!!!
サッシの迫り出しの修繕、そして鉄扉の交換工事を行ってきました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
赤丸の箇所が外に迫り出してきているので、ガラスを一度外して、サッシを補強します。置き床をバラしてみたら原因はわかったけど、どうしてこんな施工をするのかなぁ…。💦 pic.twitter.com/OlHGE0XCys
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) December 11, 2021
事務所のサッシが外部側に迫り出してきているので、それを是正してほしい。そして、鉄扉が腐食しているので、既存を撤去して、新しい鉄扉を新設して欲しい、そんな現場へ行ってきました。
▼赤丸印の箇所が外側に迫り出してきていました!
▼下記の赤丸印の感じです!
現地調査のときに室内側が見れなかったので、なぜ迫り出しているのか?を判断することができませんでした。ただ、いくつか考えられることがあって、ある程度のことには対応できるように、準備をしていきました。
▼Lアングルでビス止めされていましたが、腐食して全く止まっていませんでした!
室内側は置き床になっていて、その置き床を一列取り除いてみたら、すぐにその原因がわかりました。通常であれば、溶接で取付されているはずが、溶接もされていなくて、ビスで固定されていたのが、腐食していたのが原因でした。その施工方法に関しては、ちょっと考えられないパターンでしたが、土曜日で会社は休みでしたが、それでも働いている方がいらっしゃったので、なるべく大掛かりにならずに、きちんと迫り出しを是正できる方法を、監督さんと弊社で打ち合わせをして、施工しました。
▼ガラスを一度外します!
既存のガラスは一度外して、その上である程度、下端をハツラないといけないと覚悟していましたが、ハツリは最低限で済んだので、ホッとしました。
▼外側で溶接して納めました!
左官屋さんもきてくれていたので、外側で溶接をして、そこを斜めに左官で納めてもらうということになりました。
不具合があった箇所以外も同じ施工をしていると思い、その他の場所も全て同じ是正方法で施工しました。もし、やらなかったらいずれ同じ状況になると思ったからです。
▼外側は左官屋さんに納めてもらうことにしました!
これでガッチリ溶接をしたので大丈夫。あとは左官屋さんがキレイに納めてくれると思います。それにしてもヒドイ施工でしたね…。
鉄扉は既存がもう腐食していたので、まずは撤去ですね。撤去も意外に手こずるかと思いきや、これが比較的簡単に取り除くことができました。それが終われば、ほぼ終わったも同然で、新しい鉄扉を溶接して取付するだけ。僕らが終わった後は左官屋さんとペンキやさんがキレイに仕上げてくれて終了と。
▼腐食していた鉄扉を全て撤去しました!
それにしてもこれだけ現場が思い通りに進むと本当に気持ちが良いですね。想定より早く左官屋さんにバトンタッチができたし、キレイに納めることができて、最高の気分です。
▼新規の鉄扉を設置!
▼外部から見るとこんな感じです!あとはペンキ屋さんにバトンタッチです!
こういう改修工事は職人さん同士のチームワークがすごく大事。そう思っているので、今回、顔馴染みの職人さんを段取りしたので、チームワークも抜群だったし、いつも通り素晴らしい仕事をしてくれて良かったです。
それでは、また〜!!!
涙なしでは語れない感動的な卒団式でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
先日の日曜日は少年野球チームの卒団式でした。去年、卒団式をやったなと思ったら、一年なんてあっという間ですね。
もう涙なしでは語れない、素晴らしい卒団式でした!
まず卒団式のハイライトの一つはコレです。
お母さんが作ってくれた子供たちのスライドです。もう初めからお母さんたちをウルウル状態にさせるのかと思うほどで、多くのお母さんたちも涙腺が崩壊してました。いざ自分の子供が卒団となったらどうなるんだろう?そんな想いを馳せながら見ていました。泣いているお母さんたちを見ていて、僕ももらい泣きしそうになりました。
涙はスライドでもう十分という感じでしたが、それ以上にヤバかったのは、作文の発表です。これは本当に泣けました。
作文を聞いていて、みんなそれぞれにストーリーがあって、野球をはじめたキッカケや、野球をしていて嬉しかったこと、野球への想いなど、それだけでも、そこはわかるなとか、そうだよなとか、みんなの想いが伝わってきたんですけど、その中でも一番感動したのは、やっぱり親への感謝、監督さんへの感謝の気持ちを伝えていたところですね。泣きながら一生懸命に話していたけど、その感謝の気持ちがすごく伝わってきて、ありきたりの言葉だけど、すごく感動したし、親御さんや監督さんはすごく嬉しかったでしょうね。
▼春の大会での活躍は格好良かったです!何と言っても優勝ですからね!
それにしてもみんな立派な作文でした。上手な作文というよりも、みんなそれぞれの想い、気持ちがすごく伝わってきて、心に響いた作文でした。自分の子供にこんな作文読んでもらったら間違いなく号泣だと思います。
子供たちの作文で、監督さんもウルっときていましたけど、あれだけのことを言ってもらえたら、メッチャ嬉しいでしょうし、もう監督冥利に尽きますね。
監督さんも感極まりながら、子供たちへ向けて、話していましたが、その中でもとりわけ感謝の気持ちはすごく大事だということを言っていました。
お母さんが毎週作ってくれたおにぎり、自分の野球に協力してくれた親、兄弟、姉妹。野球ができているのは当たり前じゃないんだよ。その気持ちは絶対に忘れちゃダメだよ。子供たちがどう感じたかはわからないけど、一番響いて欲しいと思ったメッセージでした。
これから野球を続ける子もいれば、もしかしたら違うスポーツをやる子もいるかもしれないけど、スポーツにせよ、勉強にせよ、何をやるにせよ、何事にもチャレンジして、南高魂で、中学でも頑張って欲しい、そう思っています。
6年生の皆さん、親御さんの皆さん、
本当に卒団おめでとうございます!
ということで、子供たちから感動をもらったところで、僕も来たる2022年に向けて、そろそろ本気出したいと思います。笑
▼この頃の体型を目標にそろそろ本気出します!笑
それでは、また〜!笑
協力業者さん、職人さんとのチームワークこそが最強チームの所以です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
一つの現場を進行させるためには、多くの協力業者さん、多くの職人さんの協力が必要です。僕にはそんな心強い味方がいます。
心強い職人さん、協力業者さんがいるからこそ現場がスムーズに進む。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) December 7, 2021
「僕はチームと思っているんだよ」と言ってくれる職人さん。本当にありがたい。お肉も本当に美味しかった。笑 pic.twitter.com/ojFvuHmgiB
主にマンション物件を受注したときにお願いする人たちです。今まで多くの現場をやってきてもらっているので、そのゼネコンさんのクセだったり、現場のある程度の仕様なんかも理解してくれているので、この人たちに頼んでおけば、まず安心なんです。
現場が始まる前から一緒になって、トラブルが起きないように、逸失利益が発生しないように、図面の隅々まで一緒になってチェックしてくれます。ここは注意が必要だよとアドバイスしてくれるところは十中八九その通りになります。
一般的に言えば、サッシ流通店から施工を依頼されれば、指示された工程できちんと施工をする、そこに注力すれば良いと思うんです。
製品の発注依頼を受ければ、図面に沿って、製作をすれば良いと思うんです。
でも、心強い味方のこの人たちはもう一歩踏み込んで、僕と一緒になって、より良いアドバイスをくれますし、現場のことを考えてくれます。おそらく、こんな人たちは他にはいません。
『僕は一つのチームと思っているんだよ。もっと言えば、チーム総和と思っているよ』
そのように言ってくれます。本当にありがたいです。
このチームワークこそが現場がスムーズに進行できる一番の要因だと思ってます。そのチームワークがゼネコンさんにもすごく伝わっていて、現場で職人さんとの関係性も抜群なんです。それがリピートに繋がっていきます。
『最強チームのチームワークは最高なんです』
最強チームで食べたお肉も最高でした。笑
それでは、またー!!!
『人(お客さん)は会社ではなく人(担当者)についていく』
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
僕の担当しているお客さんに、中途で他の建設会社から入社された方で、年齢は僕と同じくらいか、少し下くらいの営業マンの方がいらっしゃいます。
その方から、改修工事の案件の依頼があり、先日、現場へ行ってきました。
その打ち合わせのときに、営業マンの方と話をしたら、改修工事の案件は、前の会社のときの得意先ですと言われたんですね。どのように退社されたのか?円満だったのか?そこまで細かいところまでは聞いていませんが、そのお得意先さんは、会社ではなく、その営業マンに仕事を依頼してきたわけです。
ということは会社ではなく、その営業マンを信頼しているということですよね。
弊社でも同じようなことがあります。この人です。弊社のヤギです。
▼左の髪の少し薄い人がヤギです!笑
僕自身、以前、ヤギを総和に誘ったときに、こんな話をしたことがあります。
『ヤギさん、お客さんは連れて来なくていいからね』と。
でも、実際はどうだったかというと、ヤギのことを信頼している人たちが離してはくれないわけです。笑 皆さん、以前、在籍していた会社に頼めばいいのに、ヤギに頼みたいという人が多いんです。本当にビックリするくらいです。笑 間違いなく、総和に発注した方が、金額面からすると高いはずですが、それでも、ヤギ(総和)に発注してくれるんです。最近は、その傾向がますます高まってきているので、やはり『人』が大事なんだということを感じます。
でも僕も信用している人であれば、もしその人が会社を移ったとしたら、間違いなく、会社ではなく、その人に発注するでしょうね。
やっぱり言えることは、
『人(お客さん)は会社ではなく、人(担当者)についていく』 ということですね。
51歳になった今年の誕生日は初めてかな?プレゼントをおねだりしました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
先日、12月5日に51歳の誕生日を迎えました。
たくさんの方からお祝いのコメントをいただきました。本当にありがとうございます。そういう意味では、いくつになっても祝ってもらえることは嬉しい限りです。
自分がもう50台なんだと意識することは全くありませんが、もう決して若くはない年齢なんですよね。お父さんが58歳で亡くなっているので、その辺は少し意識しますね。今まで以上に、健康維持に努めないとダメだなと。まだまだ、健康でいないといけないし、まだまだ人生楽しみたいですから。笑
51という数字から連想するのはアレしかないですよね。はい、イチロー選手です。
▼木更津の『友理』さんの51周年記念 Tシャツ!
51歳になったからといって、特別、何が変わるわけでもないですけど、仕事をしっかりやるのは当たり前。その中で、今年一番やりたいことは語学の勉強かな。大学生の時に四年間は独学で英語を勉強しましたが、卒業後は続けてやらなかったので、続けていればと思ったりします。あっ、といっても流暢に話せたわけではないので。笑
▼アムトラックで、LAからシカゴまで!
海外に行って、文化も言葉も違う人たちと触れ合うことができた経験というのは、今までの人生の中で、何事にも変えられない素晴らしいものだと思っています。その中でも、言葉が通じることの楽しさ、嬉しさが一番かな。これは実際に海外に行って、自分で体験してみないとわからないことだと思う。
ということで、誕生日プレゼントをおねだりすることなんてことはなかったのですが、電子辞書をプレゼントでもらいました。
▼電子手帳をプレゼントしてもらいました!英語もスペイン語も搭載されてます!
ペルーにいる友人、お父さん、お母さんのためにもスペイン語も、もう少し話せるレベルになりたいと思っているので、スペイン語も搭載されている電子辞書です。笑
ということで、せっかく買ってもらったので、しっかりと使いこなしたいと思います。
それでは、また〜!!!
二年ぶりの忘年会とやっとできた四人の歓迎会でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
もう12月なので、例年であれば毎日のように忘年会が続くのですが、コロナが少し落ち着いてきているとはいえ、まだまだ元通りにはなってないですね。でも、昨年は全くありませんでしたが、今年はポツポツと忘年会の予定が入っています。
やっぱり一年の労を労いながら、今年一年を振り返りながら、また他愛もない話をしながら、ワイワイしたいじゃないですか。
昨年は会社の忘年会はやりませんでしたが、今年は二年ぶりの忘年会を開催しました。
ウチの会社の忘年会は社員の人たちが全て決めるので、僕自身は全くノータッチなんです。どこのお店で、どんなことをやるのか?みんな社員の人たちでプランを練ります。
今年、忘年会をやると聞いて、どこでやるのかな?と思っていたら、ココでした。笑
今、現場が重なっているので、すごく忙しい状態なので、忘年会当日もみんな時間に帰って来れるか心配していましたが、夕方になっても、誰も帰ってこない…。笑 想定内とはいえ、まさか誰も帰ってこないから、間に合うのかな?そう思っていたら、不思議と次から次へと帰ってきて、なんとか間に合いました。
今年は、忘年会だけではなく、ずっと出来なかった、歓迎会の意味合いもありました。ここ二年の間に入ってくれた人がフレッシュな4人がいて、歓迎会をやりたいと思っていて、それがやっと実現しました。
四人には一人ずつ挨拶してもらって、後から僕がみんなにフレッシュな四人の紹介を改めてさせてもらいました。どういう経緯でウチの会社に来てもらったのか?など話をさせてもらいました。ベテランの2人は頼りになるし、女性2人は事務所を仕事もできるし、明るくしてくれてすごくありがたい。最後には、馬車馬のように働いてくださいとお願いしておきました。笑
会社では顔を合わせているとはいえ、なかなか、ゆっくり話をしている時間もなければ、朝から晩まで現場に行っていれば、事務方の女性とは会う機会もあまりありません。そして、職人さんや協力業者さんにも来てもらって、こうして、みんなが一同集まって、話をできる場というのはやっぱり良いですね〜。
メーカーさんのキャンペーンでいただいた商品券などじゃんけん争奪戦などやって、盛り上がったし、兎にも角にも、一年の労を労いながら、ワイワイ楽しく出来たことが何よりでした。久しぶりに会社のメンバーとの楽しい時間でした。
それほど飲んだとは思わなかったけど、自宅に帰ったら気持ち悪くなり、夜中に目が覚めてしまって…。しばらくして、やっと寝れたと思ったら、朝、寝坊したことはここだけの話。笑
それでは、またー!!!
3階に付いている開き窓が破損してしまい、取り急ぎ、応急処置をしました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
2階の窓を改修したら、今度は3階も同じく破損してしまい、取り急ぎ、危なくないように、応急処置をしました。
— 高橋俊生ペルーを愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 30, 2021
でも、どうして立て続けに同じ窓が壊れるのか?不思議ですね💦 pic.twitter.com/FdETUN3tRF
つい先日、2階の窓改修をしたのですが、今度は3階の窓が前回と同じように破損してしまい、修理することもできないし、窓を交換すると言っても、オーダーメイドの窓ですので、すぐには工事ができないので、取り急ぎ、窓ガラスや窓自体が落下しないように応急処置をしました。
▼先日、2階を改修したと思ったら、3階の窓も同様に破損してしまいました!
前回、工事をしたときに、現場前が想像していた以上に人通りが多かったので、万が一、施行中に何か落下したりすると危険なので、時間を少しずらして、応急処置の作業をするようにしました。
▼下で歩行者や自転車で通る人たちに目を配り、安全作業に勤めました!
今度の作業のときにも、私が下に居て、歩行者や自転車で通る人たちに目を配りながら、上で作業をしてもらいました。今回は朝の通勤の時間帯をずらしたことによって、人通りがそれほど多くない中、作業をすることができました。
▼割れているガラスを撤去!
今回の応急処置のポイントは、コストをなるべくかけずに、窓、ガラスが下の落下しないようにすることでした。
▼応急処置として、ガラスではなく、安全性を考えてアルミパネルを入れました!
まずは、すでに割れているガラスを撤去して、そこにガラスではなく、アルミパネルを入れました。応急処置をする時点で、落下することは可能性はゼロに等しいですが、万が一ということもあったので、アルミパネルの方が賢明だと判断しました。
▼安全第一を考えて、開き窓を固定しました。そのときに使ったのがこの部材!
▼両側に上のZ型の部材を使って、開かないように固定しました!
▼アップにするとこんな感じです!
そして、既存は外に開く窓なのですが、すでに窓の開閉も部品が破損していたので、このままにしておくと、落下しないとも限らなかったので、外に開かないようにビスを止めて固定してしまいました。
次、窓改修する時までのことなので、そこは我慢していただき、安全第一でいきました。といっても、外階段に付いている窓ですので、開閉できなくても、生活自体にはそれほど影響はありません。
今、新規の窓を手配していて、それが入荷次第、2階の窓同様、カバー工法で市域の窓に交換する予定です。できれば、年内にやってあげたいと思っているのですが、製品が間に合えばいいんだけどなぁ〜。外に付いている窓だからといって、新しい窓で新年を迎えて欲しいですからね。間に合うように頑張ります。
それでは、また〜!!!
トムソーヤの家を建てるウォーリーに相談しよう!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今までやりたい、やりたいと思っていても、なかなか手がつけられなかったことがあります。夕方、そのことについて話をしていたら、すごくワクワクしてきました。その時に頭に思い浮かんだのがこの人。
トムソーヤの家を建てるダンディーな大工さん!
静岡県浜松市で工務店経営をされている、ハンドメイド有限会社の鈴木幸夫さんです。ニックネームはウォーリです。笑
このブログでも何度か書いていますが、ボクはトムソーヤの冒険が大好きなんです。昔、テレビで放送していた時には、欠かさず見ていたし、浪人時代の夏休みもトムソーヤを見るために、予備校の授業を終えると自宅に帰っていたくらい(笑)そのくらい大好きなんです。
トムが家の手伝いでフェンスをペンキで塗っているところや、トムが夜にハックに呼び出されて、上げ下げ窓を開けて外へ出て行くところなんかは大好きなシーンです。
そんなトムソーヤの住んでいた家を彷彿とさせる家創りをされている大工さんがウォーリーなんです。メッチャダンディーでカッコいいイケてるオヤジといった感じでしょうか。笑
▼奥の方がウォーリーで、手前が乗本さんです!
ウォーリーを知ったのは、僕が毎回参加させてもらっている秘境駅ツアーの主催でもある乗本さんを通じてなんです。乗本さんの店舗を改装されたのが、ウォーリーで、その様子をずっとSNSで見ていたんです。ダンディーなオヤジさんが、古き良きアメリカを彷彿とさせるような内装、外装を手がけていて、超絶シャレオツだなと思っていたわけなんです。
▼シャレてると思いませんか?床屋さんと美容室です!
ウォーリーは、度々、乗本さんのお店でカットしてもらっていて、それがまたヘアスタイルがシャレてるんです(笑)本当にカッコよくなって、ますますダンディーさが増すみたいな(笑)そこで図々しくも全く会ったこともないウォーリーにコメントとかを入れさせてもらったのが初の接点ですね。笑
そうしたら秘境駅ツアーに参加するっていうもんだから、会えるのを楽しみにしていました。実際に会ってみたら、やっぱりダンディーなオヤジさんって感じで、シャレてるんですよ、コレが。笑
▼ウォーリーと建築関係の仲間たち!笑
家の外観がステキなのはもちろんですが、家の性能もすごく重要視されています。サッシは樹脂サッシを採用されることが多いみたいです。サッシやとしては、やっぱり嬉しいし、ニヤッとしてしまいますね。笑
冒頭言っていたワクワクすることが実現できれば、ウォーリーに相談したいと思ってます。その時は、よろしく頼むに〜!!!笑
今日は以上です!